歯ブラシ 歯磨き

スタッフブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

歯ブラシの交換時期について。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
毛先が広がってしまっている歯ブラシや、交換時期を過ぎてしまっている歯ブラシは、通常の歯ブラシよりも汚れが落ちづらくなっています。
歯ブラシを替えるタイミングは1ヶ月に1回だと言われています。
1ヶ月未満でも、毛先が広がった歯ブラシは替え時です。
ご自身で、月が変わったら替えるなど決まった日にちを決めるといいかもしれませんね。
 

(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
歯ブラシは定期的に交換することが大切です。
1日に3回磨くとして、1月が目安ですかね。
でも、歯ブラシが開いてしまっているようならば、それは替え時です。
毎月1日には歯ブラシを替えるというような目安をつけると良いかもしれませんね。
 
☆当院では一緒に働いてくれる歯科衛生士(正社員)を募集しています。
 ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。

口腔ケアに意識を高く持ちましょう。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
「海外と日本の歯に対する意識の違い」という記事を見つけました。
一般的に日本人はお口の中に対する意識が低いと言われますが、海外の人たちと何が違うのか?といったことです。
例えば、海外では笑顔を見せることが多い。ハグや頬を合わせるなど人と人の距離が近いことから、「歯並びを良くする、口腔ケアを徹底する」のが当たり前、身だしなみと考えられます。
一方、日本では人との距離感を大事にする、口元を隠すのが美しい所作であるという文化があるので、口腔ケアに対する意識も低いのではといった考えがあるようです。
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
日本人は口腔ケアの意識が先進国の中では高い方ではないとよく聞きますね。
それは上記の理由のほかに、国民皆保険制度が悪い意味で働いてしまっているからなのかもしれませんね。
安い金額で虫歯の治療や被せ物ができてしまいますからね。
海外にはそのような制度がなく、高額な金額になるようですからね。
今からでも、口腔ケアに励んでいきましょう😊
 
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DENT EX kodomo Fを知っていますか?


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯磨き中に転倒し、大きな怪我をしてしまうお子さんが少なくありません。
そこで万が一歯磨き中に転倒しても大きな怪我になりにくい、曲がりやすい安全ハンドルDENT EX kodomo F(こども用歯ブラシ)を当院で取り扱っています!
ゴムのように柔らかい素材で作られているため、安心してお使い頂けると思います。
お孫さんや、お子さんへのプレゼントとしてどうでしょうか?
0~2歳用と3~5歳用を取り揃えています。
当院の物販コーナーで実際に触って、その安全性を確かめてみてくださいね!
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
歯ブラシを咥えて動きまわることは非常に危険ですね。
でも、なかなかお子さんに目を離さないようにしても、実際は難しいことですよね。
事故を未然に防ぐためにも、柄の柔らかい歯ブラシを考えてみたらいかがでしょうか?
ご興味のある方は、当院で聞いてみてください。
 
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どの歯ブラシがいいのか迷うなら相談しましょう。


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みなさんも感じていると思いますが、最近、本当に歯ブラシの種類が多いですね。
ドラッグストアなどに行くと、ずらーーっと並んでいてどれを選んで良いか悩むこともあると思います。
その中には、私も使ってみて「ん?」という歯ブラシもチラホラあります。「磨きやすさ」を追求しすぎて逆に磨きにくくなってしまったり。
患者さんにも私たちが使ってみて、良かったものをお勧めしたいと思っています。
ぜひ、お勧めの歯ブラシをスタッフに聞いてみてください。
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
歯ブラシの種類は豊富にありますね。
ドラッグストアに置いてあるものを見ても、圧倒されるほどですものね。
この中から、自分に合ったものを見つけるというのはなかなか困難だと思いますね。
その様な場合は、歯科医院で歯科医師や歯科衛生士に相談されることをお勧めします。
 
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歯ブラシの硬さについて。。。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
先日患者様から「歯ブラシの毛の硬さは何を使用した方がいいですか?」と質問がありました。
歯ブラシの毛の硬さには「ふつう」「やわらかめ」「かため」があります。その中でも、一般的にお勧めなのは「ふつう」タイプです。歯垢の除去だけを考えれば、一般的に「かため」>「普通」>「やわらかめ」の順に除去しやすくなります。
ただ、歯垢が落としやすくなる分、歯ブラシで磨くほど歯や歯茎が摩耗します。毛の硬さが硬ければ硬いほど歯や歯茎のすり減りは大きくなります。一度すり減った歯や歯茎を再生することは困難です。歯ブラシの硬さは、歯垢をきちんと落とせる「ふつう」の歯ブラシがお勧めです。
「やわらかめ」は歯茎を傷付けにくいので、歯茎が弱っている方、歯肉炎で出血しやすい方、またブラシ圧が強い方にお勧めです。
お口の中の状態、ブラシの癖などを確認してから使用してもらいたい歯ブラシ、毛の硬さがあるので一度スタッフに声をかけていただくと自分に合った歯ブラシが選択できます。
 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)

 
上記ブログについての院長の追加コメント
歯ブラシの硬さはいろいろありますね。
自分の好みもあるかとは思います。
でも、あまりブラッシング圧が強い人にはかためは不向きですね。
無難なことを言えば、ふつうがいいのでしょうかね。
気になる方は、歯科衛生士に聞いてみましょうね。
 
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