2025/11/24

新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯茎が腫れてしまったことはありませんか。
もしかしたら歯周病が進んでいるかもしれません。
歯茎の検査をした時に歯周ポケットが深さが3mm以下の健康な歯ぐきの場合は日常的なケアで口腔内の状態を清潔に保つことができ歯周病のリスクを抑えられます。
逆に深さ4mm以上の歯周ポケットがある場合は、セルフケアとあわせて歯医者で表面の歯石とりはもちろん歯茎の中についてしまった歯石取りを行う必要があります。
そのまま放置することにより歯周病が悪化してしまいます。
そして歯周病治療は1回では終わりません。
何度かに分けて歯石取りを行い歯茎の状態を経過観察していきます。
歯科医院での治療プラス、自身でのセルフケアをしっかりと行うことが大切になっていきます。
(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯周病の検査は歯周ポケット測定が不可欠ですね。
それにより、4ミリ以上のポケットがあれば歯周炎の可能性が高いです。
歯周病と判断された場合は、歯磨きはもちろん歯科医師、歯科衛生士による専門的なケアが必要です。
気になる方はご相談くださいね。
☆当院は一緒に働いてくれる常勤の歯科衛生士を募集しております。
気になる方は、お電話いただけたらと思います。
採用要項→https://www.ringo-dental.jp/recruit-dh/
お問い合わせは tel 025-255-6480
歯磨きの際、歯ブラシの使用のみで終わっていませんか?
記事はありません