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スタッフブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

口内炎について。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
口内炎がなかなか治らず困っていませんか?
口内炎を治すには生活習慣から整えることが大切です。
生活習慣を整えるためには、栄養バランスのとれた食事、睡眠、疲労やストレスの解消が大事です。
また、お口の中が清潔でないと治りが悪くなります。歯磨きやうがいを行うようにしましょう。
さらに乾燥状態も良くないので、こまめに水分補給をしてください。
症状が広がってきたり改善しない場合や、痛みが強い場合は相談してください。
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
口内炎がなかなか治らない場合は注意が必要です。
口内炎は、大抵2週間ほどの投薬で落ち着いてくるのがほとんどですが、それを過ぎても治らない場合はできるだけ早めに歯科医院に相談しましょうね。
まれに悪い病気であったりすることもありますからね。。。
 
※8月11日(木)~15日(火)まではお盆休みのため休診となります。

コロナ禍に思うこと。。。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
最近は、また新型コロナが猛威を振るっていますね。
強い症状はないようですが感染者数が増えてしまい、患者さんの中でも濃厚接触者になってしまった人が多いですね。。。
そのためか、キャンセルは毎日のように出ますね。。。
こればかりはどうしようもないので、もしそのようなことがあれば早めに行っていただけたらと思います。
ただ、お口の中の細菌はそのような中でも脈々と活動しています。
本人だけのセルフケアでは、なかなか抑え込むことができないのが事実です。
もし、気になるところがあれば早めに歯科医院に行ってメンテナンスを受けましょうね。
 

(りんご歯科医院 歯科助手 K.S)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
新型コロナウイルスのオミクロン株が本当にすごい数の感染者を出していますね。
連日の報道でびっくりする方もいますよね。
ただ歯科医院での感染はどこもないはずです。
それだけ滅菌・消毒には気をつけていますからね。
どうぞ安心してかかりつけの歯科医院で健診や治療を受けましょう。
虫歯や歯肉炎には自然治癒はありませんからね。

ホルモンバランスを崩すと歯肉炎や歯周病になりやすいです。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
妊娠中は、女性ホルモンのバランスでお口の中の炎症が起こりやすくなります。
唾液の分泌量が減ったり、つわりでセルフケアの困難などさまざまな要因が重なり、虫歯や歯周病、親知らずの痛みなどトラブルが起こりやすいです。
歯周病は、早産や低体重児を出産する確率が高くなると言われています。
もし妊娠されたら、早期に歯科医院でお口の中をチェックしてもらうことをお勧めします。
 

(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)

 
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ホルモンバランスを崩すことで歯周病になりやすくなる方もいますね。
女性の場合は、特に妊娠などでホルモンバランスを崩すことがありますね。
もし、妊娠誠意の歯肉炎や歯周病でお困りなら早めに歯科医院に行きましょうね。

歯茎が下がっていませんか?


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
「気がついたら歯が長くなった気がする」とか「最近冷たいものがしみる」というようなことはありませんか?こんな場合、歯茎が下がってきている可能性があります。
歯茎が下がってくる原因として、加齢により起こる場合がありますが、20~30代の方でも歯茎は下がります。その原因として
・歯周病
・ブラッシング圧が強い
・歯ぎしり、食いしばり
・詰め物や被せ物が合っていない
・歯並びが悪い
これらが挙げられます。
一度下がってしまった歯茎は自然に戻りませんが、毎日正しいセルフケアを行うことでこれを食い止めることは可能です。
ブラッシング方法がわからない方、患者様一人一人に合ったブラッシング指導をさせてもらっているので気軽にお声掛けください。
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)

 
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歯が長く見えてきたという人は少なくないですね。
どうしても経年的に歯茎が痩せてしまいますからね。
それ以外にも歯周病の影響もあるかもしれません。
気になる方は、歯科医院で相談してみましょう。
案外、ブラッシング方法が原因であるかもしれませんからね。

歯周病が進行すると骨が溶かされてしまいます。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯を支える「歯の土台」は、歯ぐきとその内側の「歯槽骨(しそうこつ)」という骨で支えられています。
歯周病が進行すると、歯槽骨が溶けて「歯ぐき下がり」が生じます。歯槽骨が溶けて歯を支えることができなくなると歯を失います。
健康な「歯の土台」を守るために、歯と歯茎の間の歯垢をきちんと落とすことが大切です。
歯垢が落とせている確認のために、歯科医院でのケアが大切になります。
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 m.m)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
歯を支える歯茎は歯周病で溶かされていきます。
特に歯槽骨というところに影響が出ると、程度によっては歯のぐらつきが出てきます。
この歯周病はプラークが影響しているのは確かですが、歯がぐらついてくるとなかなか元のようには治りにくい状況になりますね。
日常のブラッシングは特に大切ですが、歯科医院でしっかりプロフェッショナルケアをしていただきましょう。