2025/05/09
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
特に磨き残しをしやすい場所として、①歯と歯の間 ②歯と歯ぐきの境目 ③奥歯の噛み合わせの面 があります。
①は、歯間ブラシやフロスを使用し、②は歯ブラシをペンを握るように持ち、小さく細かく動かすことにより、歯の汚れをかき出すことができます。
③はヘッドの小さい歯ブラシを使うと、奥までブラシが届き、磨きやすいでしょう。
日常のブラッシング時には、磨き残ししやすいところを意識して磨くことが大切です。
歯間ブラシやフロスも使用し、丁寧なブラッシングを心がけましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.K)
上記ブログについての院長の追加コメント
上記に示す磨き残しを起こしやすいところは虫歯ができやすいところと言い換えることができます。
当然ではありますが。。。
この辺りを意識して磨くことが大切ですね。
当院で取り扱っている美白歯磨き剤の紹介です!
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