入れ歯の修理について。

院長ブログ

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入れ歯の修理について。

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 入れ歯をつい誤って落としてしまって破損させたり、長年使用していることにより、人工歯部分が擦れてしまって、咬み合わせが下がってしまった等の使用するのに不調和がおきた場合等は、入れ歯の修理が必要になると思います。入れ歯のバネ部分が金属を鋳造したものでできているものが破損していて、それを即日で直すのは難しいですが、それに代わるワイヤーのバネをつけることは、可能かと思います。
 人工歯が脱離してしまったり、単純に入れ歯が割れている場合は修理もそれほど難しくないと思いますので、そのようなことでお悩みの方は歯科医院に行って相談された方がいいかと思いますよ。でも、修理の材料は色は似ていてもどうしても異種材料ですので、再度そこから壊れていく可能性は高いです。ですから、新製するのもやむを得ないかもしれませんが。。。

(写真は昨日胎内市から来られた患者さんで、使用中の入れ歯が無口蓋義歯で全く吸着が得られませんので、臼歯部の咬合面をレジンで盛り足して適切な高さを得て調整を行い、無口蓋部分にパラフィンワックスで壁部分を作り内面にレジンを流し、口腔内に圧接して床部分を延長しました。床内面には一層だけ粘膜調整剤を敷いて、吸着を得ることができました。時間は少しかかりましたが、一回の処置でここまで終えることができましたよ。でも、審美的には問題がありますので、今後は入れ歯を新製していく予定です。)

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