2020/12/07

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
お口の健康に大切なのは
『毎日のセルフケア』と『歯科医院での定期検診』です。
毎日のセルフケアで歯ブラシと歯磨き剤は必要ですね。
歯周病予防に使って頂きたい歯磨き剤が
『システマ ハグキプラス PRO』です。
虫歯の発生、進行予防の フッ化ナトリウムが配合されている歯磨き剤です。
他には
歯ぐきを活性化して修復する 酢酸トコフェロール
殺菌効果のある イソプロピルメチルフェノール
歯ぐきの炎症を抑える トラネキサム酸
といった、歯ぐきに良い薬用成分が配合されています。
歯周病には毎日のケアが大切になります。
ご自分に合ったケアのやり方を歯科医院で定期的に確認をしてみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 m.m)
上記ブログについての院長の追加コメント
日常の歯磨きで歯磨き剤を皆、使用するかと思います。
その歯磨き粉にどのようなメリットがあって使用しているのかを気にしている人は少ないような気がします。
是非、自分の口腔内には度の歯磨き剤が合っているのかも歯科衛生士に聞いてもらうのが一番いいかと思いますよ。
気になる方は、ご相談くださいね。
2020/12/06

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
りんご歯科医院の歯科技工です。
CAD/CAMのCAMについて書かせてもらいます。
CAMはコンピューター支援でCADでデザインした物を実物にします、造る方法はミリング(削り出し)とプリンティング(積層)があり、当院の待合室に置いてあるのはミリングになります。
ミリングはかなり前から使われている手法なので精度が良好なものが造ることができます。
(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院の待合室にCADCAMシステムのミリングマシン置いてあります。
そこで、ブロックの削り出しを見ることがあるかと思います。
ご興味のある方は、是非、お尋ねください。
2020/12/05

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
一言で歯ブラシと言っても
最近は何を選んだら良いのだろうかというほど、ドラックストアなどにもたくさん並んでいますね。
ヘッドの形、毛の硬さ、毛先の形状、毛の材質等々、どれが自分にあったものなのか?
店頭で悩んでしまいますね…
歯ブラシだけでなく、歯間ブラシ、デンタルフロスなどを選ぶとなったらまた苦痛になるかも?
そんな時はぜひ歯科医院で、自分に合ったものをお尋ねください。 選択肢の一つとしてスタッフがお話できるかと思います。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯ブラシは何が自分に向いているのか解る人は少ないです。
本当にいろいろな種類がありますからね。。。
できればかかりつけの歯科医院で、歯科衛生士さんにその旨を聞くことが大切だと思います。
2020/12/04

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯は歯と歯の間にできることが多いです。
歯の表面は歯ブラシで磨けますが、歯と歯の間は歯ブラシでは磨けません。
そこで歯ブラシとプラスして歯間ブラシやデンタルフロスの使用をお勧めします。
とはいえ、何をどう使えばいいのか分からないと思います。
歯間ブラシであればその人に合っていないサイズを使っていると歯茎を傷つけてしまったりするのでサイズの提案や、デンタルフロスは正しい使用方法を私たち歯科衛生士がお伝えするのでお気軽にご相談下さい。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯ブラシだけで、お口の中を満足にお掃除することはできないです。
歯ブラシだけでは、およそ60%ぐらいしかプラークは除去できないようです。
となると、補助的に他のデンタルグッズで磨くことが必要ですね。
特に歯間部は歯間ブラシを使うのがお勧めです。
使い方やサイズが解らないようならば、歯科衛生士に聞いてみるのが良いと思います。
是非、一度見せていただけたらアドバイスできるかと思います。
2020/12/03

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
定期検診では、歯周ポケットの検査、お口の中のクリーニングや普段の歯みがきで落としきれない歯石を取ったりしています。
定期的にこれらをするかしないかで、将来残っている歯の本数が変わってくると言われています。
何も悪いところがなくても定期検診に来ていただきたいです。
そして定期健診と歯のクリーニングをしてもらいましょう。
それが、良い状態に保つために必要だと思います。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
定期健診で大切なことは、早期発見です。
自分で気づかないようなところに虫歯が見つかることは多々、あります。
早目に処置を行うことで、痛みを与えることなく処置ができます。
また、予防の観点からも歯のクリーニングをしていくことは大切です。