2025/04/27
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯ではないのに冷たい飲み物を飲んだ時や、歯磨きをしてる最中、歯がしみて不快な気持ちになったことはありませんか?
これは冷たい飲み物を飲んだり、歯ブラシで歯を擦ったときによる刺激でおきる知覚過敏の症状です。
このような症状を予防してくれる歯磨き粉として、当院では「メルサージュ ヒスケア」という知覚過敏予防歯磨き粉を取り扱っています。
この歯磨き粉は(硝酸カリウム)←ブラッシング時の刺激での痛みをケア。
(乳酸アルミニウム)←飲食時などの痛みをケア。この即効性・持続性のダブルの薬用成分が痛みを防ぎます。
このダブルの成分が入った知覚過敏予防歯磨き粉を是非一度試してみてください。
また、高濃度フッ素(1450ppm)も配合されており、虫歯予防にも効果的です!一度使用してみて下さいね!
あまりにも歯が削れていたり、痛みが強い場合は歯磨き粉だけでは効かないので治療を勧める場合があります。
気軽にスタッフにお尋ね下さい!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院では知覚過敏要の歯磨き剤として、メルサージュ ヒスケアをお勧めしています。
僕自身、しみる歯があってこの歯磨き剤を使用して、大分緩和しましたよ。
気になる方は当院スタッフにご相談くださいね。
2025/04/18
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
暖かくなると、冷たい飲み物は欠かせません。
よく冷えた飲み物を飲んだとき、キーンと⻭がしみて、痛くなることはありませんか?
それは知覚過敏かもしれません。
知覚過敏とは、⻭の神経が過敏になり、ちょっとした温度変化を痛みと感じてしまう状態のことです。
一度なってしまうと、意外と治りにくい疾患です。
季節の変わり目や、温度変化の激しい気候になると増えてきます。
知覚過敏の原因として、ほとんどの場合が刺激を痛みと判断する基準が下がっていることが原因です。
つまり、弱い刺激でも痛いと勘違いしてしまうということです。
これは激しい気候変動や季節の変わり目、ストレスなどによって引き起こされます。
また、強いブラッシングが原因になることもあります。
⻭を磨くときに力を入れすぎると、⻭と⻭茎の間のエナメル質が薄くなってしまうのでブラシ圧は気をつけてましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント
知覚過敏は虫歯とは違うのだけども、歯がしみるケースのことですね。
歯茎が下がってしまってもこのようなしみることが起きますね。
これを防ぐためには、ブラッシング圧は本当に優しく行いましょう。
もし、知覚過敏になっているようならば歯科医院で相談しましょうね。
2025/04/16
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
知覚過敏は誰にでも起こりうるものです。
歯の表面や歯茎の状態を見て象牙質が露出している部分がないかどうかを確認します。
また、水や空気などを当てることで、痛みやしみる感覚があるかないかどうかを確認します。
知覚過敏が虫歯と関連して引き起こされることをご存知ですか。
虫歯の状況をより細かく確認するために、レントゲン写真を撮影することもあります。
このように、さまざまな情報をもとにして知覚過敏の状態を確認します。
知覚過敏を発症すると歯磨きがおろそかになり症状が悪化することがあります。
当院ではメルサージュヒスケアという知覚過敏の歯磨き粉を販売していますのでぜひ使ってみてください。
(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
虫歯により、しみるのか、もしくは知覚過敏でしみるのかは鑑別診断が必要ですね。
たまにどちらも考えられるようなケースもあったりしますが。。。
もし、知覚過敏があるようならば、先ずは積極的な治療は行わず、しみ止めの薬を塗ったり歯磨き粉を買えてもらったりすることがありますね。
そうすることで徐々に引いていくことが多いですけど、もしそれをやっても、しみるようならば歯の神経の治療をやることもたまにあります。。。
2025/02/18
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
冷たいもので、歯がしみたり痛みを感じる、知覚過敏。
寒くなる冬に、その症状を、より強く感じ始める人が多いそうです。
冷たい空気や冷たい水道水などで、歯が急激に冷やされると、敏感な神経が刺激を受けやすくなるからです。
さらに、冬は空気が乾燥しているので、口腔内も乾燥しやすく、歯を保護する働きのある唾液の量も減ってしまうので、症状が悪化しやすくなります。
また、気温が下がると血流が滞りがちになるので、歯周組織の健康にも影響がでて、症状をより感じるそうです。
このように、冬は、寒さや乾燥など、知覚過敏が悪化しやすい要因が、たくさんあります。
ですが、必要な対策をとることで、知覚過敏の症状を軽減させることができるので、歯がしみたり痛んだりする場合は、ご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
虫歯とは違って、実質欠損はないのに一時的に歯がしみるような状態を知覚過敏と言います。
これは今時期の冬場に来院される方が多いような気がいたします。
基本的に処置としては、しみ止めを塗布しますが、それ以上に処置をするとなると歯の神経を除去するようなことになってしまう可能性がありますね。
極力はしみ止めを何回か塗布して歯の神経は保存していきたいと思います。
一度のお薬塗布でしみが治まる人の方が少ないですが、短気を起こさずにいてもらえたらと思います。
2025/02/15
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯ではないのに冷たい飲み物を飲んだ時や、歯磨きをしてる最中、歯がしみて不快な気持ちになったことはありませんか?
これは冷たい飲み物を飲んだり、歯ブラシで歯を擦ったときによる刺激でおきる知覚過敏の症状です。
このような症状を予防してくれる歯磨き粉として、当院では「メルサージュ ヒスケア」という知覚過敏予防歯磨き粉を取り扱っています。
この歯磨き粉は(硝酸カリウム)←ブラッシング時の刺激での痛みをケア。
(乳酸アルミニウム)←飲食時などの痛みをケア。この即効性・持続性のダブルの薬用成分が痛みを防ぎます。
このダブルの成分が入った知覚過敏予防歯磨き粉を是非一度試してみてください。
また、高濃度フッ素(1450ppm)も配合されており、虫歯予防にも効果的です!
一度使用してみて下さいね!あまりにも歯が削れていたり、痛みが強い場合は歯磨き粉だけでは効かないので治療を勧める場合があります。
気軽にスタッフにお尋ね下さい!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
知覚過敏でお悩みの人は少なくないですね。
特にこの冬場は水道水や外気も冷たいので歯がしみるという方が多い気がいたします。
その様な方に一度試していただきたいと思うのがこの「メルサージュ ヒスケア」ですね。
非常に効果があると言われる方が多いですからね。
気になる方は、ご相談くださいね。