2024/09/18
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院では、外来に通うのに困難な要介護者に向けて訪問診療も行っております。
この訪問診療は予約制となっておりますが、こちらからお家や介護保険施設に出向いて治療を行うことができます。
当院では訪問診療でできることして、外来でできることはほぼできるようになっていると思います。
なぜなら、今まで多かった抜歯や入れ歯製作のみならず歯のクリーニングの要望も多くなってきたので、それに対応すべく設備を整えました。
やはり誤嚥性肺炎を防いだり他の全身疾患の予防のためにも、お口の中を清潔にしておくということは大切ですからね。
そのためのポータブルの超音波スケーラーや歯面清掃装置機もあります。
そのため、治療のみならず予防に関しても積極的に介入できるようになったという自負がありますね。
歯の治療全般におけることと、入れ歯製作、そして歯の歯石取りやクリーニングなどもしっかりやることが可能ですよ。
もし、ご家族やお知り合いの方に要介護者がいて、どこに相談したらいいのかお悩みであるならばご相談いただけたら幸いです。
当院から直線距離にしてキロメートル以内であれば訪問診療が可能です。
2024/08/30
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
訪問診療に当院は力を入れております。
それこそ、コロナ禍前は週に1回は行っていましたね。
最近は、以前ほどの依頼はないですがご希望があれば、極力早く対応しようと思っております。
当院では歯のクリーニングや歯石取りなども訪問診療で可能です。
虫歯や歯周病診査のためのレントゲン撮影もできます。
そして、入れ歯が合わなくてお困りだという方においては、修理や新製もできます。
どうか要介護だからといって諦めずに言っていただけたらと思います。
予約制ではありますが、ご都合のいい日時に歯科衛生士と伺いたいと思います。
2024/08/24
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院は訪問診療も行っております。
要介護者のいる施設や居宅が、当院から距離にして16キロほどまでの距離であれば車に乗って向かうことができます。
ご家族やお知り合いに要介護の方がいて、歯が痛い、入れ歯が壊れたなどのお悩みがあるようであればご相談いただけたらと思います。
入れ歯の治療のみならず、お口の中のクリーニングや虫歯治療、歯茎の治療などももちろん可能です。
ポータブルのレントゲン装置もありますので、レントゲン診査もできます。
訪問診療は、予約制となっておりますが、御用命があれば言っていただけたら幸いです。
2024/08/18
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院では訪問診療にも積極的に行っております。
この訪問診療では、依頼があればできるだけ早く対応することを心掛けてはおります。
(もちろん日曜日には対応はしかねますが。。。)
もし、当院に罹っていたことがあるのならばもちろんではありますが、罹っていたことのない初診に患者さんでも、できるだけ早い対応をていきたいとは思っております。
診療内容としては、要介護者の入れ歯調整、製作、修理や口腔内のクリーニング、歯石除去、被せ物や虫歯の処置や歯周病の処置など、いわゆる外来で行うことはほぼほぼ行えると思っております。
もし、お知り合いや身内の方に要介護者で外来に通うのが困難で、歯科的処置が必要ならばご相談いただけたら幸いです。
当院から直線距離にして16キロメートル以内であれば訪問診療が可能です。
2024/08/09
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院は訪問診療も積極的に行っています。
要介護者で、歯科医院に行きたくてもいけない方に向けて施設や居宅にこちらから訪問しています。
もしご希望であるならば、お電話でご予約を取っていただき、主に月~土曜日の日中にお伺いする形になります。
入れ歯の製作や調整、歯茎の治療や虫歯治療、そして歯のクリーニングなどのケアで、いわゆる外来で行う治療は設備もそれなりに揃えてありますので、ほぼ問題なくできると思います。
もし、ご家族やお知り合いの方で、どこに連絡していいかわからないようであれば、当院にご相談いただけたらと思います。
当院から直線距離にして16キロメートル以内であれば訪問診療が可能です。
2024/08/08
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院は要介護者に対しての訪問診療にも力を入れております。
訪問診療に対応できるような、歯科用セットを持って介護施設や個人宅に出かけていきます。
帯同衛生士は1人以上で、行くことが多いですよ。
主にやる内容としては、通常の外来とほぼ変わりありませんが、やはり入れ歯治療と口腔内清掃が主だと思います。
入れ歯診療は、特別な用具もそれほど必要なく通常の外来診療とほぼ変わりないレベルで僕達もできるので、それほどストレスがありません(中には寝たきりで座位が取れないため、姿勢的に難しいことはありますが。。。)。
また設備の充実により、経験豊富な歯科衛生士の下、歯石除去や歯のクリーニングも高いレベルでできるようになりましたよ。
もし、知り合いやご家族に歯科医院にかかりたくても、通院が難しいような方がいるようでしたら、ご相談下さい。
予約制ではありますが、伺わせていただきます。
当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは
2024/07/29
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院では、要介護者に向けて訪問診療も行っております。
この訪問診療は予約制となっておりますが、こちらからお家や介護保険施設に出向いて治療を行うことができます。
最近では訪問診療でできることして、今まで多かった抜歯や入れ歯製作のみならず歯のクリーニングの要望も多くなってきましたね。
やはり誤嚥性肺炎を防いだり他の全身疾患の予防のためにも、お口の中を清潔にしておくという重要性にお家や施設内の介護者に浸透してきたからだと思います。
そのためのポータブルの超音波スケーラーや歯面清掃機もあります。
設備面での充実によりいままで外来でしか、なかなかできなかったこともできるようになりましたね。
そのため、治療のみならず予防に関しても積極的にできるようになったという感がありますね。
歯の治療全般におけることと、入れ歯製作、そして歯の歯石取りやクリーニングなどもしっかりやることが可能ですよ。
もし、ご家族やお知り合いの方に要介護者がいて、どこに相談したらいいのかお悩みであるならばご相談いただけたら幸いです。
直線距離にして16キロメートル以内であれば、当院の歯科医師と歯科衛生士で要介護者のお家、介護保険施設に向かわせていただきますので。
2024/07/27
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院は訪問診療も積極的に行っています。
要介護者で、歯科医院に行きたくてもいけない方に向けて施設や居宅にこちらから訪問しています。
もしご希望であるならば、お電話でご予約を取っていただき、主に月~土曜日の日中にお邪魔する形になります。
入れ歯の製作や調整、歯茎の治療や虫歯治療、そして歯のクリーニングなどのケアで、いわゆる外来で行う治療は設備もそれなりに揃えてありますので、ほぼ問題なくできると思います。
当院から直線距離で16キロメートル以内であれば、訪問診療は可能です。
もし、ご家族やお知り合いの方で、どこに連絡していいかわからないようであれば、当院にご相談いただけたらと思います。
2024/07/25
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
オーラルフレイルという言葉を皆さんは知っていますか?
これは、オーラル=口 フレイル=虚弱ということになります。
つまりは人は口から虚弱になると言われています。
どういうことかというと、歯が悪かったり、歯を失ったりするとなかなか歯ごたえのあるものは噛みにくくなりますよね。
そうなると、食べられるものと食べられないものが出ますよね。
そうなると栄養の偏りが出てきます。
そうなると、徐々に体は弱まってきていわゆる「虚弱」に繋がってしまうと言われています。
だから、もしお口の中に欠損している歯や痛みのある歯が存在してると嚙むことが困難になり、その状態に近くなると思われます。
つまりは、その虚弱の状態が要介護状態という状態であるならば、早めに歯科医院に相談するべきですし、そう対応したいと思っております。
しかしながら、要介護状態の方を歯科医院に連れてくるのがなかなか困難であるならば、訪問診療をしている歯科医院に依頼をするのがいいと思います。
当院も訪問診療に力を入れています。
直線距離にして当院から16キロメートル以内であるならば、訪問診療が可能です。
是非、ご相談ください。
2024/07/25
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
先日、当院で入れ歯を作った方が久々に来院されました。
3カ月ごとのメンテナンス(定期健診)にはきちんと来る方だったのですが、今回の来院は大分遅くなりましたね。。。
おそらく2年半は来られてないかと思います。
その方は上下顎とも歯が一本もなく、総入れ歯を6年ほど前に当院で新製し、その時の状態は良好でした。
3カ月ごとのメンテナンスでも、それほど大きな処置をすることなく、咬合の調整を少しだけして義歯の洗浄をメインに行っていました。
でも、一年経って久々にメンテナンスに来られた時はちょっと違ってましたね。
歯茎がかなり痩せていて、舌側の義歯の辺縁部に大きな傷が見られました。
その傷は、粘膜が傷になっており、その傷は白っぽくなっていましたね。
その方は、「先生すいません。しばらく調子が良かったのでさぼってしまった。。。そうしたら入れ歯が痛くなってきたよ。やっぱり総入れ歯でもきちんと来ないと痛くなるんだね。」と仰っていました。
僕は、「そうですね。。。どうしても歯を抜いている以上は少しずつ歯茎は痩せていきますから。そうすると、入れ歯は緩くなり横揺れしていきます。そうすると歯茎が押されるようになり、どうしても咬み合わせと粘膜面の調整が必要になるのですよね。総入れ歯だと自分の歯がもうないからメンテナンスに行かないという人が多いですが、それだとこういうことが起こるんですよね。」と言いました。
入れ歯を作って痛みがないと、もう歯科医院に行かなくなってしまうという人は少なくないです。
特に総入れ歯が入っているような歯が全くない人時おいては、その必要性を感じない傾向が強いですね。
入れ歯の痛みがないことはいいことですが、それを維持するにはメンテナンスがいるということですね。
でも、それだとまた近い将来に入れ歯の不適合が起こり、痛みを起こしたり外れやすくなったりと良いことがありません。
できるだけ、今、使用中の入れ歯を長持ちさせるためにも3ヶ月に1回は調整させていただけたらと思います。
また、これは介護を要する方の訪問診療の患者さんにおいても同様のことがいえますね。
できるだけ3ヶ月に1回はお口の中の状況と入れ歯を見せていただき、調整とケアを行わせてもらうことが必要と思います。
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