2026/03/24

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
実は、歯にはそれぞれ基本的な形があります。
前歯、犬歯、奥歯…というように、歯の種類ごとに大まかな形はほとんど同じです。
もちろん細かい部分は人それぞれ少しずつ違いますが、基本の形から大きく外れることはあまりありません。
ただし、まれに「形態異常」と呼ばれる状態で、他の人と比べて 1本または数本の歯の形が明らかに違うことがあります。
「歯の形が違う」と聞くと心配になるかもしれませんが、形が違うからといって必ずしも抜かなければいけないわけではありません。ですが、注意が必要なケースもあります。
例えば、上の前歯の裏側に「盲孔(もうこう)」という小さな穴がある場合があります。
この穴はとても小さいのですが、汚れが溜まりやすく、むし歯になりやすい場所でもあります。こうした場合は、むし歯になりやすい、汚れが溜まりやすいといったリスクが高くなるため、歯科医院で穴を埋める処置をすることで、むし歯のリスクを減らすことができます。
ただ、このような歯の形の違いは、自分ではなかなか気づきにくいものです。
「自分の歯は大丈夫かな?」と気になる方は、ぜひかかりつけの歯科医院で相談してみてくださいね。
ちょっとしたチェックや処置で、将来のむし歯予防につながることもありますよ。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯の形態異常のために虫歯になりやすいことがあります。
専門用語でいう中心結節やカラベリー結節、などいろいろあります。
そして上記に示す盲孔もそうですね。
これらは、虫歯や歯の神経の痛みを、その形態から起こしやすくなります。
あらかじめその様なことを知っておくと、予防することも可能ですね。
そのためにも歯科健診に行きましょうね。
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