医院ブログ

スタッフブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

定期健診を大切にしましょうね。

DSC_0106.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 定期的に歯のチェックをすることは、実はとても大切です。

虫歯の早期発見や、普段しっかりブラッシングしていても磨き残しに気づくことができたり、歯垢・歯石取りやクリーニング、歯茎のチェックなど、ホームケアでは不可能なケアを受けることができます。

是非、定期健診を受けてお口の健康を守りましょうね。


             (りんご歯科医院 歯科助手 R.I)

 上記ブログについての院長の追加コメント

 当院は定期健診(メンテナンス)における歯の検査や歯茎のチェックやプロフェッショナルクリーニングにおきましては、歯科衛生士が責任を持って対処いたします。

患者さんの些細な変化も見逃さないようにしようと思うことから、基本的には担当制とさせていただいています(日程的に必ずしも担当制というわけではないですが。)。

もし、気になることがあったり、磨けない部位を抱えて心配ならば、担当の歯科衛生士にご相談下さいね。

彼女たちは、日々、勉強して患者さんの健康に役立とうと一生懸命であります。

勉強会に参加なども積極的に行っています。

昨年の12月や今年の1月にも講習会に参加して、東京まで勉強をしていきたいという申し入れがありました。

このような向上心を持ったスタッフがいてくれることを、本当に嬉しく思います。

これも、彼女たちが熱い気持ちを持って患者さんを虫歯や歯周病から守りたいという一心が、そうさせるのでしょうね。。。

でも、日々のホームケアは患者さん自身で行うものです。

ブラッシング方法や、苦手な部位の指摘や改善を行うことがブラッシング指導の時にできたとしても、それを実践することは患者さん自身のやる気にかかっています。

どうか、油断することなく患者さんそれぞれが今一度、指導の内容を思い出しブラッシングに励んでくださいね。

春に備えてホームホワイトニングしませんか。

DSC_0106.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 2月になって、寒さも厳しくなりましたね。

インフルエンザの流行もまだ続いていますが、体調管理には気をつけていきましょうね。

この時期は、風邪やインフルエンザ予防のためにマスクをすることが多いようですね。

ということは、あまり歯を見せる機会が少ない時期とも言えますね。

でも、実は来月から3月なのです。

つまり、春は近づいていますよ。

春になって、そのマスクを外したときに、白い歯が見えるように思い切り笑えたら良いと思いませんか?

もし、笑った時に歯が黄色かったり、黒ずんでいたら、笑顔の魅力も半減してしまいますよね。

そこで、提案なのですが歯のクリーニングとホームホワイトニングをしてみませんか?

ホームホワイトニングは歯を自然な白さにしてくれて、後戻りもオフィスホワイトニングよりも少ないとされています。

手軽ですし、簡便ですよ。

笑顔の魅力アップに、是非、検討してみてください。

           
           (りんご歯科医院 歯科助手 K.S)

 上記ブログについての院長の追加コメント

 ホームホワイトニングの歯を痛めにくい、後戻りが少ないなどのメリットは多くありますが、即効性は少ないです。

従って、1週間後のイベントに合わせて歯を白くしてほしいというような依頼を受けることがありますが、ホームホワイトニングでやることは難しいです。

できれば、一ヶ月は時間をいただきたいと思います(最低2週間は絶対必要です。)。

もし、どうしてもそのイベントに合わせて白くしたいならばオフィスホワイトニングをしている歯科医院やサロンに紹介することは可能ですよ(当院ではオフィスホワイトニングは取り扱っておりませんので。)。

ただ、案外着色や、歯石がついているために歯の色が黄色くなっている人もいますので、その場合は、歯石除去と歯のクリーニングでだいぶ印象は変わります。

気になる方は、ご相談いただけたら幸いです。


ホームホワイトニングの詳しい案内は
自由診療 料金表の案内は

もし、歯を失ったらそのままにしないでください。

DSC_0106.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 もし、前歯が1本なくなったらどうしますか?

そのまま抜けたままでいいという人は少ないと思います。

では、奥歯がなくなったらどうしますか?

奥歯になると、そのままという人は増えるのではないでしょうか?

皆さんは、見た目で悩む方が多いと思います。

しかし、奥歯がなくなることでうまく噛むことができないため前歯に負担が掛かったり、知らないうちに不都合が増えます。

しっかり奥歯で噛むことで全身の健康にもつながります。


            (りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)

 上記ブログについての院長の追加コメント

歯を失うことで、他の残存歯にも少なからず負担が出ます。

そのままにしておくことは、良いことがありませんよ。

できるだけ早く、何らかの処置を施していくのがいいと思います。

気になる方は、歯科医院でご相談ください。

銀歯は気になりませんか?

DSC_0106.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 虫歯の治療をしたことがある方だと、銀歯が入っているという方も多いのではないでしょうか?

銀の詰め物、被せ物は保険対象となるため安価なものになり、強度がそれなりに強いといったメリットもありますが、やはり見た目が良くないです。

自由診療にはなりますが、当院では白い詰め物や被せ物の種類をいくつかご用意しております。

歯は一生使っていくものになります。ご自身にとってメリットのあるものを選び、ストレスのない生活を送りましょう。

銀歯が気になる方は、一度ご相談ください。

            (りんご歯科医院 歯科助手 Y.H)

 上記ブログについての院長の追加コメント

 保険診療でも、少しずつ白い材料を用いた歯の被せ物が製作可能になりましたが、審美的な面から言うとかなり厳しい点が多くあります。

銀歯が気になって、キレイなものを製作しほとんど自分の歯の色と艶を再現したいというお考えがあるのならば、自由診療で行ったほうがはるかにいいものができると思います。

もちろん保険診療よりははるかに高額ですが、何度も保険診療の詰め物や被せ物をやり直すよりは、いいのではないかと僕は思いますが(保険診療の白い材料の物性は、かなり良くなりましたがプラスチックの材料は色が変わりやすいですから。)。。。

気になる方は、ご相談させていただけたら幸いです。

自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは

歯間ブラシのサイズは、合っていますか。

DSC_0106.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 歯間ブラシは正しく使えていますか?

歯間ブラシは正しいサイズのものを使用しましょう。

また、出し入れは3~5回がベストです。

歯間ブラシの使用後は流水下で、しっかり洗ってよく乾燥させましょう。

交換頻度は1週間から10日間程と言われています。

使用法やサイズなど、いつでもご相談に乗りますよ。


            (りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)

 上記ブログについての院長の追加コメント

 歯磨きをする際には、奥歯の歯と歯の間までしっかり汚れが取れるように、歯ブラシの毛先をしっかり当てて磨きましょう。

また、歯と歯茎の間や、前歯と前歯の間も虫歯になりやすいところです。

でも、歯と歯の間は、普通の歯ブラシだけでは十分に汚れを取ることはできません。

デンタルフロスや歯間ブラシを使って汚れをしっかり落としてあげましょう。

もし適正なサイズが解らないようならば、定期健診の際に、歯科医院で歯科衛生士に見てもらうことをお勧めいたします。