2025/04/22
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯医者で歯の型取りが苦手だと言う方が多くいらっしゃいます。
虫歯を取った後、詰め物や被せ物を作るためにどうしても型取りが必要になります。
詰め物や被せ物の種類によっては粘土のような材料を使ったりカメラのようなもので型を取るものもあります。
どちらも口の中に大きなものが入るので嘔吐反射の強い方は気分が悪くなってしまいますね。
そのような方は一声かけていだければなるべく気持ち悪くならないように工夫させていただきます。
不安な方は気軽にお声がけくださいね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院では被せ物や詰め物の型取りをする際に、口腔内カメラのようなもので型を取ることができます。
もし、型取りの時にそちらの方が良い場合は仰っていただけたらと思います。
(ブリッジや入れ歯の場合は、どうしても年度のようなもので型を取りますが。。。)
不安のある方はご相談くださいね。
2025/04/21
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
診察前のうがいに使用している「POICウォーター」は、ご自宅でも、お使いいただけます!
・虫歯や歯周病をしっかり予防したい
・歯ぐきからの出血が気になる
・口臭が気になる
・お口の中がネバつく感じがある
・口内炎がよくできる
と、いう方に、お勧めです。
使用のタイミングは、
・朝起きてすぐ
・歯磨き前
・帰宅時
・夜寝る前
などで、20〜30秒うがいをすることで、お口の中の菌対策が可能です。
ホームケアの新習慣として、POICウォーターを使ってみませんか?
ただいま、新生活応援キャンペーンでPOICウォーターのスタートボトルも、詰め替えもお得になっています!
どうぞお気軽に、おたずねください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
POICウオーターは上記に示すように、ホームケアでも使用することが可能です。
口腔衛生上、非常に良いものと私は思っていますし、実際に使用しております。
キャンペーンのこの機会に考えていただけたらと思います。
2025/04/21
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯の原因はいくつかあります。
その一つが虫歯の原因菌であるミュータンス菌が作り出す酸です。
ミュータンス菌が作り出す酸を中和する機能が唾液にはありますが、中和する働きが弱い方は虫歯になりやすくなる可能性があります。
唾液検査で、中和する力の強さを検査してみませんか?
(りんご歯科医院 歯科医師 N.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院で行っている唾液検査で虫歯リスクや歯周病リスク、口臭リスクが解ります。
もし、気になるようならば受けていただけたらと思います。
リスクが解ればその予防方法も決めやすいですよ。
2025/04/20
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯医者が怖くて、通えない、治療できない。という患者様が、何人かいらっしゃいます、
当医院では、笑気麻酔をして治療をする事ができます。
笑気麻酔は、鼻にマスクをして、鼻から吸う麻酔で、不安や痛みを軽減します。
保険内で出来ますので、ご相談下さい。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯科医院が怖くて心にトラウマがあるという人は結構、多いですね。
でも、虫歯になっているのならばやはり歯科医院で診てもらうしかないですよね。。。
そこで、当院ではそのような方たちに向けて笑気鎮静法という方法を用いることがあります。
これは、不安をある程度、除去しテくれますね。
副作用もほぼほぼなく、非常に良いものと思います。
気になる人はご相談ください。
2025/04/20
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯の根にヒビが入ったり、割れてしまったりする事を歯根破折といいます。
原因の多くは、噛む力が強い、歯ぎしり食いしばり、歯の神経を抜いて根の治療後で何年も経っていて材料の劣化などです。
近年では、金属の土台が入っている歯に破折が多いと言われています。
破折を防ぐ事は、中々難しい事ですが、食いしばりがある方にはの際に咬み合わせのバランス良く当たるようにナイトガードを入れたりし、噛み合わせのバランスを定期的に診察すると良いと思います。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
夜間の歯ぎしりや食いしばりなどで、歯を割ってしまうことがあります。
歯の根っこが割れると歯根破折ということになるのですが、歯が縦破折をすると正直、抜歯になる可能性が高いです。
できるだけそのようなことを防ぐために、夜間、寝るときに使うナイトガードをお勧めすることがあります。
夜間の歯ぎしりや食いしばりは、自分で止めることはなかなかできません。
是非、ナイトガードを考えていただけたらと思います。