2025/06/20
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯の予防のために、ご自身の歯の質を高めていきましょう。
お子さんも歯が生え始めたら、歯磨き粉を使用できます。
(うがいができるようになるまでは、研磨剤が入っていないものがおすすめです)
年齢ごとに使用の目安量がかわるので、歯科医院でご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科医師 N.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯の質が弱いために虫歯になることもあります。
でも、この質を高めるというのはカルシウムなどの栄養面も必要ですが、フッ素の力を借りるのが効果的かと思います。
歯科医院でフッ素塗布をしてもらうことも考えてみましょうね。
2025/06/19
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
TCとはトリートメントコーディネーターの略で、患者さんと医療を提供する側がお互い納得して治療を進められるように仲介する役割を担っています。
トリートメントコーディネーターは日本歯科TC協会などによる認定資格で、当院では現在、歯科衛生士がTCを兼任しています。
そして当院では基本的に新患の患者様にカウンセリングを行っており、そこで、ゆっくりとカウンセリングを行いますので、歯科医師などに緊張して聞きにくいことなど、なんでもお話ししてもらえたらと思います。
歯医者は怖い場所だと思っている方も多くいるかと思いますが、リラックスしていらして下さいね!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院では初診時にTC資格を持った歯科衛生士や経験豊富な歯科衛生士が初診カウンセリングや、補綴カウンセリングを行っております。
彼女たちの役割は、上記に書いてあるとおりです。
もし、歯科医師に聞きにくいようなことがあれば、このTCに聞いていただけたらと思います。
2025/06/18
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
もしも虫歯になってしまった場合、自然に治ることはありません。
虫歯は痛みがないところから始まり、痛みが出てきた時には大きく進行しています。
痛みがなくなるところまで我慢してしまうと神経が死んでしまい、治療の時間や回数が多くかかってしまいます。
最悪の場合抜歯になる可能性もあります。少しでも痛みや違和感を感じたら早めに歯医者に受診してくださいね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯の疾患に自然治癒は、見込めません。
特に虫歯の実質欠損は何らかの処置が必要です。
もしも虫歯だなと思ったならば、早めに歯科医院に行きましょうね。
2025/06/17
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯痛は放置しないでください
虫歯などによる歯の痛みを放置すると痛みがなくなってきた!なんてことがあります。
これは完治したわけではなく歯の神経が死んでしまった可能性があります。
痛みがある歯を放置し続けると、残せたはずの歯を抜歯することになってしまうかもしれません。
歯の痛みは放置せず、早期治療をしましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯の痛みを放置していると、何もしていないのに不思議なことですが痛みがなくなってくることがあります。
これは治っているのではなく、歯の神経が死んでしまい、いわゆる壊死を起こしている状態ですね。
このままにすると、歯の神経のみならず、細菌感染がさらに深いところ、歯根膜や骨に感染してしまいますね。
そうなると、急性化した場合、さらなる激痛が走るようになります。
ですから、歯痛を感じたら早期治療を心がけましょうね。
2025/06/15
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
みなさんは間食をしすぎていませんか。
特におやつに含まれる糖分は、虫歯の主な原因の一つです。
私たちが甘いものを食べると、口の中の細菌が糖分を分解し、酸を作ります。
この酸が歯のエナメル質を徐々に溶かし、虫歯を引き起こすのです。
特に、飴やガムなど長時間口の中に留まる食べ物は、虫歯のリスクを高めます。
虫歯のリスクを減らすためには、おやつの選択を見直すこと大切です。
例えば、砂糖の少ないスナックや、フルーツ、など自然な甘さを持つ食べ物を選ぶこともいいでしょう。
そして食べた後は、しっかり歯磨きを行いお口の中を清潔に保ち続けることが虫歯リスクを防ぎます。
(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
お菓子を食べすぎて、虫歯を引き起こしやすくなる人がいますね。
特に、いつも口の中に雨やガムを含んで食べているような人は要注意ですよ。