新潟市　歯の被せ物

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
治療を行っていくうえで欠かせないものがコミュニケーションだと思います。
どういった治療を希望しているのか、どういった治療の流れを希望しているかなど、重要視する部分は人それぞれ違っています。
なので当院では初診時のカウンセリングや、被せ物詰め物などを製作していく段階でお話する時間を設けることがあります。
その患者さんにとっていいものはどれなのか？仕事の都合でなかなか来院できないのか？等お伺いすることで無理なく、自分の生活に沿った治療を進めていけるかと思います。
歯医者って何回も通うから通えない、なかなか自分の思っているように治療が進まない、といった希望があれば教えてください。
叶えられない部分もあるかと思いますが、ご希望に添えるような提案ができればと思います。
ぜひ相談だけでも歯科医院にお立ち寄りください。
 

（りんご歯科医院　歯科医師　A.S）

 
上記ブログについての院長の追加コメント
歯そのものの治療となると、被せ物や修復物、補綴物ということになりますね。
その際に何を選択するのかは非常に重要です。
例えば、保険診療内で行うことができる銀歯だったり、自由診療で行うことが可能であるセラミックだったりと、その判断は患者さんと相談して決めるようにしていますね。
どれもメリットデメリットはありますからね。
気になる部位の相談はかかりつけの歯科医院で相談してみましょうね。
 
☆当院では一緒に働いてくれる歯科衛生士（正社員）を募集しています。
　ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
りんご歯科医院の技工士です。
りんご歯科医院で使用している歯科材料の紹介をしたいと思います。
ジルコニア使用する利点を紹介します。
ジルコニアは金属ではないため金属アレルギーにならず、劣化が少なく口腔内で安定して装着することができます。
 

（りんご歯科医院　歯科衛生士　T.I）

 
上記ブログについての院長の追加コメント
ジルコニアは強度が強く口腔内でも安定しやすいです。
透明度も高く、非常にきれいなものですね。
金属ではないので、金属アレルギーの方には安心して使用できるものです。
自由診療とはなりますが、気になる方はご相談ください。
 
☆当院では一緒に働いてくれる歯科衛生士（正社員）を募集しています。
　ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
りんご歯科医院の技工士です。
りんご歯科医院で使用している歯科材料の紹介をしたいと思います。
ジルコニアの紹介をしたいと思います。
ジルコニアはとても硬い素材です、天然歯よりも硬いのでジルコニアはフレームとして使い陶材で補綴物をつくります。
 

（りんご歯科医院　歯科技工士　T.I）

 
上記ブログについての院長の追加コメント
ジルコニアは人工ダイアモンドとも呼ばれ、非常に硬い素材です。
フレームとしても使用され、そこから陶材を盛って被せ物とすることもあります。
口腔内でもその安定性は抜群に良く、色も白くキレイで良いものと思いますよ。
 
☆当院では一緒に働いてくれる歯科衛生士（正社員）を募集しています。
　ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
りんご歯科医院の技工士です。
りんご歯科医院で使用している歯科材料の紹介をしたいと思います。
ジルコニアの紹介をしたいと思います。
ジルコニアは今使われている歯科材料の中で一番の強度を誇ります。
三点曲げ強さで980MPaあり、厚さ3mm、幅4mm、長さ40mmの棒で60Kgの荷重まで耐えられる強度となります。
 

（りんご歯科医院　歯科技工士　T.I）

 
上記ブログについての院長の追加コメント
ジルコニアは歯科材料の中で最高に強度が強いですね。
そうそう壊れることはないです。
色も白くてきれいですね。
歯科では審美治療に用いられることが多いです。
被せ物でこれにされる方は自由診療になりますが、自分の歯と似た色と形を再現できますね。
 
☆当院では一緒に働いてくれる歯科衛生士（正社員）を募集しています。
　ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
　随分と寒くなってきました。11月にも入り、年末に向けて様々なことをしている方も多いと思います。
当院でも年末にかけて忙しくなるところはあります。
今年の内に治療を治療を終わらせよう！と意気込んでくる方や、なかなか足が向かず年末になってようやく来れた！という方がいたりと年末に向けての時期は患者様が多くなってきます。
そこで注意点があります。
もちろん治療の部位が少なければ数回の治療で年内に治療を終えることができますが、全体的な治療が必要なケースでは来年にもかかってくることになります。
その旨を治療計画と一緒にご説明させていただきますのでその場合は来年も併せてお付き合いいただければと思います。
よくあるのが年明けになった途端に来なくなられる方もいらっしゃいますので、そこはしばらく頑張っていきましょう。
年間を通して無理のない治療を進めていければと思います。
 

(りんご歯科医院　歯科医師 　A.S）

 
上記ブログについての院長の追加コメント
11月になると大慌てで入れ歯を作ってほしいという方やブリッジを作ってほしいという方が例年多く来院されます。
そして「何とか年内中にお願いします」という方が多いものですね。
正直、もう難しいと言わざるを得ないですね。
入れ歯やブリッジはそう簡単にできませんし、技工士さんに作ってもらう以上、その製作時間もあります。
大きな補綴物になれば、ちょっと厳しい状況になりますね。
できるだけ急ぎたいのはやまやまですが、技工所も年末は技工物が多くて、もはやパンク状態になってきていますからね。
その旨はご理解いただきたく思います。
 
☆当院では一緒に働いてくれる歯科衛生士（正社員）を募集しています。
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