審美性、噛み合わせを回復させる治療入れ歯。

院長ブログ

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審美性、噛み合わせを回復させる治療入れ歯。

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 入れ歯を入れると顔貌が変わります。特に総入れ歯やそれに近いような部分入れ歯だと、入れ歯を入れた状態と入れていない状態は全然違います。一番わかりやすいところでは唇周りの筋肉の張りは全然違いますね。また、下顔面の高さは歯の接触によって保たれているので、入れ歯がないとつぶれた状態になってしまいますよね。。。審美性を保つためにも歯の欠損が多くある方は、入れ歯が重要なものになるのですね。
 以前の、ブログであまりにも咬合の高さや噛み合わせの位置にズレが大きく見られ、使用している入れ歯を直そうにも直せないほど大きく傷んでいる方が来院されました。この方は自由診療の入れ歯を希望していましたが、その前に噛み合わせを直すための治療入れ歯を提案させていただきました。これは保険診療内で製作させていただき、噛み合わせを直しやすいものとさせていただき、噛み合わせの接触関係がしっかりしたところで、自由診療の金属床入れ歯を作る予定でいます。これから、噛み合わせを直すための治療とリハビリをしていきますが、審美性の改善にもつながりました。
 今までこの患者さんは、なかなか歯を出して笑うことも少なかったのですが、最近では一緒に笑いながら調整とリハビリをしていますよ。まだまだ、噛み合わせを万全なものにするまでは時間がかかりますが一緒に頑張っていきたいと思います。
(写真は、上が初診時の時の入れ歯です。下が当院で製作した治療入れ歯です。顔貌を見せることはプライバシー保護のためにできませんが、口腔内だけを見ても違う人の口腔内に見えますね。。。)