2021/03/03
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯ブラシで落とせる汚れは全体の約6割と言われています。しかし歯と歯の間の清掃用具を用いて掃除することで約9割もの汚れを落とすことができるのです。
それではフロスと歯間ブラシではどちらを使うのが良いのでしょうか。
フロス・・・歯と歯の隙間がない方、歯が重なっている方。
歯間ブラシ・・・歯と歯の間に隙間がある方。
それぞれ使い方、サイズがありますので歯科衛生士にお気軽にご相談下さい。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯と歯の間の汚れは歯ブラシのみでは取れません。
歯間ブラシやデンタルフロスなどの補助具が必要になりますね。
使い方やどういったものが、良いのかは歯の並びや歯間空隙の広さによっても違います。
気になる方は、是非、ご相談くださいね。