2021/03/15
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
クリーニングはパウダークリーニングがおすすめです。
パウダークリーニングとは非常に細かなパウダー粒子をジェット噴射で歯に吹き付けることにより、歯にこびりついた汚れを効果的に落とすことができるクリーニングです。
超微粒子のパウダーを使用するので歯や、詰め物・被せ物などの人工物を傷つけずに優しくクリーニングできるのが特長です。
ご興味のある方はぜひスタッフにお尋ね下さいね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院でお勧めしているパウダークリーニングは、アミノ酸粒子を吹き付けて高圧洗浄するようなものです。
非常にキレイになりますし、被せ物や詰め物も傷つけることがありません。
歯茎のマッサージ効果もあります。
着色もかなりキレイに取れますので、お勧めですよ。
気になる方は、ご相談くださいね。
2021/03/14
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
ふと鏡で歯を見ると、着色などが前より濃くなっていて気になることはありませんか。
着色は喫煙者やコーヒーやワインを飲む方などにつきやすいです。
当院ではパウダークリーニングというものをお勧めしています。
特殊なパウダーを混ぜた高水圧のスプレーで洗浄していきます。
歯の表面にこびりついたバイオフィルムを吹き飛ばします。
料金は税込みで550円になります。
是非お試しください。
(りんご歯科医院 歯科助手 R.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
パウダークリーニングは高圧洗浄機のようなスプレーで歯を洗浄します。
その際に使用するのはアミノ酸の粒子です。
非常に細かい汚れまで取れるので患者さんにも好評です。
また、歯周ポケット内にある汚れや歯垢もかなりの高率で除去できます。
そして歯肉のマッサージ効果もありますので、良いことづくめですね。
気になる方は、すあっふにお申し付けください。
2021/03/14
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯周病は治らないでしょうか?
たしかに歯周病になると基本的には元の状態に戻らないため、治らないとも言えます。
一度歯周病になると、歯の周りの組織が炎症をおこして破壊され、ひどい場合は歯を支えている顎の骨が溶けてしまう可能性もあります。
ですが、定期的に歯科医院でお手入れをし、ご自身でも適切なブラッシングを行うことで、炎症や歯周病の進行はおさえることができます。
面倒でも定期的なメンテナンスは継続されることをお勧めします。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯周病は慢性病変と言われ、糖尿病や高血圧のようなものと疾患としては同じ部類のものです。
糖尿病や高血圧も完治は難しいものです。
よって運動療法や食事療法、投薬などでコントロールしていくものです。
そのため定期健診は必須ですし、データ値が悪化すれば投薬なども変わってきますよね。
コントロールが上手くいかなければ、定期健診のスパンも短くなっていくものと思います。
歯周病もそれと同じですね。
是非、歯周病の方は定期健診にはしっかり罹っていただき、歯のクリーニングをやりましょう。
そして、日々のブラッシングも丁寧に行うことが大切です。
2021/03/13
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
小さい頃から虫歯になりやすい、間食が多い、甘いものがすきという方は普段から口にする食品を見直してみましょう。
虫歯になりやすいものの特徴としてチョコレートやキャンディー、キャラメルなどの砂糖を多く含み、口の中に長く留まる粘着性のあるようなものがあげられます。
お煎餅やゼリー、キシリトール含有のものなどの虫歯になりにくい食品を工夫して摂取することで虫歯のリスクを減らすことができるかもしれませんよ。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
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お菓子などに含まれている糖分はかなり多いものです。
それによって、虫歯を起こしやすくなる人というのは確かに多いですね。
このお菓子に含まれている糖分をキシリトールなどの代用甘味料に代えてあげると、虫歯になりにくくなるかと思います。
もし、気になるようであれば試してみていただけたらと思います。
2021/03/12
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
唾液を調べることによって、虫歯菌や、歯茎の健康度、口臭の度合いなどがわかるようになります。
その数値によって歯ブラシや歯磨き剤などのケア商品をオススメできたり、生活習慣のアドバイスができます。
定期的なメンテナンスを行ったり、そのアドバイスを試してみて、自分の口腔内の状態が最初とどれくらい変わったのか目に見て結果としてわかるので、定期的に行うと面白いですよ!
検査は簡単で液体を口に含んで10秒ゆすぐぎ、あとは5分待つだけ。
検査前の2時間は飲食を避けてもらうとより正確な結果がでるので、前もっての予約をオススメします。
(りんご歯科 歯科衛生士 H.M)
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唾液検査で解ることは虫歯リスクと歯周病リスクと口臭リスクですね。
これらの状況を知ることによって、どういった歯ブラシ、歯磨剤、補助用具を使用したらいいかが解ります。
この唾液検査はリスクを数値化してグラフで表すことができます。
今のコンディションから、どのくらいリスクがあるのかを知ってもらうことにより、今までよりもしっかりとした予防ができると考えます。