2025/02/16
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
りんご歯科医院の技工士です。
今ラオスの歯科治療費について調べてみました。
ラオスの歯科治療回は、費は、一般的に日本の10分の1程度と言われています。
虫歯治療:500~3000円程度
抜歯:1000~5000円程度
詰め物:2000~10000円程度
被せ物は5000~30000円程度の費用がかかるようです。
(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
ラオスは歯科治療に公的な保険が使えるようですね。
しかも日本よりも安い気がしますね。
日本より歯科治療の安い国はないと思っていましたが違うのですね。
2025/02/16
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯磨きをした後のうがいは、少量の水で1回だけで大丈夫です。
歯磨きした後に何回もうがいをしてしまうと、歯磨き粉に含まれる成分が全て流れてしまいます。
最初のうちは、歯磨き粉が少し残るのに違和感を感じるかもしれませんが、徐々に慣れていくので、意識してしてうがいをしてみてください。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯磨きをする際に歯磨き粉をつけて磨く人がほとんどだと思います。
その際にすすぎのうがいをしすぎると、虫歯予防のための薬効成分や、歯周病予防のための薬効成分が流れてしまう可能性があります。
そのためうがいは軽めに1回くらいで止めるのが得策かと思います。
その方が、薬効成分が口の中に残るため、予防効果も高まりますよ。
2025/02/15
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
フッ素は歯のエナメル質を強化し虫歯菌の出す酸から守る守ります。
そんなフッ素には効果が3つあります。
1つ目はフッ素が持つ抗菌作用のおかげでむし歯菌を弱めます。
2つ目は歯にとって大事な成分が取り込まれやすくなり、歯を修復しやすくなります。
3つ目は元々の歯の質よりも丈夫になり、虫歯になりにくくします。
むし歯になりやすい方、心配な方はフッ素塗布がとてもおすすめです。
当院でも行っていますのでぜひお気軽にお声掛けください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
フッ素の効果は上記に挙げたものがありますね。
フッ素は虫歯予防に非常に良いものであります。
お子様のみならず大人にとっても効果がありますので、虫歯がができやすい人は定期健診の際に塗布していただくと良いと思います。
2025/02/15
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯ではないのに冷たい飲み物を飲んだ時や、歯磨きをしてる最中、歯がしみて不快な気持ちになったことはありませんか?
これは冷たい飲み物を飲んだり、歯ブラシで歯を擦ったときによる刺激でおきる知覚過敏の症状です。
このような症状を予防してくれる歯磨き粉として、当院では「メルサージュ ヒスケア」という知覚過敏予防歯磨き粉を取り扱っています。
この歯磨き粉は(硝酸カリウム)←ブラッシング時の刺激での痛みをケア。
(乳酸アルミニウム)←飲食時などの痛みをケア。この即効性・持続性のダブルの薬用成分が痛みを防ぎます。
このダブルの成分が入った知覚過敏予防歯磨き粉を是非一度試してみてください。
また、高濃度フッ素(1450ppm)も配合されており、虫歯予防にも効果的です!
一度使用してみて下さいね!あまりにも歯が削れていたり、痛みが強い場合は歯磨き粉だけでは効かないので治療を勧める場合があります。
気軽にスタッフにお尋ね下さい!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
知覚過敏でお悩みの人は少なくないですね。
特にこの冬場は水道水や外気も冷たいので歯がしみるという方が多い気がいたします。
その様な方に一度試していただきたいと思うのがこの「メルサージュ ヒスケア」ですね。
非常に効果があると言われる方が多いですからね。
気になる方は、ご相談くださいね。
2025/02/14
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
みなさんは、神経のない歯の変色に困ったことはありませんか?
一般的なホワイトニングでは、効果が発揮されにくいといわれている神経のない歯ですが、そんな歯でも白くできるのがブリーチングという方法です。
一般的なホワイトニングでは歯の表面から薬剤を作用させますが、このブリーチングでは、歯の内面から薬剤を作用させ、歯を白くする方法です。
歯は、内側から神経、象牙質、エナメル質の順で構成されています。
歯の表面にあるエナメル質は、ほぼ半透明です。歯の色には、その内側にある象牙質の色がうつし出されます。
神経がない歯が変色することは神経を失うことで、歯自体の代謝効果がなくなることも理由としてあげられます。
なので、変色した神経がない歯を白くするには、主に象牙質に対してホワイトニングを行う必要があり、歯の表面のエナメル質からホワイトニングをしても、ほとんど効果が出ないと言われています。
ブリーチングは、変色の状態や歯の薬剤への反応によって異なりますが、1~5回程度で周りの歯と同じ色まで白くなることがほとんどです。
全体的に白い歯にしたい場合は、一般的なホワイトニングもおすすめです。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント。
よく歯の神経が死んでしまっているために、歯が青黒く見える人がいます。
その様な人に上記に記すブリーチングは有効ですね。
これはうホワイトニングとは違うものです。
あくまで1歯単位で行います。
もし、そのような歯があった気になるようであればご相談くださいね。