2025/11/18

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
乾燥しやすい今の時期、のど飴を高頻度で舐めている方も少なくないように思います。
また、飴は手軽に甘い物を摂取できることから口が寂しい時についつい食べてしまうものの代表です。
そんな飴ですが、口の中に長時間滞留することから、発生した酸が歯の表面を溶かしてしまい虫歯へのリスクが非常に高い食べ物といえます。
チョコレートやキャラメルなどの歯にくっついて残るようなものでなくても虫歯を誘発してしまうのです。
飴を食べる際にはシュガーフリー、キシリトール含有のものを選んだり時間を決めて食べ過ぎを予防したりといった工夫をしてみると良いかもしれませんね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
のど飴も糖分を多く含むものも多いので、虫歯になりやすいものですね。
できるだけ、キシリトール配合のものなどで配慮してもらえるといいと思います。
そして、歯磨きはしっかり行うようにしましょうね。
☆当院は一緒に働いてくれる常勤の歯科衛生士を募集しております。
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舌ブラシは優しく使いましょうね。
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