2024/01/20
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
新年あけましておめでとうございます!
大好評のシステマ44Hの歯ブラシを紹介いたします。
システマ44Hの歯ブラシは毛先がスーパーテーパード毛になっており、歯茎への負担も抑えることができる優しい使い心地です。
歯と歯の狭い隙間や歯周ポケット内までしっかりと毛先を届けることができ、知覚過敏の方や歯周病の方などに特におすすめの歯ブラシとなっています。
患者さんからの人気も高く、使いやすいとリピートされている方も多いので気になる方は一度お試しください!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院で取り扱っているシステマ44Hは非常に人気がありますね。
使いやすくて、磨きやすいとよく言われますよ。
気になる方は、お尋ねくださいね。
2024/01/20
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯磨きで出血するところは炎症があり腫れている状態です。
出血するということはそこに歯垢が残っているサインでもあります。
出血するのが怖いからあまり触らないという方もいらっしゃいますが、そこ磨かないというのは逆に良くありません。
多少出血があっても優しくブラッシングするようにしてください。
そうすると歯茎が引き締まり徐々に出血しにくくなってきます。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯と歯茎の境目や、歯と歯の間は非常に磨きにくいところと言われています。
そこを磨くと、歯茎からの出血があるというケースがあるかもしれませんね。
そこは炎症があるといえるところでもあります。
しっかり磨いて、プラークを除去しましょう。
2024/01/18
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
患者様のお口の中を見させていただくと歯と歯茎の境目、歯と歯の間に磨き残しが見られる方が非常に多いです。
歯と歯茎の境目は歯ブラシの毛先を少し歯茎の方に向けて磨くと綺麗に磨くことができます。
歯と歯の間は歯ブラシでは難しいのでフロスを通しましょう。
お口の中にブリッジが入っている方はダミーの歯の下に汚れがつきやすいので歯間ブラシを通すようにしましょう。
また、入れ歯をご使用の方は入れ歯のバネがかかる歯は汚れがつきやすいです。
歯ブラシでしっかり磨きましょう。
もちろん、一人一人磨き癖があるので汚れが残りやすい部位は異なります。
歯科医院でご自身の磨き残しが多い部分を教えてもらい、歯磨き上手になりましょう!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯と歯茎の境目や、歯と歯の間は非常に磨きにくいところと言われています。
実際に、この部位のプラークが取り切れていない人はよく見ますね。
この辺りは意識するのと、歯間部であれば歯間ブラシやデンタルフロスを使用してよく磨くようにしましょうね。
そして、かかりつけの歯科医院でどうやったらいいかを聞いてみることをお勧めしますよ。
2024/01/15
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯周病を予防するためには歯ブラシ選びがとても大切です。
歯周ポケットを効果的にブラッシングするには、毛先が超極細になっている歯ブラシを選んで下さい。
普通の歯ブラシは、毛の直径が約0.2mm前後で毛の太さは均一です。
超極細毛の歯ブラシの毛先は、わずか約0.01mmととても細く、毛の中程から根元に向かって適度に太くし、コシが出るように設計されています。
毛先が細いことで、歯周ポケットにも無理なく入り込むことができます。
また、歯ブラシのヘッドが自分のお口に合っているものにしましょう。少し小さめの方が、お口の中のすみずみまでブラッシングしやすく、汚れも落としやすいです。
最後に、歯ブラシの毛の硬さはかたすぎると歯ぐきを傷つけてしまい、やわらかすぎると汚れを落としきることができません。自分に合ったものを見つけましょう。
ご自身でブラシの選び方がわからない方はぜひご質問ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯周病に向けての歯ブラシは上記に示すものが有効です。
いろいろな種類があるので、患者さんが個人で選ぶのは本当に大変かと思います。
もし、解らないようならば、かかりつけの歯科医院で歯科衛生士に尋ねてみましょうね。
☆当院では一緒に働いてくれる歯科医師(正社員・パート)を募集しています。
ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。
2024/01/15
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
「歯間ブラシを使うと歯と歯の隙間が大きくなる」と思い、今まで歯間ブラシを使ってこなかったという方も
いらっしゃいます。
間違った使い方をすると歯と歯の間が広がりますが、適切なサイズの歯間ブラシを使うことで、効果的な歯周病と虫歯予防につながります。
歯間ブラシにはSSSS(4S)~LLまでサイズがあります。歯ぐきの状態や部位に合わせた「サイズ選び」が大切です。広い隙間に小さすぎる歯間ブラシを使うと歯垢を十分に落とせず、狭い隙間に大きすぎる歯間ブラシを使うと歯ぐきを傷つける場合があります。
歯と歯の隙間の広さによって歯間ブラシを使い分けましょう。隙間にスッと抵抗なく挿入できるサイズが目安です。
サイズの合っていない歯間ブラシを使用すると歯茎や歯に傷をつけてしまう可能性があります。
歯間ブラシの使い方や自分の口に合ったサイズなどが分からない場合はいつでもご相談ください。
虫歯や歯周病の予防のために、歯間ブラシが通る方は1日1回から行うようにしましょう!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 S.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯間ブラシにもサイズがあるというのを知らない人は少なくないですね。
上記に示すようにSSSS(4S)~LLサイズまであります。
同一人物でも歯によってもサイズが違っていたりします。
僕も3種類のサイズを使用していますよ。
どのサイズを使ったらいいのか解らなければ歯科医院で聞いてみましょうね。
☆当院では一緒に働いてくれる歯科医師(正社員・パート)を募集しています。
ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。