入れ歯 新潟市

院長ブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

入れ歯が健康な歯に勝てることはないのですね。

DSC_1536.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

他院で製作された入れ歯が合わないので診てほしいという依頼が最近多いです。

しかしながら、そのほとんどは患者さんの我儘によると思われることも少なくはないです。

例えば、違和感があるとか、痛くはないんだけど咬みにくいとか。。。

確かに入れ歯の形態や咬み合わせが悪ければ、そう言えることもありますが、特には問題ないように思える人も多いのが現実ですね。

恐らく入れ歯に期待していたけど思っていたのと違う感じだという気持ちがそうさせると思います。

正直、入れ歯に過剰な期待はしないほうがいいです。

入れ歯を得意として25年以上、頑張ってきましたが僕たちが比べているのは天然の健康な歯ではないですから。。。

そのことは知っておいてほしいですね。

もし、自分の歯と同じものができるのならば、皆、歯を抜いて総入れ歯にした方が良いということになりますからね。

神様が与えてくれた天然歯に勝るものは人間では作れませんよ。

だからこそ、歯が1本でもあるのなら、それを保存するように努めるべきです。

それを成し遂げるために、先ずは予防という認識を皆が持っていただけたら良いと思いますよ。

 

当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは

 

 

しっかり飛沫感染予防をしています。

DSC_1536.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

昨年から1年以上続いているこのコロナ禍が収束する見通しはなかなか立ちませんね。

それよりも都心部はかなり拡大しているようで、本当に不安を感じますね。

コロナを対応する病院は患者さんが急増しているため、それこそひっ迫しているようですね。

そしてクリニックなどの小さな医院には、感染を恐れるがあまり、定期健診にも通わなくなる傾向になり、閑古鳥が鳴いているという様相になりつつあるみたいですね。

当院もこのコロナ禍が落ち着くまで、定期健診に来れないという患者さんが少なからずいますね。

でも、それは大きなリスクを抱えますね。。。

まあ、状況が状況なので強く勧めることはできませんが。。。

虫歯や歯周病は自然治癒がないものです。

そのため、歯科医院での管理とプロフェッショナルケアやクリーニング、そして患者さん自身のホームケアが必要です。

そのことは知っておいてほしいと思います。

 

実際に今現在、歯科医院での歯科治療においてクラスターなどは認められていませんし、歯科医院側も適切な飛沫感染予防を行っています。

どうぞ心配されずに来ていただけたらと思います。

りんごファミリーに寄せる僕の思いは。。。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

今日は日曜日なのでいつもの臨床とは違うことを書きますが、ご容赦ください。

当院の全スタッフ数は15人います(パート、アルバイト、産休中の人を含めてです。)。

僕はこのスタッフ達をりんごファミリーと呼んでいます。

それには理由があって、僕はこの歯科医院を企業にはしたくはないです。

どんなに大きくなって法人化したとしても、あくまで家業でいたいと思います。

皆が僕にとって可愛い妹(姉?兄?という人もいますが。。。)だったり、息子や娘の感覚を持っています。

皆に、一家のためにそれぞれが頑張るんだという感覚を育てる方が僕には向いているような気がいたします。

もちろん、この感覚だとスタッフが辞めた時は凄く悲しくて辛い気持ちになるのは理解していますし経験もしました。

その辛さから逃れるために企業にして、それぞれに部長や課長などの役割を作ることも考えました。

しかしながら、それは自分には向いていません。。。

確かにその方が、仕事のことだけを考えていればいいわけで特に感情的になることはないですよね。

その方がスタッフが退職した時に感情移入することもないとは思います。

でも、家業の感覚の方が一人一人との絆は絶対的に強いと僕は思います。

辛いことも楽しいことも皆で分け合えます。

辛いことや悲しいことに対して一人に負荷がかかることは、皆で分散することができます。

今まで、この10年間そうやってきたという自負はありますよ。

僕は、一人一人のことを考えない日は今まで一日もなかったですよ。

だってファミリーですからね。

親が子供のことを考えるのは当たり前ですもんね。

この感覚はきっと現役でいる以上は続くのでしょうね。。。

手前味噌ですが、本当にこんなに素敵なスタッフ達が当院にいてくれることを嬉しく思いますし、誇らしくもあります。

これからも、このファミリー一人一人を大切にして皆で努力していくことを誓いますよ。

 

 

 

新しい入れ歯に慣れるまでは、根気が必要だと思います。

DSC_1536.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

入れ歯を自分の歯と同じように機能させるには、なかなか時間がかかることでもあります。

特に、今まで入れ歯を使用していないのだけれど、重度歯周病のため多数歯に渡って、歯を抜かなければならなくなり、その後に大きな入れ歯を入れたとするとかなり大変になる人が多いですね。。。

小さい欠損範囲のうちに入れ歯を入れておけば、仮にその後に他の歯を抜かなければならなくなったとしても、入れ歯のイメージもわきやすいでしょうし、そんなに苦にならずに新しい入れ歯を受け入れてくれるものと考えます。

かつて、多数歯に及ぶ欠損があったのにもかかわらず、当院に来るまで入れ歯を入れたことがなく、初めて入れ歯を入れる違和感についてもその方にしっかり説明をして製作したにもかかわらず、装着したところ、その患者さんから「え、こんなに違和感が強いの?こんなものだとは思わなかった。。。ショックだ。。。」と言われたことがありました。

僕はいつも言うことは決まっています。

「だから言いましたよね。最初に入れる入れ歯はなかなか思うようにいかなくて辛いですよって。。。でも、手をなくしたら義手、足をなくしたら義足、歯をなくしたら義歯(入れ歯)が必要なのですよ。義手や義足を使用して、自分のものになるためには凄く時間と練習が必要ですよね。そう、リハビリがいるわけです。義歯だって基本的には同じです。患者さんの練習と僕らの調整が必要になるのです。でも、最初は大変かもしれませんが、頑張っていけば必ず良いものになってきますから。」と。

この台詞を僕は今まで多くの患者さんに言ってきました。

そして、何回か調整をさせてもらうごとに、多くの患者さんは1回目の調整の時よりも、表情が明るく言うことも前向きになるような気がいたしますよ。

そしていつの間にか入れ歯に抵抗感がなくなり、入れていることさえも忘れてしまったりする人もいます。

入れ歯には、自分の人工器官と呼べるようになるまでは相当な時間と努力が必要かと思いますが、諦めなければどんどん良いものになっていきますよ。

諦めたら、いつまでも食べにくいままです。

根気がいるところかもしれませんが、一緒に頑張りましょう。

 

当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは

 

歯の無い時期を無くすための即時入れ歯。

DSC_1536.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

入れ歯でお困りな患者さんは、多くいますね。

当院には、入れ歯を作ってほしいという依頼で来られる方は本当に多いですよ。

その中で、入れ歯を作った経験の全くない人というのも多くいます。

歯周病がひどく、もう患者さん自身でもこの歯は持たないと思えるほどグラグラ揺れているのだけれど、歯がない時期があると困るという方もいますからね。

そのような方からどうしたらいいでしょうかという相談を受けることも多くあります。

そのような方には、即時入れ歯という歯を抜く前に型取りと咬み合わせ取りをさせてもらい、模型を起こしその模型の中の抜くべき歯を削除し、抜歯と同時に入れ歯をセットするというものです。

傷の治りや、歯茎の吸収具合等はあくまで予測で入れ歯を製作しているので、決してなんでも食べれる良い入れ歯にはなり得ません。

傷が落ち着いてから、再製作されるのが良いと思います(保険の場合はルールとして、装着後6ヶ月間待たないと、再製作できませんが。。。)。

この即時入れ歯を当院では、あくまで仮入れ歯という位置づけです。

でも、歯がない時期というのが無くなるので、そういう意味では、非常に良いものだと思います。

もし、そのようなことでお困りならば、当院にご相談ください。

 

当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは

 

 

 

金属床入れ歯はいいものです。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

歯をすべて失った人には総入れ歯が適応されます。

その際に自由診療で金属床の入れ歯を選択される人もいます。

金属床の総入れ歯にして、良かったという意見をまとめてみると、一番多いのが話しやすくなったということですかね。。。

よく「口の中が広くなったようで、舌が動かしやすい。」と言われる方が多いです。

金属床は上顎の場合は、口蓋部分を金属で覆うことになるため、かなり薄くできます。

保険診療で行うレジン床というピンク色のプラスチックだと、強度を保つために厚みをそれなりに確保しなければなりません。

わずか1~2ミリの差かもしれませんが、入れ歯をしている人にはもの凄く厚く感じてしまうようですね。。。

この厚みが薄くなることによって、舌が動きやすくなり発音がしやすくなるということは多くの症例からたくさん見受けられますね。

また、食べ物が美味しくなったような気がすると言われることもあります。

金属床入れ歯で味が変わるわけではないのですが、味が伝わりやすくなる理由があります。

例えば、おでんのように熱が伝わらないと、美味しく思えないような料理がありますよね。

この金属床入れ歯は熱の伝導性が良いため、温かい食材は温かく、冷たい食材は冷たく感じることが大きいですね。

その他にも、入れ歯が壊れにくくなるということも言えますね。

プラスチックで作られた入れ歯は、どうしても壊れやすいというデメリットがあります。

プラスチックなので、強度的にはどうしても弱いですからね。

その強度を得るために、厚くしなければならないから、違和感も大きくなりやすいのです。

 

 また、上顎が完全に歯を失っていて、総入れ歯が入っていて、下顎がほとんど残存しているようなケースの場合、上顎の歯茎は頬側から生理的に骨吸収してきます。

そうなると、入れ歯を入れて咬合した場合、入れ歯の真ん中に応力が集中し、真っ二つに割れてしまうことがあります。

このようなことを防止するためにも、金属床の入れ歯の方がそのような心配は無くなりますね。

この金属床の総入れ歯は自由診療となりますが、保険診療で製作されたものよりもメリットが多く、長く使用することが可能と思われます。

もちろんセット後の、3ヶ月に1回程の定期健診は必要となりますが、「生活の質」を向上させることができると思います。

特に、チタンという金属を使用したものは、軽くて丈夫ですし、生体親和性も良いとされているので、金属アレルギーのある方でもほぼ大丈夫と言えます。

自由診療のため、安いものではありませんが毎日、自分の歯として機能させるものです。

後悔することなく、生活の質の向上のためにも最良の選択をするべきかと思いますからね。。。

気になる方は、是非、ご相談下さい。

 

当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは

 

まずは予防が大切です。

 

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

入れ歯は自分のモノとして、何でも食べれるようになるには時間がかかると思います。

特に大きく欠損していて、入れる入れ歯が大きいものであればあるほど違和感は大きいように思います。

また、初めて入れ歯を入れる方は特につらいようですね。。。

でも、ブリッジで対応できないような歯の欠損は入れ歯が必要になりますね。

患者さんの中には、簡単に抜いてほしいという人も少なくはないですが、入れ歯は最後の砦ですね。

どうしても抜かなければならなくなったケースや抜いたほうが痛みから解放されて、そのほうが良いと思われる方にしか適応ではないですね。

だから、先ずは予防が一番です。

入れ歯にならないように、自分の歯をしっかり磨き歯周病や虫歯にならないようにすることが大切です。

そして、その為にできることがあります。

というのは、虫歯予防に適した歯磨剤やデンタルグッズ、歯周病予防に適した歯磨剤やデンタルグッズ、口臭をターゲットにした歯磨剤といろいろなものがあります。

実際にその患者さんは、虫歯になりやすいのか、歯周病になりやすいのかでケアの仕方は変わっていきますね。

どういったデンタルグッズを用いて、日々のホームケアに向き合ったらいいのかが非常に重要です。

今までは、どの方にも同じような提言をしてきましたが、本来の予防は違うと思います。

まず、その患者さんのリスク判定をしてその方に合わせた、予防処置やセルフで行う予防システムを組むことが必要なのだと思います。

先月より、当院でもそのリスク判定が唾液により、より明確に解ることができるようになりました。

是非、それを使ったリスク判定を行ったうえで、実際の予防処置に組み込ませていただけたらと思います。

歯を抜くことがないように予防に徹していきましょうね。

 

☆写真はSMTという唾液検査のための機器です。唾液を少し採取させていただき虫歯、歯周病、口臭のリスク判定をします。時間は5~8分ほどで結果が出ます。この検査は税込みで3000円となります。

 

歯の欠損部をそのままにしていいことはほぼないです。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

入れ歯を自分の思うように使いこなすのは、非常に困難だという人がいます。

確かに自分の歯ではないですからね。

いたし方ない所はあるかとは思います。

でも、欠損をそのままにしていいということは、親知らずや乳歯以外ではほぼないです。

歯の欠損がある以上は、何かしらの補綴物が必要だと思います。

考えられる補綴物はブリッジかインプラント、もしくは入れ歯ということになると思います。

ブリッジやインプラントの場合は、その適応症例が限られますし、ブリッジの場合は欠損部の隣在歯を削らなければなりません。

インプラントも手術が必要になります。

その点、入れ歯はそのような外科的処置はほぼ必要ないことが多いです(骨隆起の除去やフラビーガムの除去をするのに外科処置が必要なこともありますが。。。)。

ただ咬み心地という点では、入れ歯は分が悪いです。

正直、ブリッジやインプラントより噛めるものになるということはないでしょうね。

しかしながら、お手入れなどは入れ歯を取って直視下で汚れを取れるので、衛生的ではありますね。

それぞれ、メリット・デメリットはどの補綴物でもあるので、その点については歯科医院でよく聞いていただくことをお勧めいたします。

 

当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは

 

After コロナを考えていたいです。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

新年早々、また新型コロナウイルス感染予防のために緊急事態宣言が再発令されましたね。

この新型コロナウイルスに昨年から、人類は振り回されっぱなしですよね。。。

本当に辛いですね。

政府も自粛を叫んでいますが、十分、日本国民は自粛しているかと思うのですが、まだ足らないですかね。。。。

早くワクチンが日本でも打てて、治療薬ができると良いのですが。

そうなるまでは、もう少しかかりますかね。

世界で動きが止まってしまうため、日本経済も当然落ち込みますね。

人の流れは完全に停滞気味ですよね。

 

でも、そう遠くない未来にこの新型コロナウイルスは収束すると僕は思います。

そう思わないとやってけないですよね。

僕はスタッフとも話をしていますが、with コロナのことは考えていません。

もうすでにafter コロナ のことばかりを考えていますよ。

そうですね、このコロナ禍が終われば、マスクを皆外すでしょうからね。

そうなればホワイトニングや矯正治療などの審美歯科はさらに、需要が高くなるかと思います。

それまでに勉強して、患者さん、しっかり提供できるようにしておきたいです。

そして、今までも頑張ってきた入れ歯治療にもさらにパワーアップしていきたいです。

少なくとも、after コロナ準備はしっかりしておきたいと思いますよ。

絶対、新型コロナウイルスに自分の人生を支配されるのは嫌ですからね。

 

 

 

入れ歯の作り直しを繰り返す、負のスパイラルに陥ってはいけません。。。

DSC_1536.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

僕は、入れ歯を得意として歯科医院を開業して10年目になります。

日々の仕事の中には必ず数人は、入れ歯の製作や入れ歯の調整を必要とする患者さんに来ていただいています。

この患者さん達は、僕を信頼してこの医院に来ていただいているので、できるだけ満足いただけるように頑張っています。

この入れ歯を必要としている方達の多くは、総入れ歯ではなく一本以上の歯が残存している方達ですね。

つまりは、部分入れ歯です。

今後、良い入れ歯を製作したら、この方達はメンテナンス(定期健診)に通ってくれると信じてはいます。。。

でも、残念ながら、実際のところは入れ歯を装着している多くの患者さんは、自分は入れ歯だから痛みがなくなればそれでいいと思っていらっしゃる方が本当に多いです。

残存歯のメンテナンス(定期健診)の必要性というものを、あまり意識していないように思います。

入れ歯を再製作しなければならない一番の要因は、何だと思いますか?

 

それは、歯をまた失うことです。

歯を失うとその部位には歯茎に穴が空きますよね。

そして歯肉が回復するまでには時間がかかります。

また、歯茎が安定したとしてもその下にある骨の吸収は、経時的に進んでいきます。

この変化は歯があった時よりも、歯を失ったときの方が大きいのですね。

そのため、入れ歯に増歯という処置で歯を足すだけならば良いのですが、それでは済まないケースもあるのですよ。

特に入れ歯のバネが係るような歯は、この歯で維持を図るためこれが無くなってしまうと違う歯に維持を求めなければならず、再製作が恐らく必要でしょうね。。。

そういった意味でも、残存歯の保存というのは本当に大切です。

歯が割れてしまったり、重度歯周炎や重度の虫歯で保存不可能なものは、抜歯は致し方ないですが、それ以上、悪くしないようにすることは本人の努力と定期健診、歯科衛生士が行うプロフェッショナルクリーニングでできると、僕は思っています。

入れ歯を最初に入れたときのことを思い出して下さい。

その時は、皆、「あ~あ、とうとう入れ歯になっちゃった。」と言うショックが少なからずあったはずです。

そして、慣れるまでも相当大変だったはずです。

ようやく自分のものとして機能しているのに、また、歯を抜き作り替え。。。

そしてさらに大きくなった入れ歯に慣れるまで、相当の時間がかかる。。。

これだと、負のスパイラルから抜けれないですよね。

できるだけそうならないように、定期健診と歯のクリーニングをして、日々のホームケアについても話をさせてください。

一緒に頑張りましょう。

 

当院での精密入れ歯治療の案内は
自由診療 料金表の案内は
歯科の医療費控除とは