2024/08/23

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
毎日暑い日が続きますね。
寝苦しい日もあったり、ちょっと前ならばオリンピックを見て睡眠不足になったりと、良い睡眠が取れない日が多いかと思います。
歯ぎしりや食いしばりのある方は、眠りが浅いレム睡眠の時、食いしばり、歯ぎしりが出ることがわかっています。
歯ぎしり、喰いしばりは、歯をすり減りらせたり、顎の骨の喪失にも繋がります。
寝室の環境を整え、深い眠りが取れるようにしましょう。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯ぎしりや喰いしばりは割と浅い眠りのときに起こるとされています。
気になるようであれば、歯科医院でナイトガードというマウスピースを入れていただいたほうが良いかもしれませんね。
気になるようであれば、かかりつけの歯科医院に相談に行きましょうね。
2024/08/03

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
ナイトガードは夜に歯軋り、喰いしばりをしている方に効果的です。
歯のすり減り、被せ物の破損、脱離を防ぎます。
また朝起きると顎が痛い方は歯軋り食い縛りをしている可能性があるのでナイトガードで歯や顎への負担を軽減することができます。
症状がある方はご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
夜間に歯軋りや喰いしばりをされる方には、ナイトガードの装着をお勧めしております。
ナイトガードにより歯にかかる力を分散し、歯が擦れないようにしてあげた方がいいと思いますね。
当院で作るナイトガードは、ハードタイプのものですが薄くて違和感が少ないと思います。
気になる方は、ご相談ください。
2024/07/25

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯ぎしりは日本人の約70%の人が経験したことはあると言われています。
歯ぎしりによって詰め物がかけたり、さらに歯に強い力が加わると、歯が割れたりすることもあります。
また、健康な歯であっても、歯ぎしりによって歯が揺れたりすることもあり、歯を失う原因になることも多いのです。
クレンチングは、食いしばりとか咬みしめとも言われています。
音がでないため自覚している方は少ないです。
日中の噛みしめなど無意識に行っている癖が夜寝ている時に出てしまうこともあります。
起きている時は噛み締めないように意識することができますが寝ている時はそれができないため、ナイトガードというものを利用して歯ぎしりを防ぐことができるのでぜひ歯医者へ相談してみてはいかがでしょうか。
(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
夜間に歯ぎしりをしている人は少なくないですね。
当院にはその歯ぎしりに、困り果ててナイトガードを希望する人が少なくないですね。
ナイトガードで歯ぎしりを止めることはできませんが、歯へのダメージを予防することはできます。
もし、気になる方はご相談くださいね。
2024/07/18

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯ぎしり食いしばりをご存知の方は多いと思います。
でも自分が歯ぎしりをしていることに気がついていない方もたくさんいらっしゃいます。
歯ぎしりや食いしばりは寝ている間にやってしまっているイメージが強いですが日中に歯を食いしばっていることもあります。
この日中の食いしばりはリラックスしている時ではなくストレスがかかっている時や集中している時に多くみられます。
今回は歯ぎしり食いしばりの簡単なセルフチェックをいくつかご紹介します。
・歯の先端が削れてきて歯が短くなってきた
・朝起きると顎が痛い
・頬の内側に横に伸びた線がある
・舌の縁に、奥から先端にかけて線がある
これらが一つでも当てはまると歯ぎしりをしている可能性があります。
この症状が別の原因によるものの場合もありますが気になる方は歯科医院で診てもらうと良いですね。
当院では歯ぎしりや食いしばりによる歯や顎などの損傷を軽減するためにナイトガードと呼ばれるマウスピースを作ることができます。
気になる方はお気軽にお声がけくださいください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
夜間の歯ぎしりに気づかない人は多いものです。
でも、歯や口腔内を診ればそれが疑われる人は多いものです。
その際はしっかり説明いたしますので、聞いていただけたらと思います。
2024/06/23

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯ぎしりをしている時にかかってきている力は約300kgくらいだそうです。通常時が約70kgといわれているので、顎や歯にすごい負担がかかっていることがわかります。
歯ぎしりはストレスなどでおこり、根本的に治すことはできませんが、ナイトガードというマウスピースで歯を保護することはできます。
歯を守るためにも、歯ぎしりをしている可能性があるならナイトガードの使用をおすすめします。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯ぎしりや喰いしばりに対して積極的な治療はできないのが現状なのではないでしょうか。
特に夜間の歯ぎしりは意識がないので、なかなか食い止めようがないですね。
でも、何の対処もしないと歯が咬耗ですり減ってしまい様々な問題を引き起こしますね。
できればナイトガードというマウスピースを用いて、対処してもらうのがは良いと考えます。
歯を守れますからね。
是非、考えていただけたらと思います。