入れ歯 新潟市

院長ブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

入れ歯は天然歯には及びませんが。。。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

入れ歯である以上は、どうしても天然歯と比べると機能性は劣りますよね。

つまりはよく咬めない。話もしにくい。。。

実際、どんなに良い入れ歯でも健康な天然歯の歯列と比べるとその咀嚼能力は劣ってしまいます。

そして、口蓋を覆うような入れ歯は、発音にも影響しますからね。

平たく言うならば、咬む能力や発音においては天然歯のようにはいかないということなのですね。

当然と言えば当然です。

それを上回るようならば、抜いて義歯にした方がいいという考えにもなりますからね。

でも、もし歯周病や虫歯がひどくなり抜かなければならないような状況であり、多数歯に渡る欠損があれば一般的には入れ歯が適応になるかと思います。

その様な現実があるにしても、補綴物がないままで良いことはないですからね。

仮に、30%までしか戻らないにしても、入れ歯がなければ0に近いというわけですから。。。

僕たちは歯の欠損があって必要とする人に、入れ歯を入れて患者さんに喜んでもらえるように、頑張る次第です。

 

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☆当院は一緒に働いてくれる常勤の歯科衛生士を募集しております。

気になる方は、お電話いただけたらと思います。

採用要項→https://www.ringo-dental.jp/recruit-dh/

お問い合わせは tel 025-255-6480

 

 

 

その欠損部にはどんな補綴物が良いのか。。。

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入れ歯を必要としない人というのは、歯の欠損がない人ということができます。

それは非常にいいことで、健康な歯がしっかり存在しているのならば、それを維持するように努めることが必要です。

残念ながら、歯を何本か失っていた場合は、そのままにしているようなことはあってはならないと思います(親知らずは話が別ですが。。。)。

少数歯欠損であればブリッジが可能かもしれませんが、大きな欠損の場合は無理なケースもあります。

また、ブリッジは欠損歯の両隣の歯を削らなければならない事実があります。

その対処としては、入れ歯かインプラントかということになりますが、なかなか決めにくいということもありますよね。

もし判断に困るようなら、診査をさせていただき、その旨を説明させていただけたらと思います。

(インプラントは当院では行っていないので、ご希望の際は大学病院を紹介させていただくことになります。)

その辺りは、しっかりと説明しますので安心していただけたらと思います。

もし、入れ歯が適応ということで、入れ歯製作に踏み切るようであれば、その際はしっかり当院で製作させていただきたく思います。

もし、そうなったのならば、もうそれ以上に残存歯を失くさないように日々のブラッシングと定期健診に励み、入れ歯製作を一緒に頑張りましょうね。

 

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どの補綴物にも一長一短がありますよね。

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先日、歯を一本だけ喪失して、そのために入れ歯を入れるのがいいのか、ブリッジがいいのか、はたまたインプラントがいいのかという質問を受けました。

この方は咬合力が強いためか、歯根破折のために上顎第二大臼歯を抜いてあります。

その抜いた歯も、根の治療をされた後、銀歯が入っていましたね。

過去に反対側の上顎第二大臼歯も歯根破折のために、抜いた既往があります。

この方はこの欠損のままにしておいていいのかという不安があるようでした。

もちろん欠損のままでいいことはないかと思いますが、この一本の歯の欠損のために入れ歯を選択するのはちょっとどうかと思いますし、かといって、延長ブリッジを選択するのも、問題ない歯を削るのには抵抗があるということでした。

であるならば、その次に考えられるのは歯科インプラントなのかと思います。

でも、このインプラントも埋入のための手術は必要ですし、保険診療は一切できないものですよね。

つまり、どれを選択しても一長一短があるので、最終的には患者さんの方で、それを鑑みて決めてもらうしかないものでもありますね。

補綴物の特徴とメリット・デメリットをよく担当歯科医師と話し合い、確認の上、後悔のないようにしましょうね。

 

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総入れ歯はなかなか吸着が大変です。

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総入れ歯が外れやすい理由はいくつか考えられます。

先ず第一には、床の適合に問題があるか、床縁が短いか、咬合に問題があるか等が考えられます。

それと入れ歯の歯肉の形態も、実は維持に影響することもあります。

人工のプラスチックで作る歯肉の形、盛り上がり方等も実は入れ歯の維持に影響するのですね。

また、唾液量が少ないことや唾液の性質なども大きく影響することがあります。

唾液が少なかったり、唾液の粘着力がないために、入れ歯の床内面に陰圧が作れず吸着しないことが考えられますからね。

上記に挙げた理由のものが一つでもあると、かなり入れ歯はくっつかない状態になりますね。。。

そのような方には、まずは原因の除去をします。

例えば、床部分が短ければ入れ歯そのものを修理したり、唾液が出にくい状況であれば保湿剤を使用したり、唾液腺マッサージをお勧めしたりします。

そうすることによって、入れ歯が吸着が得られることが往々にしてありますよ。

また、欠損部分の歯茎が極端に痩せていて、真っ平らで貧弱な顎堤の場合は、くっつかないことはないかもしれませんが、かなり難しいかと思います。

極力外れない入れ歯を作るというのを目指していますが、なかなか一筋縄ではいかないのですね。。。

一時的にくっついたように見えても、しばらく機能させてみるとまた、緩くなってしまうことは歯科医師であれば皆、経験しているところだと思います。。。

いろいろなテクニックがあって、これに対応するように日々頑張ってはいますが、なかなか難しいというのが現状ですかね。

患者さん自身も諦めていたりすることもありますからね。。。

でも、諦めたらそれよりもいい入れ歯にはならないのも事実なんですよね。。。

いろいろな諸事情があって、100%満足に行くようなものというのはなかなか難しいのが現実ですが、少しでも良いものになれるように入れ歯の患者さんに向き合っていきたいと思います。

諦めないで一緒に頑張りましょう。

 

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抜かなければならない歯は、抜いてから入れ歯製作することをお勧めします。

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入れ歯を新しく作りたいという希望で当院に来られる人は多いです。

その中でもちょっと困るのは、抜かなければならないような重度歯周病の歯や重度虫歯を残して入れ歯を作ってくれという人ですね。。。

もちろん、残せる歯は残して製作いたしますが、ものすごく動揺していて保存が無理というような残存歯を残して製作した場合、必ずトラブルが出ますね。

それは、痛みだったり、歯の脱落だったりします。

そんなことがもし、起きてしまったら新しい入れ歯を修理しなければならなくなりますね。

新しく作った入れ歯が継ぎ接ぎになって修理されるわけです。

似たような材料を使用して、歯を足したりしますが完全にキレイなものにはなりにくいですね。

もちろんそれを覚悟で入れ歯製作をすることは否定はしませんけども。。。。

歯を抜くことを推奨しているわけではないですが、抜かなければならないような歯を残して製作することは、基本的には止めておいた方が良いことを知っていてはほしいですね。

その方が確実に良い入れ歯が作れると思いますよ。

 

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上顎の入れ歯が、真ん中でしょっちゅう壊れてお困りならば。。。

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片顎の総入れ歯に近いようなケースでよく見かけることですが、上顎の歯がほぼ無く、下顎の歯はほとんど残存しているようなケースを見かけます。

恐らくこれは、元々、歯周病はあったのでしょうがそれだけが原因でなく、恐らく強い咬合力があったのでしょうね。

これを咬合性外傷と言いますが、咬み合わせる際に動くのは下顎です。

顎運動する際の力が強くて上顎の歯が揺さぶられてしまい、歯が動き、そして歯周病も手伝って歯が抜け落ちてゆく。。。

このような人は割と咬筋という筋肉が発達していてその顔貌はエラが張っているように思われることが多いものです。

 

この場合、総入れ歯になると非常にやっかいですね。

歯を抜くと歯槽骨という歯を支えている骨は吸収し、痩せていきます。

上顎の場合、口唇頬側の方から骨吸収が起こります。

しかしながら、下顎はほとんど歯が残っているためそ骨骨吸収があまりないです。

そのため、下顎の残存歯を基準に正常咬合にしようと歯を並べていくと本来咬合圧を請け負ってくれている歯槽頂よりも頬側に外れて歯を並べることになります。

そうなると、咬んだときに上顎総入れ歯の中央部分に応力がかかるようになり、真ん中で割れやすくなります。

そうならないようにするためには、臼歯部の咬合関係を下顎臼歯の内側に人工歯を排列する交叉咬合排列をしたりして対応します。

しかしながら、この排列方法で歯を並べると舌の感覚が正常咬合と違うということがあって発音や嚥下に問題が出たりすることもあります。

やはりできることなら、正常咬合で並べてあげた方が舌感は良いかとは思いますが、保険診療では以上の理由からこの入れ歯が割れてしまいやすいという問題が必ず出ますね。

 

それを回避するために、口蓋部分の入れ歯の床部分を厚くしたり補強線という物を入れ歯の内部に入れたりしますが、それで問題が無くなることもほぼないですね。。。

口蓋部分の厚みが増すと、それこそ違和感の方が大きくなりますから。

 

このような人には、自由診療とはなりますがチタンという金属を使用した金属床入れ歯がお勧めではあります。

チタンという金属は非常に軽く、強度も強いです。

金属アレルギーなどの反応も出にくい素材です。

金属床入れ歯でよく使われるコバルトクロムだと重さがあって、上顎に使用すると落ちやすくなり貧弱な顎堤には不向きですね。

 

このようなケースの場合は、チタンを使用した入れ歯でかなり解決できると思いますので気になる方は、是非、ご相談くださいね。

 

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入れ歯製作で、ニュートラルゾーンテクニックを使うこともあります。

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総入れ歯を作る上で、特に難しいと思うのは顎堤が貧弱な下顎の入れ歯ですね。

そして唾液が出なかったり、フラビーガム(ブヨブヨの粘膜)があったり、下顎の不随意運動などがあったらその難しさは倍増します。

その中でいろいろな対処法はあったりしますが、全てそれで解決できるとは言い難いかもしれませんね。

しかしながら、その中で自分なりに模索して対処できるようになったものもあります。

例えば顎堤があまりにも貧弱な下顎顎堤に関してはニュートラルゾーンテクニックというものを使用したりします。

それは入れ歯に及ぼす頬側の筋圧と舌側の筋圧の中立帯を探して、その力が及ぼされにくいところに人工歯を排列するという方法です。

(上記の写真で示すものはニュウートラルゾーンを決定した後に、パテタイプの印象材でコアを作り、ニュートラルゾーンスペースを明示し、その部位に人工歯を並べていくように準備しています。)

僕は、特に顎堤が貧弱で吸着が難しいと思われる時には、これを行うことがあります。

結構、チェアサイドの手間がかかるので、一般的ではないかもしれませんが、結構、これで吸着の得られる入れ歯になりますね。

しかしながら、なかなかこの筋圧が及びにくいところを探すのにも経験がいるかなと思います。

もし、下顎の入れ歯がくっつかなくてお困りだと思われる方はご相談いただけたら幸いです。

 

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オーラルフレイルに気をつけていきましょう。

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オーラルフレイルという言葉を皆さんは知っていますか?

これは、オーラル=口 フレイル=虚弱ということになります。

つまりは人は口から虚弱になると言われています。

どういうことかというと、歯が悪かったり、歯を失ったりするとなかなか歯ごたえのあるものは噛みにくくなりますよね。

そうなると、食べられるものと食べられないものが出ますよね。

そうなると栄養の偏りが出てきます。

そのままだと、やがて徐々に体は弱まってきて、いわゆる「虚弱」に繋がってしまうと言われています。

だから、もしお口の中に欠損している歯や痛みのある歯が存在してると、嚙むことが困難になり、その状態に近くなると思われます。

つまりは、その虚弱の状態が要介護状態という状態であるならば、早めに歯科医院に相談するべきですし、そう対応したいと思っております。

しかしながら、要介護状態の方を歯科医院に連れてくるのがなかなか困難であるならば、訪問診療をしている歯科医院に依頼をするのがいいと思います。

当院も訪問診療に力を入れています。

直線距離にして当院から16キロメートル以内であるならば、訪問診療が可能です。

是非、ご相談ください。

 

それに併せて、訪問診療に興味のある歯科衛生士も募集中です。

気になる方は、見学することも可能ですのでお電話くださいね。

 

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当院は、常勤歯科衛生士を募集しております。

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当院では、「一診一笑」をモットーに患者さんとの会話を重視して診療を進めるようにしております。

特に入れ歯治療と予防歯科に力を入れています。
当院で働くスタッフ達は本当に皆、明るくいい人ばかりだと院長である僕は自負していますよ。
僕自身、よく喋りますし、患者さんが緊張するこの歯科医院で笑顔になってくれるのが一番の喜びでありますからね。

この環境を作るために、スタッフ達との会話は非常に重視しています。
僕自身、2ヶ月に1回は個人面談も取り入れるようにして、スタッフ達の要望にも極力は応えたいと思ってはいます。
昼食もスタッフと一緒に毎日、席を変えて食事をとって会話をするようにしています。
この時ばかりは硬い話は抜きで、談笑しています。

これらの積み重ねを続けたので、現在の明るい環境はできたと思います。
新人歯科衛生士やブランクがある歯科衛生士への教育システムも確立しているため、働く際に戸惑うことは少ないのではないかと思います。
手前味噌なことを言いますが、今の「りんご歯科医院」の環境は、働く側にとっても良いものではないかと思っておりますよ。
もし、少しでも当院に興味をお持ちの歯科衛生士で正職員として働きたい方は、当院にご連絡いただけたら幸いです。

できれば、見学していただいてから、決めてもらうのが良いかと思いますので。

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当院は、部分入れ歯の患者さんに寄り添ってくれる歯科衛生士を募集しています。

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当院にいてくれるスタッフは本当にみんな明るく、素敵な人間性の人ばかりなのが本当に嬉しい限りです。

僕自身、「一診一笑」という一回の診療で一回以上は患者さんに笑顔になってもらおうという目標をもってやっているからでしょうか、皆、お喋り好きでユニットのあちらこちらで笑い声が聞こえてきます。

患者さんは、歯科医院に行くのに痛みと不安を抱え来るものなのは、僕自身、あまり歯が丈夫ではないので解っているつもりです。

そのため、その不安を少しでも取り除こうという考えから、このポリシーを掲げていますよ。

スタッフはある意味、僕よりお喋りが得意で、患者さんと仲良くなるのも早いです。

みんな明るい性格なので、その辺りは物おじしないのでしょうね。。。

 

スタッフ間の仲も非常に良く、お昼のお弁当はみんなで一緒に同じ場所で食べるようにしています。

それぞれが楽しい話をよくしてくれています。

スタッフ皆は明るいながらも、勉強もよくしてくれて月に一回の症例発表にも積極的に参加してくれますし、日々のスタッフブログも書いてくれています。

今年はコロナ禍もすでに収束していますし、飲み会もよく開催します。また、サーカスなども見に行ったりしましたね。

そのくらい現場の雰囲気はいいと思います。

 

僕は、入れ歯を得意とし、来てくれる患者さんも入れ歯の製作を希望してくれる人が多いです。

でも、多くの入れ歯の人は総入れ歯になっているわけではないです。

皆、一本以上は自分の歯を抱えているの人の方がはるかに多いですね。

その様な方にできるだけ、もうこれ以上歯を抜かないようにしていただき、今使用している入れ歯をできるだけ長く使ってもらい、極力、作り替えないでいてもらえたらと思います。

これは歯科医師であるならば、自分の作った入れ歯が短期間で再製作になるのは嫌なものですし、歯を抜くことになって入れ歯を再製作するとなると患者さんもそれに慣れるのは非常に時間がかかるものですからね。

そうなると、本当に良いことがないものですからね。。。

 

ただ自分だけでこのような大きい目標を立てていても、なかなか現状は上手く行かないです。

これを成し遂げるためには歯科衛生士の力が絶対的に必要です。

どうかこの主旨をご理解していただき、一緒に予防に励んでくれる正社員の歯科衛生士を募集しています。

もし、ブランクがあったり自信がなくても、当院の教育制度もしっかりしていますので対応できると思っております。

もちろん見学からしていただいても構いません。

気になる方は是非、当院にお問い合わせください。

連絡をお待ちしています。

 

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