2026/03/15

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
冷たい飲み物や食べ物を口に入れた時歯がキーンとしみることはありませんか?
その原因の多くは知覚過敏です。患者様からも、「冷たい物でしみるんだけど知覚過敏かな?」とご相談を受けることがあります。
歯ブラシの毛先が触れたり、冷たい物や甘い物、風に当たった時などに歯に感じる一過性の痛みで、虫歯や神経の炎症が特にない場合に知覚過敏と診断されます。
知覚過敏になる原因としてあげられるものは、
①歯肉退縮
歯肉の位置は加齢とともに少しずつ下がってきます。
それに伴い歯の根っこが露出し、象牙質がむき出しの状態になります。
歯の根っこには、歯冠部と違ってエナメル質が表面になく、象牙質がむき出しの状態です。
そのため、少し歯肉が下がるだけで過敏に刺激を感じやすくなります。
加齢以外にも、歯周病や過度なブラッシングにより歯茎が下がることがあります。
②歯ぎしり、食いしばり
歯ぎしりやくいしばりの癖があると、歯がすり減る、または歯に亀裂が入ってしまうことによりしみる症状が出る場合があります。
知覚過敏の治療法や予防法としては、しみやすい部位にはコーティング剤を塗ることで物理的に刺激から遠ざける方法があります。
また、夜寝る時にマウスピースを使用する方法があり、寝ている間の食いしばりや歯ぎりしりを緩和させることで症状が和らぎます。
その他にブラッシング圧を弱くしたり、知覚過敏用の歯磨き粉を使うと改善されることがあります。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
知覚過敏の症状がある方は上記のことを併発している方が多いものです。
もしも、歯がしみて気になるようならば、早めにかかりつけの歯科医院で診てもらうようにしましょう。
そして注意事項を聞いて、指導を受け、適切な処置をしてもらうようにしましょうね。
知覚過敏症用の歯磨き粉もありますので、その使用も検討されることをお勧めします。
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