いびき・無呼吸症治療-りんご歯科医院|新潟市中央区の歯科・歯医者

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025-255-6480

診療時間:月~金 9:00~18:00(土曜は17:00まで)休診日:日・祝

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いびき・無呼吸症治療(保険適用)

いびきの恐怖

いびきはどうして起こるか知っていますか?
いびきの主な原因は、鼻腔から喉頭までの空気の通り道、「上気道」と呼ばれる部分のどこかが、なんらかの理由で狭められて、呼吸したときに粘膜や分泌物が振動する音がいびきの正体です。

さらに恐いのが、睡眠時無呼吸症候群です。
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、睡眠中に10秒以上の呼吸が停止、つまり無呼吸が5回以上繰り返される病気です。

ここで言う無呼吸の状態とは、医学の定義では10秒以上となっていますが、通常20~30秒くらい、ひどい場合には1分から2分近く続く人もいるようです。また、30回どころか、ひと晩に数100回も無呼吸を繰り返す場合もあります。

自覚症状がない方も多いのですが、症状としては主に昼間の眠気、熟睡感がない、起床時の頭痛などがあります。
さらに、無呼吸症患者さんの多くは高血圧、心臓病、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病を合併しています。

そして、集中力の欠如で一番怖いのはやはり事故ではないでしょうか!

過去には、ひとつ間違えたら大惨事になりかねないニュースも耳にしました。

2003年2月26日

広島発東京行きひかり126号(乗客約340人)を運転中、 約9分間、約31キロに渡って居眠り運転。岡山駅で列車自動制御装置(ATC)が作動して減速、停止位置の約100メートル手前で停車。SAS(睡眠時無呼吸症候群)と診断され、業務上過失往来危険の疑いで書類送検されたが本人にSASの自覚がなかったとして起訴猶予処分(岡山地検)。

2004年3月23日

羽田発山口宇部行きの全日空機(B767型)の機長が飛行中に2度、あわせて数分間居眠りしていたことが分かった。同年7月にSASと緊張感の欠如が複合したとして訓戒処分。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)が要因にある事故は他にも多数あります。
以下をクリックするとご覧いただけます。

※国土交通省配布資料抜粋

睡眠時無呼吸症候群は事務職や営業職など、あらゆる職場に失敗という暗い影を落としてくれます。失敗は誰にでもあると思います。しかし、その失敗が睡眠時無呼吸症候群によるものだとしたらゾッとしませんか。

日本人で習慣的にいびきをかく人は2000万人以上もいます。睡眠時無呼吸症候群の人は、そのうち約10%、約200万人と考えられているのです。

りんご歯科医院でのいびき治療(保険適用)

りんご歯科医院では、スリープスプリントといったマウスピースを上下合わせたような形のものを就寝中に嵌めて無呼吸症候群を防止する治療(保険適用)を行っています。
上下一体型の装置で顎の位置を前に出し、いびき、無呼吸を防止します。

この方法は身体に負担をかけない新しい治療方法として、いびきと無呼吸症候群に用いられています。装着すると気道が開き空気が良く通るので、いびきや無呼吸が止まります。効果は高く有効率は90%です。(ただし、症状によってはCPAPとの併用治療なども想定されます)

いびき治療の流れ

【STEP1】

まずは耳鼻咽喉科・内科などで検査を受けてください。
「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」と診断され、スリープスプリント治療を希望される方は検査を受けた医院で、当院への紹介状を書いてもらい、ご持参ください。紹介状があれば、スリープスプリント治療が保険適応になります。

【STEP2】

当院に来院いただき、口腔内の検査、レントゲン検査で顎の状態を確認します。問題がなければ歯型をとります。

【STEP3】

2回目の来院時にスリープスプリントをお渡しします。その後は使用してもらいながら調整を行っていきます。