2025/04/20
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯医者が怖くて、通えない、治療できない。という患者様が、何人かいらっしゃいます、
当医院では、笑気麻酔をして治療をする事ができます。
笑気麻酔は、鼻にマスクをして、鼻から吸う麻酔で、不安や痛みを軽減します。
保険内で出来ますので、ご相談下さい。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯科医院が怖くて心にトラウマがあるという人は結構、多いですね。
でも、虫歯になっているのならばやはり歯科医院で診てもらうしかないですよね。。。
そこで、当院ではそのような方たちに向けて笑気鎮静法という方法を用いることがあります。
これは、不安をある程度、除去しテくれますね。
副作用もほぼほぼなく、非常に良いものと思います。
気になる人はご相談ください。
2025/04/19
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
一度、治療した歯がまた虫歯になることを[2次カリエス]といいます。
2次カリエスになる原因としては、
があげられます。
一度虫歯になった場所は、磨き残しが多いところになるので意識して磨くようにしてください。
そして、詰め物や被せ物は、長年使っていくと変形したり劣化したりし、歯との間に隙間ができそこから菌が侵入します。
詰め物や被せ物を選ぶ際は、劣化しにくいものを選ぶといいかもしれません。
治療を繰り返していけば、その歯はいずれか失ってしまいます。そうならないために、2次カリエスを予防していきましょう。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯科医院で虫歯の治療が終わり、ほっとしている人もいるでしょう。
でも、それで終わりと言うわけにはいきませんね。
なぜなら、上記に示すように再発の危険性は抱えていますからね。
虫歯になった既往のある人は、虫歯菌がゼロになることはなく感染リスクはありますからね。
予防のためにも歯科医院で定期健診をするようにしましょうね。
2025/04/14
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
お口の中で歯の一部が白く濁っているような部分はありませんか?
もし、ある場合は虫歯になりかけている初期虫歯の状態かもしれません。
初期虫歯はすでに歯に穴が開いている虫歯とは違い、フッ素を塗ったり歯磨きを丁寧にすることで進行を止めることができます。
もし、歯科医院で初期虫歯があると言われたことがある方は普段のブラッシングをより丁寧に行いましょう!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
初期虫歯と思われるものは、あまり削るのはお勧めしませんね。
できればしっかりしたブラッシングと、フッ素塗布などで様子を見てからでも遅くないのではないでしょうか?
もちろん穴が開いてしまったような虫歯はしっかり対処しなければなりませんが、そうでなければ再石灰化を期待してみるのもいいかと思います。
でも、そのためにはい定期的にメンテナンスをすることが大前提ですけども。。。。
2025/04/10
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
フッ素って危険だな、怖いなと感じた方もいるかと思いますが実は普段の食事でもフッ素を摂取しています。
イワシ、乳製品、お茶など様々な飲食物にフッ素が含まれています。
もちろん摂取して問題のない量です。
歯磨き粉、洗口、歯面塗布に関しては正しく使用していれば安全です。
虫歯予防には非常に効果的ですので正しくフッ素を使って虫歯菌から歯を守りましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯科で使用するフッ素の含有量はお口の中に入れても問題のないレベルです。
チロン虫歯予防には非常に有効です。
虫歯予防のためにフッ素塗布を歯科医院でしてもらい、虫歯予防に役立てていただけたらと思います。
2025/04/09
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
休みの日や仕事の合間などついだらだら食べをしてしまうという方も少なくないのではないでしょうか?
甘いお菓子はもちろんですが、普段食べているお米や他の食べ物にも多くの場合糖分が含まれています。
口の中に常に糖がある状態では歯が再石灰化する前に脱灰にばかり時間がかかってしまい虫歯が誘発されてしまいます。
極力食べる回数を少なくし時間を決めて食事をとる、そして食べたらしっかりと歯磨きをする、この習慣化を徹底するようにしましょう。
また、飴やガムなど長い時間、口の中に留まるようなお菓子は虫歯のリスクが高いので注意しましょうね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
人の歯は食事をした後、脱灰をしますが、その後は再石灰化といって、また元に戻ろうとします。
でも、この作用がいつも口の中に何か含んでいると、脱灰の時間が長く再石灰化がうまく機能しませんね。
そして細菌感染が起こると虫歯になるということです。
そのためだらだら食いはせずに、時間を決めて食べるようにしましょうね。
そして、食後のブラッシングが大切ですよ。