2026/01/07

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
皆さん少し前歯石取りをしたのにまた歯石が付いてますと言われたことありませんか。
今回は歯石がつきやすい人、つきにくい人の違いについてお話ししたいと思います。
まず、歯石はどのように歯に沈着するのかご存知ですか?
歯石とは、プラーク(歯垢)が唾液の中のカルシウムやリンと結びついて、歯と歯の間や歯と歯ぐきの間で、石灰化した硬いかたまりのことをいいます。
歯垢が歯に付着する時間が長く続くと個人差がありますが2〜14日で歯石が形成されます。
一般的に歯石のつきやすい人の唾液の特徴は、
1.唾液が多い
2.唾液のPHが高い(すなわちアルカリ性である)
3.唾液がサラサラである
と言われています。
歯石がつきやすい人は再石灰化が高い方が多いので虫歯にはなりにくい傾向がありますが、歯石は歯周病の進行を進めてしまうのでこまめな歯石除去が必要です。
その反面、歯石がつきにくい人は唾液が酸性よりになっていて、自浄作用と再石灰化の力が弱く、歯垢が作られやすく、虫歯になりやすい傾向があります。
自分が歯石がつきやすいのか、つきにくいのか気になった方は気軽にご質問下さい。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯石がつきやすい人とつきにくい人というのは確かにいますね。
そのメカニズムは上記に示すとおりですが、結構歯石が着きやすい人というのは多いものです。
できるだけ、定期的に歯科医院でチェックをしていただきクリーニングをしていただきましょうね。
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