2025/09/30
ナイトガード 歯ぎしり 喰いしばり, 歯医者 歯周病 定期健診
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
お口の中にグラグラしている歯はありませんか?
歯が揺れてしまう原因は歯周病や歯軋り、食いしばり、噛み合わせの問題など様々です。
その原因によって歯茎のお掃除をしたり噛み合わせの調整をしたり、マウスピースを作成したりして歯の揺れを抑えていきます。
完全に揺れを無くすことは難しいですができる限りの治療を行なっていきます。
ご自身のお口の中にグラグラしている歯があり気になる方はご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
ぐらぐらしている歯があるとすると、それはかな危険ですね。
あまりにも揺れているようならば、歯を抜かなければならなくなるかもしれません。
自覚があるのならば、早めに歯科医院で診てもらうことをお勧めします。
2025/09/29
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
冷たいものや酸味のあるものを食べるとズキンとしみる、歯ブラシの毛先が当たると痛い、という時は、知覚過敏かもしれません。
軽度であれば、歯磨きのアドバイスや、知覚過敏を抑制する薬を塗布して経過をみていきます。
それでも、しみや痛みが続く場合は、つめることで刺激を遮断していきます。
「知覚過敏だと思っていたら、虫歯だった!」というケースもありますので、症状にお悩みでしたら、ご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯がしみる場合、虫歯と知覚過敏考えられますね。
でも、歯と歯の間に虫歯があったりすると、口の中を見ただけでは解らないことが多いですね。
レントゲンを撮って初めて解るようなこともありますよ。
気になる方は、早めに歯科医院で診てもらいましょうね。
2025/09/29
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯科治療でよく耳にする根の治療という言葉があります。根の治療には大きく分けて2つに分けられます。
1つは、神経のある歯で、虫歯が神経に達してしまった場合、神経を抜き、神経の通っていた管を綺麗にして、最終的なお薬を詰める治療。
もう1つは、もう神経を抜いて最終的なお薬が詰めてある歯の根の先などに膿などがあり、詰まっていた薬を取り除き、根の先まで消毒して綺麗にする治療です。
どちらも、回数がかかり、特に奥歯は根の通る管が、2〜4つあり回数がかかります。
治療に通院されるのに根気が必要です。
治療の過程では、痛みも軽減して治った様に感じる事もありますが、しっかりと治療が完了するまで、通院をお願いします。
放置してしまうと、歯を抜かなくてはいけない事もあります。
治療が終わるまで、通院をよろしくお願いします。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
この根管治療は臼歯と言われる奥歯だと結構時間もかかり、治療が大変ですね。
そのため、時間と回数はそれなりにかかると思ってくださいね。
くれぐれも放置するようなことはないようにしましょう。
重篤化すると抜歯になるかもしれませんからね。。。
2025/09/28
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
皆様「将来何本の歯を残したいですか?」
様々な意見があると思います。
「入れ歯になってもかまわない」
「20本残したい」
「半分くらい残っていたらいいかな?」
同じ自分の身体でも指は失うことすら考えたことがないのに歯を残すという意識が日本はまだないように感じます。
爪や髪の毛のように切ってもまた生えてくることはなく歯は一度削れば二度と再生しません。
虫歯や歯周病になるのは当たり前ではありません。
歯医者は歯科医師に会いに(治療に)行く場所ではなく歯科衛生士に会いに(予防に)行く場所であってほしいです。
虫歯も歯周病も初期のうちは自覚症状がありません。
早めに来院して予防していくことが大切です。
「もっと歯を大事にしておけばよかった」と来院していただいている患者様から言われることがあります。
天然の歯の大切さは失ってから気がついても戻ってこないです。
歯を残すためには日頃の歯磨きと歯科医院での予防処置がかかせません。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント
歳を取って後悔することに、歯の治療をしておけば良かったとか、きちんと歯の定期健診にかかれば良かったということがあげられますね。
歯を失ってから後悔しても、遅いですからね。
歯があるうちに、悪くならないようにしっかり定期健診にかかるようにしましょうね。
2025/09/28
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯なのに、痛みが出ないと言う方は次のことが考えられます。
このように、歯が痛まない=軽症ではないのです。むしろ、痛みを感じないということは、痛みを感じる虫歯より深刻です。
虫歯を放置すれば、最悪、歯を失うことになります。
そうならないために、歯科医院での定期健診で虫歯の有無を定期的に見てもらいましょう。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
虫歯により、痛みが強くあったのだけれども、ある日、痛みがなくなったということを経験した人もいるかもしれませんね。
その後、歯科医院に行ったら歯の神経が死んでいますと言われたことがあるかもしれませんね。
痛みがなくなったから治ったという気になることがあるかもしれませんが、それは間違いですね。
返って悪くなったといえますね。
そうならないようにできるだけ早めに歯科医院に行って診てもらいましょうね。