2025/05/04
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯を大切にしましょうとよく言われてますが、歯を失うとどのような弊害があるか知っていますか?
まず、咀嚼力の低下です。
咀嚼が上手にできなくなると消化器官に負担がかかります。
そして、脳への刺激や血流が不足し、アルツハイマーを招く一つの原因といわれています。
そして、歯並びや顔の見た目が変化してしまいます。失った歯の隣の歯が倒れてきたり、咬み合っていた相方の歯が伸びたりしてきます。
他にも、正しい発音ができなくなったり、顎関節に負担がでてきたりと、生活する中で様々な影響がでてきます。
一本くらい、目立たない場所だからと思わず、一生健康でいるためにも早めに治療することをおすすめします。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯を失い、そのままにしていると脳にも影響があるようです。
そのため、歯を失ったなら入れ歯やブリッジなどを入れて咬めるようにしておくことは大切です。
ずっと元気で健康な状態でいられるように、歯を大切にしましょうね。
訪問歯科診療について。
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