災害時の口腔ケア。

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災害時の口腔ケア。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

3月11日は東日本大震災が起きてから、今年で13年となります。

地震などの大災害が発生すると、断水などによる水不足で歯磨きなどの口腔ケアが後回しになりがちですが、災害時の口腔ケアはお口の健康だけでなく、身体の健康にも影響します。

災害時は水が不足するので、なるべく水を使わない方法で口腔ケアを行います。

歯磨き粉は口の中に残ると乾燥を誘発しやすいので、なるべく使わないようにします。

口をすすぐ時にも、一度にたくさんの水を口に含むより少量ずつ含んで複数回に分けてすすいだほうが、口の中の汚れを効率よく吐き出すことができます。

また、唾液には汚れを洗い流す自浄作用があるので、唾液腺マッサージで唾液がたくさん出るようにするとよいでしょう。

デンタルリンスや洗口液は、水だけのうがいよりも歯垢の除去には効果的です。

避難時に健康でいるためにも、お口を清潔にするのは大切です。

この機会に防災グッズの中に、普段お使いの口腔ケア用品も備えておきましょう。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.K)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

日本は地震などの自然災害が本当に多い国ですね。

その際に避難する経験をお持ちの人も少なくないですよね。

今後も何があるかわからない日本にいる以上、防災グッズの中に準備しておきましょうね。