2024/01/12
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
親知らずは必ずしも抜く必要があるわけではありません。
親知らずが影響で歯茎が腫れたり、虫歯や歯周病になっている場合は抜歯をおすすめすることが多いです。
しかし特に悪さをせず影響がなければずっとそのままというケースもあります。
症状が出たり、どうするべきかしたい検討したい方はご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
親知らずは上下顎とも噛み合っていて、問題がないと思われるものも少なくはないです。
その場合は、もちろん抜かなくてもいいかと思います。
しかしながら、親知らずが生えている歯の向きによっては抜いた方が良かったりします。
そのために、いつも腫れを繰り返したり、痛かったりするならば抜くことは必須ですね。
気になる方はご相談ください。
☆当院では一緒に働いてくれる歯科医師(正社員・パート)を募集しています。
ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。
2024/01/12
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
毎日の歯磨きとプラスでフロスはとても大切です。
歯ブラシだけでは、毛先が届かず、歯と歯の間は十分みがけずに、食べかすや歯垢が残ってしまうことがあります。
歯垢は単なる食べカスではなく、細菌の塊です。放っておくと虫歯、歯周病の原因になります。
フロスを毎日通していれば歯茎に炎症を起こすことなく健康な状態を保つことができます。
1日3回歯ブラシに時に使用すること理想ですが忙しい日は1日1回でもいいので毎日することを習慣化することが大切です。
(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
毎日の歯磨きで歯ブラシを使用していない人はいないかと思いますが、歯間ブラシやデンタルフロスはどうでしょうか?
できるだけ歯と歯の間を磨くのに、この二つは使用していただいた方がいいですね。
歯垢をしっかり取り除くことによって、虫歯予防や歯周病予防に繋がります。
特に寝る前の歯磨きはしっかりやっていただけたらと思います。
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2024/01/11
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯はある日突然なるわけではありません。
日々の積み重ねです。
毎日の丁寧な歯磨き、歯医者への通院などが虫歯予防につながります。
虫歯になってしまったら治療をしてもらいますが本当の意味で虫歯を治すわけではありません。
虫歯になってしまった部分を削り、人工の材料に置き換えます。
もちろん人工の材料より天然の歯質のほうがいいですよね。
毎日の歯磨きや通院は小さなことに思えるかもしれませんが虫歯予防のために是非続けていただきたいです。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
皆さんは虫歯予防や歯周病予防のために日々のブラッシングを頑張っているかとは思います。
でも、虫歯になってしまった場合は、何らかの修復処置が必要だと思います。
その場合は、歯科医院でしっかり治してもらいましょう。
そして今後は定期健診にしっかり罹り、新たな虫歯を作らないようにしましょうね。
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2024/01/11
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
あけましておめでとうございます!
みなさん地震でお怪我などはないでしょうか。
新年から暗いニュースが続いていますが、りんご歯科医院からは明るいニュースを届けて行きたいと思います。
りんご歯科医院では1月5日から12日まで数量限定で歯ブラシの福袋販売を行います。
昨年大人気のセットで、内容はデントEXシステマ44Hの5本入りセットです。
普段より歯ブラシをお得に購入しませんか?
受付に可愛く飾り付けをしているので是非一度試してみて下さい!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院では歯ブラシ(EXシステマ44H)の5本セットを福袋販売しています。
この歯ブラシは患者さん方もかなり好評です。
金額もお安く設定していますので、お買い求めていただけたらと思います。
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2024/01/10
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
お口の中の状況はどんどん変化していきます。
被せ物や入れ歯などの修復物は、その状況に併せて形が変わってくれたりするわけではありません。
被せ物や入れ歯材料の劣化や摩耗により、噛み合わせの変化が起こってきます。
自分の歯と同じように変化していってくれるといいのですが、そういう風にはいきません。
そういった中で修復物の表面や、噛み合わせ等を今の状態としっかりあっているのかはよく見ていく必要があります。
入れ歯に関しても歯茎の形は年々変化していくのでそれに合わせて形態を修正しないといけない場合もあります。
治療後に修復物が入ったので終わりというわけではなく、それを長く使うためには調整が必要になります。
なるべく長持ちさせるために定期的なチェックをしていきましょう。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯科の治療は最終的に被せ物や詰め物を入れたり入れ歯を入れて治療そのものは終わると思います。
しかしながら、それで終了ということはほぼほぼないです。
その後は、メンテナンスをしていきその修復物の予後を見ていくことも必要ですし、入れ歯だったら調整はいりますね。
また、その他の歯も虫歯や歯周病にならないようにしていくことが大切ですね。
時には被せ物や入れ歯の調整を必要とすることもあるのでその際は、また説明させていただきますね。
☆当院では一緒に働いてくれる歯科医師(正社員・パート)を募集しています。
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