2025/07/01
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
お口の中の細菌は、夜就寝中に唾液が減って口内が乾燥することで雑菌が一気に繁殖をします。
朝起きた時に「口の中がねばねばしている」「臭いが気になる」と感じるのはそのせいなのです。
就寝中にお口の中の雑菌が増殖するということは、夜寝る前の歯磨き・口内清掃がとても大切になってきます。
夜寝ている時が虫歯や歯周病が進行しやすくなるため、夜の歯磨きは時間をかけてしっかりと汚れをとるようにしましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
就寝時に唾液の分泌量が減るため、口腔内の細菌が増えますね。
そのため、虫歯や歯周病は夜に作られるとよく言われます。
できるだけ寝る前の歯磨きはしっかりやって、口腔内をキレイにして寝るようにしましょうね。
細菌の数をできるだけ減らすということが大切ですね。
歯を磨く際の力加減に注意しましょうね。
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