2025/10/14
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
充分な栄養、睡眠、そしてよく噛んで食べる、夏は日焼けして、肌の再生にビタミンCが使われるから口内炎ができやすいです。
口内炎ができる原因は、ビタミンB、Cといった栄養不足や、疲労・ストレスによる免疫力の低下、ウイルスや細菌の感染によるものや、口の中を傷つけてしまって起こることもあります。
疲労や栄養バランスが崩れたことが原因でできた口内炎は、ゆっくり休んだり、栄養バランスを整えることで、自然に消えるでしょう。
しかし、14日以上続く場合や広範囲で発生している場合、熱もある場合などは、病院に行きましょう。
また、痛くて食事ができないなど、生活で困ったことが起きている時も、無理せず当院にご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント
実は口内炎ができる原因は完全には解明されていないです。
上記に書かれていることが一般的ではありますが。。。
ただ口内炎だと思っていたものが、実はもっと良くないものだったということをたまに聞くので、2週間ほど経っても治りが悪いなと思ったら大きな病院に紹介することもあります。
気になる方は早めに歯科医院に行って診てもらいましょう。
口内炎について。
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