2025/12/01

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
顎を動かすと音がしたり口が開きにくい方はいますか?
硬いものを噛むと顎が痛い、大きな物を食べる時に痛くて口が開けにくい、顎がガクガク音がするなどの症状を顎関節症と言います。
その要因は、日常生活における行動や癖が症状と関係していることがあります。
ご自身で気を付けることで症状が軽くなる場合があります。
硬い食品や長時間の咀嚼は避ける、頬杖をつかない、猫背などの姿勢をよくする、強い心理的な緊張を感じる環境があれば改善し避ける、仕事中や休憩時に上下の歯が接触していることに気付いたら歯を離すように意識してみましょう。
(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
顎が痛い、口が開かない、口を開けるたびに顎がカクカク音がするなどの症状があれば顎関節症かもしれませんね。
そのようなことがあれば、早めに歯科医院に行って相談しましょうね。
☆当院は一緒に働いてくれる常勤の歯科衛生士を募集しております。
気になる方は、お電話いただけたらと思います。
採用要項→https://www.ringo-dental.jp/recruit-dh/
お問い合わせは tel 025-255-6480
2025/11/30

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯科治療に不安がある方は多いと思います。
「虫歯の治療は痛いから歯医者に行かない」そんな方に補助麻酔として笑気麻酔を使用する治療をお勧めさせていただく場合があります。
笑気麻酔はより痛みを感じにくくすることが期待できます。
鼻にマスクを付け、鼻から麻酔を吸います。
完全に意識がなくなるわけではなく、我々スタッフと会話ができる程度の意識はあります。
治療後30分程で麻酔が体外へ排出されるので安心してご使用いただけます。気になる方は是非スタッフに相談してみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
笑気鎮静法を用いて、歯科治療を行うことがあります。
この笑気鎮静法は副作用もほぼほぼないため、割と安全だと思います。
もし、歯科治療に不安があるのならばこの方法を併用して行うのが良いかもしれませんね。
☆当院は一緒に働いてくれる常勤の歯科衛生士を募集しております。
気になる方は、お電話いただけたらと思います。
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2025/11/30

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
『口腔機能低下症』と、いう言葉を、耳にしたことはありますか?
お口の働き(口腔機能)には「食べる」「飲み込む」「話す」などがあります。
これらの機能が低下すると『口腔機能低下症』という疾患になります。
「口腔機能は、全身の衰えの前に低下する」ことがわかったので、全身機能のバロメーターとして見逃せません。
実際に、口腔機能が低下すると、2年後に全身が衰える「フレイル」や「要介護状態」になるリスクが、2.4倍になるというデータがでました。
ですが「口腔機能低下症」は、歯科医院で検査・診断を行い、歯科治療や口腔ケア、必要なトレーニング方法を知ることで改善することが可能です!
・飲みものをこぼすようになったなぁ
・食事の時にむせることが増えたかも
・なんとなく口の中が渇いてる
など、少しでも気になることがあるようでしたら、ご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
オーラルフレイル予防にためにも、口腔機能低下症の検査を受けて、現状を知ることが大切かもしれませんね。
特に50代以上の方で歯の欠損があるような方は、そのリスクが高いと思うのですが。。。
気になる方は、是非、ご相談くださいね。
☆当院は一緒に働いてくれる常勤の歯科衛生士を募集しております。
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2025/11/29

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
インフルエンザなどの流行期に入りましたね。
歯みがきも、インフルエンザの予防に効果的と言われています。
虫歯や歯周病の予防とあわせて、インフルエンザなどの予防のためにも歯みがきを欠かさず行っていきましょう。
(りんご歯科医院 歯科医師 N.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯磨きをすることで、インフルエンザの予防にもなりますね。
日常の手洗いやうがい、これと歯磨きもしっかり行ってインフルエンザの予防を図りましょう。
☆当院は一緒に働いてくれる常勤の歯科衛生士を募集しております。
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2025/11/29

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院では口腔機能低下症の検査を行なっています。
口腔機能低下症とは口腔内の「感覚」「咀嚼」「嚥下」「唾液分泌」等の機能が低下している症状です。
最近では80歳になっても歯が20本以上残っている方が半数ほどになってきました。
ですが、歯があるから健康と言うわけではなく、歯が残っていても舌の力、唾液量などお口の機能が衰えていると食事がうまくできないことがあります。
歯があっても食べる機能が低下していると、固めの食事がとりにくくなり、たんぱく質や食物繊維などが不足し栄養が偏りやすくなります。
今では50代の2人に1人が口腔機能低下症と言われています。
早めの段階から検査をして、自分のお口に合わせたトレーニング方法を知ることが長く健康に生活するために必要になってくるので、自分の口腔内が変わったなと感じた方はぜひ一度当院のスタッフにお尋ねください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
オーラルフレイルという言葉が出てからというもの、口の機能が注目されていますね。
この機能を調べる7つの項目があります。
その項目のうち3つ該当するものがあると、口腔機能低下症という診断をされてしまいます。
これを知ることにより、その該当したものの機能を復活させるための指導や訓練を行います。
そうすることによって、口腔機能のアップを図れますよ。
気になる方はご相談くださいね。
☆当院は一緒に働いてくれる常勤の歯科衛生士を募集しております。
気になる方は、お電話いただけたらと思います。
採用要項→https://www.ringo-dental.jp/recruit-dh/
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