2025/10/13
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
最近では大人になっ歯列歯列矯正をしたい!」と言う方が増えてきています。矯正を始めるのに遅すぎることはなく、自身のタイミングでやり始めるのが1番オススメです。
子供の頃に矯正装置をつけると磨き残しがあり、せっかく綺麗な歯並びになったのに今度は虫歯になってしまっていたというお子さんも多いです。
その分自分で矯正をやりたいと思い、始めた方は綺麗に磨こうと意識が働いている様です。気になる方はぜひ矯正相談だけでもしてみて下さい!
当院のスタッフも矯正経験者が多いので体験談も聞いてみて下さいね!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯並びが良くないことを気にして、相談される人は多いです。
でも、「私は、もうこんな歳だから矯正はできませんし。。。」と仰る方は多いですね。
実は、矯正治療をするのに遅いことはないですよ。
当院でも60代の方で矯正治療を始めてすごくキレイになった人がいます。
もしも、成人していて歯並びが気になる方は一度考えていただけたらと思います。
確かに自由診療となりますし、時間もかかります。
でも、歯並びが悪いと、虫歯や歯周病のリスクも高まりますし。。。
審美的にも良くはないですよね。
キレイな歯並びになって良い口腔環境を整えましょう。
2025/06/23
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
普段から舌の正しい位置を意識している方は少ないように思います。
舌の先端が上の前歯のやや後ろの口蓋ひだ(スポット)に触れていて、舌全体が上顎に付いた状態が正しい位置です。
舌が間違った位置にあることで口呼吸やいびきを引き起こしたり、顔のたるみや歯並びに影響したりと健康上の問題にも繋がってきます。
日常的に正しい位置を意識して習慣化を目指しましょう!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
下の位置関係が悪いために口呼吸や歯並びを悪くしたりすることがありますね。
このような場合は「あいうべ体操」が有効だったりしますので、気になる方は歯科医院で聞いてもらうといいかと思います。
体操を継続することによって改善すると思います。
2025/04/05
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
舌にも正しい位置があることをご存知ですか。
上顎全体に舌が当たっていることが正しい舌の位置になります。
舌が正しい位置にないと、歯並びに影響したり顔のたるみの原因にもなります。
ほかにも影響はありますので普段から舌の位置を心がけてみてください。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
上記に示すように普段、舌は上顎全体に当たっているような位置に存在します。
たまに口呼吸をしている人やいわゆるポカン口をしている人がいますが、そういう人の舌は適正な位置にはないはずです。
そうなると、歯並びや顔の筋肉の発達度に問題が生じやすくなりますね。
そのようなことで気になるようならば、早めにかかりつけの歯科医院で診てもらうことをお勧めします。
2025/03/28
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
ワイヤー矯正中は歯に複雑な装置がついているためとても磨きづらく、プラークや食べかすが残ってしまいがちです。
虫歯ができてしまうと矯正治療に支障をきたすこともあり、せっかく歯並びが綺麗になったのに歯がボロボロだと勿体無いです。
矯正中の歯磨き方についてお話しします。
①歯ブラシを歯に対して垂直に当てて磨きます。
装置がついているため、優しく細かく歯ブラシを動かしましょう。
②歯ブラシを矯正装置のワイヤーに向かって上から斜め45度傾けて磨きます。
この時歯ブラシの毛先がワイヤーの下に入るのを意識します。
③同じように下から斜め45度磨きます。
矯正装置をコの字型に囲むように磨くことで、磨き残し少なく、綺麗に磨くことができます。
④歯と歯茎の境目を磨きます。
矯正してる方は、工夫してブラシを当てないと汚れが残ってしまうので気をつけて磨きましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント
ワイヤー矯正をしている方は、ブラッシングが難しいですよね。
上記のことを参考にして診ると良いかと思います。
また、ワンタフトブラシなども使ってもらうと良いかと思いますよ。
2025/03/20
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
お子様の永久歯が生えてきたのに、乳歯が抜けなくて心配と、お子様のお口の中を見て不安に感じられる親御さんも多いのではないでしょうか?
お子様の歯の生え変わりの時期に際し、乳歯がある程度ぐらついているならば、自然に待っていても抜けてくると思います。
少しくらいなら、歯が抜けるのが遅くても、歯並びに影響ない場合が多いでしょう。
乳歯と永久歯が前後に重なるように生えている場合や、乳歯がほとんどぐらついてない、永久歯がほとんど生えきっている状態なのに乳歯が残ってる場合は、永久歯の歯並びに影響が出る場合もあるので、歯科医院で乳歯を抜歯してあげた方がよいでしよう。
歯が重なったような状態が続くと、プラークもたまりやすく、虫歯の原因にもなります。乳歯が抜けず、気になるようでしたらお気軽にご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 S.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
子供の歯がいつまでも生え替わらずにいつまで経ったも、乳歯が存在しているのはちょっとおかしいですね。
それは歯並びが悪くなったりする原因にもなりかねません。
もし、親御さんの方で気になることがあれば、早めに歯科医院で診てもらいましょう。