治療中断で、病状は悪化します。

病気の治療は大抵の人にとって、好むものではありません。

特に歯科の治療は一つの歯を治療するにも長期間かかる場合があり、痛みさえ治まればいいと思い、完治する前に治療を中断してしまう方が、少なからずおります。

治療を一度中断してしまうと、たとえ痛みが治まっていても病状そのものは進行しており、
極端な場合、抜歯に至ることもあります。

よく見られるケースを通し、治療中断で問題を起こす例を以下に記します。

1. 歯の根の治療(根管治療)を中断された場合は、非常に困ります。
歯の根は非常に複雑で、根管治療はその複雑な部分を清掃・消毒し、隙間なく封鎖密閉するという困難な処置です。
痛みがないからと治療を中断してしまい、根が再び細菌により汚染され痛みが再発すれば、最初からやり直しということになります。

2、歯に被せるものや入れ歯を作るために型を取り、その後中断したケースも困ります。
これらの被せ物や、入れ歯は各患者さんに合わせた、いわばオーダーメイドのものです。
精密に作られており、型を取ってから長期間経過した場合、やり直しが必要になってくることもあります。

代表的な二つの例を挙げましたが、歯をできるだけ長持ちさせたいというお考えであれば、治療を中断することはないように、心がけてください。

後々、「あの時にしっかり治療しておけばよかったな。。。」という後悔のないようにしてくださいね。

まずは、お悩みをご相談ください

カウンセリングをおこなっております