食後の歯磨きのタイミングと、就寝時の歯磨きについて。

食後に歯磨きを欠かさないというのは、今も昔も常識です。

一方でそのタイミングはどうでしょうか。。。

「食べたらすぐに磨かないとだめだ。」と教えられた人がほとんどではないでしょうか。

ある大学の先生は「食べた後にすぐに慌てて磨く必要はありません。一休みした後、食後30分以内に磨くのが良いでしょう。」と話す。

その鍵になるのは唾液です。

唾液には細菌の繁殖を抑える力があります。

食事の際、口を動かすと唾液腺から唾液がどんどん出てきます。

食事が終わっても、しばらくは唾液が出続けます。

しかも、この唾液には歯の表面を元に戻そうとする「再石灰化」を促す役割を持っています。

そのため、慌てて歯磨きをする必要は無いのですね。。。

でも、注意がいります。

唾液が出にくい病気にかかっている人や、年齢を重ねて唾液腺の機能が弱くなっている人は食事の直後に磨いた方がいいです。

また、子供の場合、「食べたら磨く」という習慣づけるために食後に歯磨きを促すことは必要です。

特に夜の歯磨きは丁寧に取り組むと歯の健康維持に繋がります。

とはいえ、洗面所で冬場に磨くのは寒さに耐えられず、適当になりがちです。

もし、そうであるならば、手鏡を持参してリビングに座ってテレビを見ながらでも良いと思います。

そうすれば習慣化しやすいですからね。

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