歯ブラシ 歯磨き

スタッフブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

サマーキャンペーン始まりました!

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

7月1日からサマーキャンペーンが始まりました。

ポイックボトル、詰め替えお得になっています!

ポイックは当院で最初にみなさんにしてもらってるうがい薬です。

薬品を全く使用しないうがい薬なのでお家でも安心して使って頂けます。

また人気の歯周病予防用の歯磨き粉もキャンペーン価格で販売中です。

この機会にぜひお買い求めください!

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S)

 

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現在、当院では予防用グッズがキャンペーン中です。

この機会に歯磨き粉や歯ブラシ、POICウオーターなどをご購入されると良いと思います。

詳しい内容は当院スタッフにお尋ねください。

お口の中の、日々のケアは欠かせませんね。

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健康的なお口の中の状態を保つためには日々のケアは欠かせません。

歯間ブラシの役割は「歯と歯茎の隙間」に溜まった、歯ブラシでは落としきれない歯垢(プラーク)を落とすことです。

使い方は、歯間ブラシの先を歯と歯の隙間に優しく入れて、前後にゆっくり動かします。

ゴシゴシこすりすぎると歯茎が傷つき痛くなるので優しく動かします。

サイズが大きく入りにくい場所は、無理せず小さいサイズに変えてみて下さいね。

歯間ブラシの使用で出血する歯茎は炎症があるところです。

炎症による腫れが治まると歯茎が引き締まるので、歯と歯の隙間が広がったように感じますが、これはお口の中の健康にとって良いことなのであまり気にすることはありません。

気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 S.N)

 

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歯磨きをすることで口の中を清潔にすることができますね。

そのやり方としては、上記を参考にしてみると良いですね。

できるだけ、一回の歯磨きで3分以上はやっていただきたく思いますよ。

歯間ブラシとデンタルフロスの使い分けは。。。

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「歯と歯の間の清掃には歯間ブラシとフロスどちらを使った方がいいのか」と質問を患者さんから受けることがあります。

結論からいうと、それはその方の口腔内の状況により異なるので、ご自分のお口の状況にあったものを選択して頂くのが望ましいです。

特徴として歯間ブラシは歯茎が下がり、歯と歯の間が大きい方やブリッジが入っている方に、フロスは歯と歯の間が狭い方や虫歯の治療をして詰め物が多く入っている方、歯と歯の間の虫歯が多い方などにおすすめです。

どちらも併用して使って頂くこともありますし自分では分からないという方はお気軽にご相談ください!

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)

 

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歯間ブラシとデンタルフロスの使い分けは、歯科医院でお口の中を見てもらいながら、歯科医院で話を聞いていただけたらと思います。

歯並びの状況によっても、その辺りは個人個人違いますからね。。。

歯石は歯科医院で取ってもらいましょうね。

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一見歯が白く健康的に見える方でも歯の裏側などに歯石の付着や着色がみらることがあります。

特に下の前歯の裏側は歯石が付着しやすかったり着色しやすい部位なので鏡で確認してみてください。

もし、歯石が付着してしまうと普段の歯磨きで除去することは不可能です。

歯科医院で専門の機械を使って除去してもらいましょう。

着色は機械で除去できるものとできないものがあります。

また、虫歯もぱっと見ではわからない場合があり、レントゲンを撮影しなければ発見できない虫歯もあります。

不安な方は歯科医院に行ってみてはいかがでしょうか。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)

 

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歯垢が停留し、唾液の石灰化成分によって歯石変わってしまいます。

歯石そのものは、死んだ細菌の塊のような物なので、それ単体に毒性はないのですが、新しいプラークの足場となります。

そのため歯周病が進行したりします。

歯石になると、歯磨きだけでは取ることができず、歯科医院で専用の機材を使わないと難しいですね。

気になる方は早めに歯科医院で相談しましょう。

歯間ブラシやデンタルフロスで歯間部をお掃除しましょうね。

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歯と歯の間のプラーク(バイ菌の塊)は、歯ブラシだけでは60%程度しか取り除くことができません。

いつもの歯ブラシにプラスしてデンタルフロスや歯間ブラシで、歯と歯の間の清掃道具を使うと90%近くのプラークを取り除くことができるといわれています。

狭い歯と歯の間は歯ブラシでもなかなか汚れが取れません。

そんな時に活躍するのがフロスです。

手巻きのタイプや、フォルダーに糸が付いているタイプがあります。

パチン!と勢いよく糸を歯と歯の間に入れてしまうと歯茎が傷ついてしまうので、優しくゆっくり糸を動かしながら入れて歯に沿うように、歯の面に糸をぬぐわせるように上下に動かして使用しましょう。

歯並びによってはかなり入れづらい場所や、なんだか引っかかる場所があるようでしたらご相談ください。

初めてフロスを使う方で、歯茎が炎症を起こしていて少し触るだけでも出血する場所なんかは、フロスをすると1週間位出血があると思います。

ビックリせずに、フロスをしたから血が出たんだ!フロスをやめよう!と思わず、使い続けてみてください。

必ず炎症が徐々に引いて歯茎が引き締まって出血しなくなるはずです。

11回でもいいので是非習慣にしていただくと毎日お口の中がスッキリしますよ。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.S)

 

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歯間部のお掃除は歯ブラシだけでは難しいです。

ここをしっかりやらないと、虫歯や歯周病の原因になります。

できるだけ、歯間ブラシやデンタルフロスを使って掃除するように心がけましょう。