2024/09/19
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
銀歯は費用を抑えられることと、割れにくいことがメリットですが治療した歯が虫歯になりやすくデメリットもあります。
銀歯は保険なので治療にかけられる材料に制限があります。
なので天然歯との間に隙間ができやすいです。
また、銀歯は傷がつきやすくその部分に汚れが溜まりやすくなります。
汚れも停滞しやすいです。
医院では被せ物、詰め物に種類があるので型取りをする前にご説明させて頂いています。
説明を聞いてもらった上で患者様自身が納得するものを選んで頂きたいです。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
銀歯は保険適応ですので、導入しやすいですがデメリットもありますね。
それは虫歯になりやすいですね。
そういう傾向があります。
どうしてもセメントで合着させていますので経年的に劣化するので、隙間ができやすいですね。
そこにはばい菌が入りやすいスペースができますからね。。。
本当はセラミックなどの自由診療のものの方が、良いのは確かなのですが。
なかなか高いので手が出にくいという所がありますね。
でも、自分の歯としてこれから機能させることを考えたら、自由診療のセラミックの方が良いかとは思いますね。。。
2024/09/19
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
「やるべき事は、やってから遊びなさい」
よく、子供に言っています。
どうも、嫌なこと、面倒くさいことは、後回しにしがちです。後からやるなら、まだしも、忘れてしまったりして。忙しくて、後回しになってしまったり。
病院や歯科医院の健診も同じで、後回しにしていませんか?
早期発見、早期治療は、大切です。
わかっていても、日々の忙しさで、後回しにはしない様にしましょう。
「時間のある時」ではなく、時間を作って健診に行きましょう。
症状がある方は、早めをお勧めします。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
早期発見、、早期治療は日常生活を健やかに過ごすためにも本当に大切ですね。
しっかり罹るようにしましょうね。
先ずは、初心ですね。
頑張りましょうね。
2024/09/18
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
口内炎ってどんなものかご存知ですか?
口内炎とは口の中や口の周りの粘膜にできる炎症のことを言います。
最も多いのがアフタ性口内炎と呼ばれるものです。
アフタ性口内炎ははっきりとした白い潰瘍がで、歯ブラシや食事時に刺激があると痛みを感じることが多いです。
アフタ性口内炎の原因は、ストレスや睡眠不足による免疫力の低下や栄養不足などと言われています。
また、歯が尖っていたり、入れ歯が合わないことによる口内炎もあります。
口内炎にならないためにはしっかりとした生活習慣を心がけ、炎症が起きないように口の中を清潔に保ちましょう。
(りんご歯科医院 歯科医師 T.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
アフタ性口内炎はストレスだったり、免疫力の低下や栄養不足が原因ですね。
でも、まずは生活習慣を正すのが大切ですね。
2024/09/18
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
親知らずは真っ直ぐ生えてくる人もいますが、斜めに生えてきたり、横向きに生えてくる人もいます。
1番奥の歯で磨きづらい上に、真っ直ぐ生えてないと尚更磨きづらく虫歯になる可能性が高いです。
また、手前の歯も虫歯になる可能性も多く、抜歯してあげることは選択肢のひとつです。
親知らずを抜くか迷っている方は考えてみてください。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
親知らずは、真っすぐ生えてなく噛み合っていないようならば抜いた方が良いかもしれませんね。
なぜなら、その位置に存在している歯を磨くのはかなり困難だからです。
もし一度でも痛みがあったり腫れたことがあるのならば、考えた方が良いかもしれませんね。
2024/09/17
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
自分で歯ぎしり、喰いしばりを自覚していますか?と尋ねると自覚していると答える方は少ない印象です。
そのため、口腔内をみて患者さんに歯ぎしりなどしていますねというと、驚かれることがあります。
セルフチェックとして1.口腔内の頬に噛み跡など線状の跡がある。2.犬歯など歯がすり減っている3.朝起きると顎が疲れていたり、痛む。4.被せ物などが外れやすい。
などがあげられます。
これらの症状がある方は是非一度、歯科医院などで見てもらって下さいね。
上記の症状をそのままにしておくと歯がしみたりだけでなく、歯が揺さぶられることによって歯周病が悪化し、将来歯を失ったり歯が割れることで歯を抜かなければいけない原因にもなります。
そのため、歯ぎしり喰いしばりを止めることはできませんが、ナイトガードという夜間に使うマウスピースを使用することで、歯や歯茎を守ることができるので歯科医院で作ってもらうことをオススメします。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
夜間の歯ぎしりや喰いしばりでお困りならば、かかりつけの歯科医院で相談しましょうね。
歯のダメージは相当ありますから。
ナイトガードを作ってもらうのが良いのではないかと思います。