2025/11/22

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
同じ所をよく噛んでしまう事があります。
原因としては歯並びの関係、虫歯になって大きな歯の欠損がある、歯の咬耗による咬合の変化、口腔周辺の筋肉の衰え、など。色々な原因が考えられます。
噛んでしまうと腫れて、また噛んでしまうを繰り返すこともあります。口内炎になる事もあります
お困りの方は、ご相談下さい。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
もしも、同じところをしょっちゅう噛んでしまうのならば、早めに歯科医院で相談しましょう。
何もしないで解決することはないかと思いますからね。。。
☆当院は一緒に働いてくれる常勤の歯科衛生士を募集しております。
気になる方は、お電話いただけたらと思います。
採用要項→https://www.ringo-dental.jp/recruit-dh/
お問い合わせは tel 025-255-6480
2025/11/21

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
妊娠中はホルモンバランスの関係やつわりなどでお口の中のお手入れ不足で虫歯や歯周病になりやすいです。
体調がよくない時は歯磨きするのも大変だと思いますが、食後にお水で口をすすいで汚れを落とすだけでも効果があります。
後は、水分をしっかりとったり虫歯予防のガムを噛む工夫も効果的です。
妊婦健診もありますので、かかりつけ歯科医院での受診もお勧めします。
自分自身のためにも元気な赤ちゃんを出産するためにもできる範囲でのケアをしていきましょう。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
妊婦さんは、ホルモンバランスの乱れとつわりなどでブラッシングが難しくなったりするので、虫歯や歯周病になりやすいですね。
是非、お口のために妊婦健診を受けられることをお勧めします。
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2025/11/21

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院では予防歯科の先進国スウェーデンで広く愛されているテペ社のスプリームという歯ブラシを取り扱っています。
スウェーデンが世界にも名高い予防先進国というのをみなさんご存知ですか?その理由として、国民の8〜9割の人が歯科医院での定期健診を受ける習慣が定着しているからです。
その分多くの高齢者の方が自分の歯を維持できています。
自分のお口の中に対して関心が高いのです。
そんなスウェーデンの方に広く愛されているテペ社の歯ブラシをみなさんも1度使ってみて下さいね!
2段植毛になっているので歯並びがよくない方や、矯正装置が入っている方に特におすすめです。
また、通常の歯ブラシとは磨く角度が異なるので、歯磨き指導をしてもらってからのご購入をオススメします。
自分には何があっているのか、担当の歯科衛生士などにお尋ねください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
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矯正治療をしている方にお勧めの歯ブラシは、そんなにないですね。
是非、上記の歯ブラシを使用してみるのが良いと思います。
気になる方はご相談くださいね。
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2025/11/20

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯の健康を保つ食べ物を紹介します。
まず皆さんも1番に思い浮かべるのはカルシウムだと思います。
カルシウムは歯の表面を強化してくれます。
ビタミンAも同じ効果があり、かぼちゃやにんじんなどに含まれます。
ビタミンCは歯の象牙質を作るのに必要です。
ピーマン、ブロッコリーなどに含まれます。
ビタミンDはカルシウムの吸収を助けます。
椎茸しめじなどに含まれます。さらに食事をするときはよく噛んで唾液の分泌を促すとより良いです!
ぜひ参考にしてみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯の健康を保つための栄養素は上記に示すとおりですね。
参考にしてもらえたらと思います。
先ずは、偏食のないようにバランスのよい食事を心がけましょうね。
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2025/11/20

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
加齢によって、お口の中は以下のような変化が起こりやすくなります。
・唾液の分泌量が減り、口が乾きやすくなる(ドライマウス)
・歯ぐきが下がって歯の根が見え、むし歯になりやすい
・自浄作用が低下し、プラークが溜まりやすい
・入れ歯の管理が不十分になりやすい
・嚥下機能(飲み込む力)が弱くなる
こうした変化により、むし歯や歯周病、誤嚥性肺炎、口臭、義歯性口内炎などのリスクが高くなります。
高齢者の口腔ケアで気をつけたいこととして、
・プラーク(歯垢)をしっかり落とす
高齢者の虫歯や歯周病の大きな原因は、歯垢(プラーク)の残ることです。
特に、歯茎との境目や奥歯の内側、入れ歯の金具の周りなどは磨き残しが起きやすいため、丁寧な歯磨きが大切です。
ポイントは、
・やわらかめの歯ブラシで、優しく丁寧に磨く
・磨く順番を決めて、磨き残しを防ぐ
・歯間ブラシやフロスも可能なら使用
また、舌や頬の内側、粘膜の清掃も忘れずにしましょう。
高齢者は唾液の量が減り、口腔内が乾燥しやすくなります。
すると、舌苔や粘膜への細菌の付着が増え、誤嚥性肺炎のリスクも高まります。
磨くポイントは、
・舌ブラシで優しく舌を清掃する
・頬の内側や上あごもガーゼで拭く
高齢者の口腔ケアは、単にお口を清潔に保つだけでなく、全身の健康を守る重要なケアでもあります。大切にしましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント
高齢者の口腔内ケアのポイントは上記のことを参考にしてほしいですね。
基本はプラークの除去ですが、丁寧にやることを大切にしてほしいです。
一緒に頑張りましょう。
☆当院は一緒に働いてくれる常勤の歯科衛生士を募集しております。
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