入れ歯 新潟市

院長ブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

歯磨き粉の規定フッ素濃度が変わりましたね。

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 今年の3月に今まで1000ppm以下に規定されていた歯磨剤(歯磨き粉)のフッ素濃度を1500ppmまで厚労省は引き上げました。(ちなみに予防大国のスウェーデンなどは以前から国際基準の1500ppmを採用)
 フッ素には「歯質を強化する」など虫歯の発生・進行を抑えてくれる働きがあるので、これは予防歯科大国 日本へ、一歩前進ですね。
 各種メーカーが順次商品を出してくれると思います。(もう発売しているものもありますが。。。)是非、注目してみてくださいね。
                      (りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)

治療方針についての話し合いは、しっかりとやります。

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 先日、金属アレルギーの疑いがあり、掌蹠膿疱症という掌のぶつぶつが気になる方が来られました。何の金属にアレルギーがあるのかを特定するのに、皮膚科に罹って結果を待っているとのことです。口腔内を診てみると銀歯が5~6本ほどありました。これを外すとなるとちょっと大掛かりな処置になりますし、大臼歯にも銀歯があるので恐らくこれも除去しなければならないと思われます。また、欠損部位も存在し、チタンを使ったインプラントかノンクラスプ入れ歯を検討しているとのことです。この金属アレルギーがある方は、その後の処置をどうするかに非常に悩みます。場合によっては自由診療で被せ物や詰め物を直すことも検討しなければなりません。患者さんと今後の治療方針について、しっかり話をして進めていきたいと思います。

入れ歯のすり減りは定期健診で確認しましょう。

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入れ歯を長期的に使用している人は、人工の歯がすり減っている方が多いと思います。人工歯は、天然歯と比べて柔らかく咬合面からすり減っていくことが往々にしてあります。咬合力の強い方だと、数ヶ月で著しい摩耗が診られることがありますよ。それこそ3ヶ月に1回の定期健診でそのあたりも確認させていただくことが、良いかと思います。
咬み合わせの面からすり減るという事は、咬合高径が下がってくるので、恐らく下顔面の高さが適切でないという事になります。 
是非、入れ歯の定期健診ではそのあたりも確認させていただきたく思います。

総入れ歯でも3ヶ月に1回は点検しましょう。

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総入れ歯を装着してから、1~2回の調整をして問題がない事を確認して、一応は、治療が終了になる方が当院は多いです。
それでも、その後は3ヶ月に1回の調整に来ていただいております。これは歯が全くなくても、総入れ歯であっても必要な事だと思います。
歯を失った歯茎は生理学的にも吸収していきます。いわゆる歯茎が痩せるという事です。
最初は適合が良くしっかりしていた総入れ歯でも、ゆるみは必ず出てきます。
仕方がない事なのですが、入れ歯がカパカパに緩んでしまってからの調整は非常に大変です。
人によっては、2ヶ月ぐらいでも大きく変化することがあるので、少なくとも3ヶ月に1回は点検・調整が必要と考えます。
(写真は入れ歯の内面の適合を確認するためのクリームを塗っています。これで当たりの強い部位を確認します)

お口の中をいつも清潔に。

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 お口の中のネバネバや自分ではわかりにくい口臭。。。
 歯磨きを頑張っているのに気になるという方はいらっしゃいませんか?原因は様々ですが、殺菌、消毒成分の入ったうがい薬を使って、食後や寝る前にうがいをするのはお勧めです。
 お薬の成分で清潔に保ちながら、乾いたお口に潤いを与えてあげましょう。
 当院受付にも歯科医院専売の、うがい薬は取り扱っています。気になる方はスタッフまでお気軽に聞いてくださいね。
                      (りんご歯科医院 歯科衛生士 C.K)

入れ歯安定剤の使用は注意してくださいね。

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 入れ歯が歯茎に強く当たって痛いのに、我慢して使っている方をたまに見ることがあります。でも、いよいよ痛みに耐えられなくなると、市販の入れ歯安定剤を使って何とか対応することが多いようですが、自己判断による入れ歯の安定剤の使用は注意が必要です。中には何層も安定剤を上塗りしていて、その安定剤が劣化して唾液や細菌を吸い込んでしまい、バイ菌の温床のようなものになっているようなこともあるのですね。それが粘膜に乗っかていると、義歯性口内炎というようなものを起こすことがあります。粘膜が赤く腫れあがり、違和感や痛みが出てきます。その場合、清潔にすることが第一ですが、ばい菌の温床になっている古い安定剤が原因の事が多いです。是非、入れ歯安定剤をやる前に歯科医院で調整をしていただくことをお勧めいたします。
(写真は合わない入れ歯に、何層も安定剤を盛って使用していたようです。このような状態で使用するのは絶対にやめましょうね。)

歯ブラシを新しいものに交換する日は決まってますか?

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皆さんは、どのくらいの頻度で歯ブラシを新しいものに交換していますか?意外と意識せずに長く使っている方も多いのではないでしょうか?歯ブラシを裏面から見て、毛先が見えているなら、変え時のサインですね。
歯ブラシの毛先が広がってしまうと、歯にしっかりと当たらずに汚れを落とす力が減少してしまいます。毛先が広がり始めたら交換してみてください。衛生面を考えても1ヶ月に1度交換するのが理想的です。うっかり交換するのを忘れてしまうという方は、毎月、1日に交換するなどの日にちを決めておくのもいいかもしれませんね。
                (りんご歯科医院 歯科助手 Y.H)

治療は終わっても、ケアは続きます。

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 虫歯の治療で歯を削ったことはありませんか?虫歯になったら虫歯の所を削って詰めたり、被せたりする治療をします。でも、それで終わりと思っていませんか?歯を削ったりして人工物をセメントやボンドでセットすることになりますが、経時的にそのセメントやボンドが劣化してしまい僅かな隙間ができることがあります。その隙間から再度虫歯になることもあるのです。
 二度と虫歯を作らないためにも歯のお手入れは欠かせません。
 毎日の歯ブラシにフロスや歯間ブラシ、そして歯科医院でのクリーニングをお勧めいたします。
                      (りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)

作った入れ歯があるなら、使いましょうね。

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 重度の虫歯や歯周病により抜歯を余儀なくされた方には、その後の処置として入れ歯で対応することが多いかと思います。入れ歯は初めて装着する方には違和感があり、欠損歯数が少ないと、それ程食生活に困らないため使わない方がいらっしゃいます。でも、入れ歯を使用せずにそのままでいると、残存している歯の負担が大きくなります。そうなると、残存している歯が揺さぶられてしまい、動揺が大きくなることがあります。また、通常は重度歯周炎で欠損になってしまった状況の場合、残存歯も少なからず歯周病になっていることが多いです。同一口腔内なので歯周病菌は必ず存在していますし、リスクは抱えています。ぞのため歯周病のケアと入れ歯による咬合力のコントロールは必要になります。
 是非、日常の歯磨きに加えて入れ歯も清潔にしていただき、使用の方をお勧めいたします。

部分入れ歯の人は残存歯を保存していきましょう。

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 入れ歯でお困りの方に、入れ歯そのものの痛みではなく、入れ歯のバネが掛かっている歯に歯周病があって、それが急性化して腫れて痛みがある方が案外多くいます。この場合は、入れ歯の調整をするよりも、まずはその歯周病の急性症状を取り除くことが必要です。
 そもそも入れ歯になってしまった理由としては、重度の歯周病や虫歯で抜歯となった人が多く、歯磨きを丹念にやらない人が多い傾向はあると思います。これを改善しない限りは、またその歯を抜いてお使いの入れ歯に歯を足し、さらに大きな入れ歯になってしまいます。どんどん総入れ歯に近くなってしまうのですね。総入れ歯になって、良い事はあまりないです(全部の歯が重度歯周病で歯がプラプラ動くという状態の場合は、話は別ですが。。。)。
 是非、入れ歯になった理由を再認識していただき、これ以上歯を失わないようにしていきましょう。そのための定期健診と、プロフェッショナルクリーニング、日常の歯磨きは本当に大切です。