2025/07/19

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
洗口液についてお話しいたします。
洗口液でうがいさえすれば全ての汚れが落ちるかのように思っている方がたまにおられます。
食事をした食器をすすいだだけでは汚れは落ちませんよね?
スポンジで擦って洗うとピカピカになりますよね?
歯も同じなんです!
歯ブラシで歯を擦って磨かなくてはプラーク(バイ菌の塊)は落ちないのです。
このプラークの中に歯周病菌やむし歯菌がウヨウヨいます。
なので、歯ブラシでしっかりプラークを落としてからこそ、洗口液の良い成分の効果が発揮されるのです。
洗口液の効果をより高く発揮するためには歯磨きをしっかり行ってから、歯磨き→洗口液の順で使いましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
洗口液の効果を際立たせるためにも、歯磨きをしてから洗口液でうがいするのが良いようです。
できるだけそれを心がけて、虫歯予防、歯周病予防に励みましょう。
2025/07/16

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
タフトブラシとは毛束が一つのヘッドの小さな歯ブラシです。
普通の歯ブラシでは届きにくい所の清掃をします。
親知らずの歯や歯並びの悪い所、矯正装置の周りなどに使用します。
普段の歯磨きにプラスしてタフトブラシも取り入れて見てください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
タフトブラシは上記に示すように、細かいところを磨くのに適したものです。
普段の歯ブラシにプラスしてタフトブラシも使用してもらえたら、より口腔内の衛生度は上がりますね。
是非、使ってみてください。
2025/07/15

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院では待合室にりんご新聞を掲載しております。
今りんご新聞ではおすすめの歯磨き粉をご紹介しております。ブログでもご紹介しようと思います。
今回は、ホワイトニングに特化されている「ブリリアントモアダブル」を紹介します。
特徴として、
・ダブル成分でステインを浮かせて落とす
ステインを浮き上がらせる成分、ピロリン酸ナトリウムとポリリン酸ナトリウム(清掃助剤)を配合されています。
歯磨きの清掃機能とブラッシングによりすっきりと洗い流し、歯本来の白さを引き出します。
・口臭の予防
殺菌成分LSS(ラウロイルサルコシンナトリウム)が、原因菌を殺菌し口臭を予防します。
・フッ素配合で虫歯予防ができる
・ナチュラルペパーミント、シトラスミント、アプリコットミントの3つの香味がある
歯を白くしたい、虫歯予防をしたい方におすすめの歯磨き粉です。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院でお勧めの歯磨き粉、ブリリアントモアダブル、上記に示すようにお勧めです。
気になる方は、当院スタッフにお尋ねください。
2025/07/15

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
7月1日からサマーキャンペーンが始まりました。
ポイックボトル、詰め替えお得になっています!
ポイックは当院で最初にみなさんにしてもらってるうがい薬です。
薬品を全く使用しないうがい薬なのでお家でも安心して使って頂けます。
また人気の歯周病予防用の歯磨き粉もキャンペーン価格で販売中です。
この機会にぜひお買い求めください!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
現在、当院では予防用グッズがキャンペーン中です。
この機会に歯磨き粉や歯ブラシ、POICウオーターなどをご購入されると良いと思います。
詳しい内容は当院スタッフにお尋ねください。
2025/07/08

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
健康的なお口の中の状態を保つためには日々のケアは欠かせません。
歯間ブラシの役割は「歯と歯茎の隙間」に溜まった、歯ブラシでは落としきれない歯垢(プラーク)を落とすことです。
使い方は、歯間ブラシの先を歯と歯の隙間に優しく入れて、前後にゆっくり動かします。
ゴシゴシこすりすぎると歯茎が傷つき痛くなるので優しく動かします。
サイズが大きく入りにくい場所は、無理せず小さいサイズに変えてみて下さいね。
歯間ブラシの使用で出血する歯茎は炎症があるところです。
炎症による腫れが治まると歯茎が引き締まるので、歯と歯の隙間が広がったように感じますが、これはお口の中の健康にとって良いことなのであまり気にすることはありません。
気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 S.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯磨きをすることで口の中を清潔にすることができますね。
そのやり方としては、上記を参考にしてみると良いですね。
できるだけ、一回の歯磨きで3分以上はやっていただきたく思いますよ。