りんご歯科医院ブログ

院長ブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

部分入れ歯を、それ以上大きいものにしないようにしましょう。

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

部分入れ歯で一番困るのは、定期健診に来なくなり、保存していた歯が歯周病や重度の虫歯により歯が抜け落ちたり、歯冠が崩壊し部分入れ歯のバネが掛からなくなった時ですね。

部分入れ歯は金属のバネ(クラスプ)で歯牙に負担をかけて維持を図ります。

でも、上記の理由により金属のバネが掛からなくなると、入れ歯は簡単に外れるようになります。

そのような場合、僕らは抜け落ちた部位に人工歯を足して入れ歯の床(ピンク色のプラスチックのところ)を伸ばし粘膜にさらなる負担をかけ、維持を図ります。

そうなると、入れ歯の床面積は必然的に大きくなるので、違和感は大きいものとなりますね。

ここで言いたいのは、そうならないように、入れ歯の点検も兼ねて残存歯を診査してクリーニングをしましょう。

日常の歯磨きに加えて、この定期健診を3ヶ月に1回ほどさせていただくことによって、かなりの確率で保存することができますよ。

今、残存している歯を守り、これ以上入れ歯の作り替えや、大きい入れ歯にならないように一緒に頑張りましょう。

 

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歯科の医療費控除とは

 

お盆休みは8月12日(水)~8月16日(日)までとなります。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

 


総入れ歯で満足感を得るのは難しいのです。

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総入れ歯が外れやすいので、何とかしてほしいという方が来院するのも珍しくはないです。

総入れ歯は、歯が一本もないために入れ歯の維持・安定を図るのは非常に困難なことが多いです。

特に、歯茎が痩せてしまっており、入れ歯が乗っかる部分が不安定な方は、維持安定を得るのに非常に苦慮します。

特に入れ歯が乗る歯茎がやせている人は、入れ歯を吸着させるのに困難なケースが多かったりします。

また、歯茎だけの問題だけでなく、唾液の量や舌圧、開口量や口腔周囲の筋圧の強さなどもかなり関係しますね。

いろいろな問題をクリアして初めて、吸着を得ることができるわけです。

また、総入れ歯を使いこなすための食べ方や食べ物の工夫も必要になることがあります。

総入れ歯で、前歯を使ってフランスパンを嚙みきりたいという人も中にはいます。

また、厚いビーフを食べたいという方も。。。

でも正直、それは難しいです。

特に総入れ歯の場合、前歯に大きな負担がかかると、後方部分から空気が入り簡単に入れ歯が外れますよ。

何でも食べれる入れ歯がほしいという気持ちは解らなくもないですが、もし、そのようなことが簡単にできるのならば、みんな歯周病や虫歯になったら歯を抜いて、総入れ歯にするでしょうからね。。。。

今の時代は、総入れ歯の人は少ないです。

総入れ歯になってしまった人は、歯科領域ではかなり重症だと知って下さい。

僕たちとしては、最大限の努力はいたします。。。

でも、そのことは理解していただきたいです。

今、お使いのモノよりも少しでも良いものを作るために、僕らは頑張っているのですが、神様が作った天然の歯には足下にも及ばないモノなんです。

そのため、総入れ歯の前段階にいるブリッジや部分入れ歯を入れている方は、総入れ歯にならないように少しでも歯を残し、定期健診と、歯科衛生士が指導するブラッシング指導やプロフェッショナル・クリーニングに励みましょう。

少しでも、総入れ歯にさせないようにするために、僕達もあらゆる努力をいたしますよ。

今、そのような段階にいる方は、早めに歯科医院で相談されて下さいね。

 

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即時入れ歯は仮入れ歯だと思います。

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初めて入れ歯を入れる人で、入れ歯になって良かったと思う人は恐らくいないと思います。

どんなにいい入れ歯でも、健康な状態の歯には絶対に勝てませんからね。

やはり、神様が与えてくれた歯や咬合が一番いいです(中には不正咬合のため矯正処置が必要な人もいますが。。。)。

だからこそ、歯を残すための定期健診は欠かさずに行いましょうね。

でも、もし、不幸にも重度歯周炎のために歯がプラプラした状態で残存していた場合、咬合や咀嚼が困難になり食物が上手く食べれないようになった場合は、いっそ保存不可能な歯を抜歯して、入れ歯にした方が良く咬めるようになることもあります。(そのような状態にならないように、健康な状態をホームケアと定期健診で維持するのが望ましいのですが。。。)

 先々月の事ですが、多数歯に渡る重度歯周炎のため、多くの歯を抜歯しなければならないような患者さんが来られました。

その方は、50代の女性で人前で話をする仕事をしているため、「歯を抜かなければならないのは、覚悟しています。でも、ないままの状態がしばらく続くのは嫌なんです。それと、歯がなくなると空気が漏れて発音しにくいでしょ。」と言われました。

僕は「本来は入れ歯は抜歯して、その後、しばらく傷の治りを待ってから新製することが一般的な作り方です。

でも、即時入れ歯と言って抜歯後、すぐにセットする方法もあります。

でも、これは、あくまで傷の治りを予測して作るので、あまり良い入れ歯にはなりえません。当院ではこれはあくまで仮入れ歯としてとらえていますが、それでもいいですか?恐らく、傷が治ってきたころは、作り替えか入れ歯の内側を裏打ちするという処置が必要になるかと思います。」と言ったところ、それでもいいという返事をいただきました。

 そのため、プラプラの歯に気をつけて型と咬み合わせを取り、模型製作を行いました。

人工歯は今ある歯の大きさと色を確認して、入れ歯製作に入り、入れ歯を完成した状態にして、2回目の来院時に抜歯をして入れ歯のセット、調整を行いました。

抜歯数は上下顎の歯を12本、その後に入れ歯の調整に一時間ほどかけて調整をしました。

多数歯に渡る抜歯後の即時入れ歯の調整は、かなり難しく咬合関係にも不安がありますが、良い状態でセットできたかと思います。

 そして1月ほど経ちましたが、現在はほとんど問題なくご飯も食べられ、口元の審美性や咀嚼能力も回復していると思います。

でも、発音はかなりしにくく、自分では思ったように話せていないと仰っていました。

まだまだ、これから歯茎の状態は変化してきます。

最終的には、本入れ歯を新製しなければならないかと思いますが、それまではこの即時入れ歯という仮入れ歯を使いこなしていただき、リハビリをしていただきたく思っています。

この段階を乗り越えられれば、本入れ歯になった時は見違えるほど良いものになっていくと思いますよ。

 

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当院のコンセプトの一つはクリーンです。

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院内の環境は感染予防のために徹底していこうと思います。

移転して新医院になったことにより、天井には大型の空気清浄機が導入されました。

これは、メディカルライトエア(東京技研)といい、病院・医院専用の空気清浄機です。

50畳の広さまで対応し、99.5%のウイルスや花粉等の微粒子の除去が可能です。

もの凄く高額で、新潟市の歯科医院ではこれを導入している歯科医院は当院しかないのではないでしょうか。。。

昨今の、新型コロナウイルスの感染拡大がマスコミから報道されています。

そのリスクをゼロにすることはできませんが、極力下げていきたく思いましたので、導入を決めました。

また、旧医院から導入されていましたが、新医院はデンタルユニットは全部で6台あります。

その全台にエピオス社のエコシステムからの除菌水が出るようになっています。

そのセントラルとなる機械は、待合室に置いてありますので、見ていただけたらと思います。

また、機材の滅菌機も新調し、クラスBの滅菌機でタービン内の滅菌もできるものとなっております。

そして、これは開院には間に合わなかったのですが、全台に口腔外バキュームが10月には配置されます。

当院の大切なコンセプトにクリーンを掲げています。

患者さんが安心して、当院にかかれるように精一杯頑張って行こうと思います。

(写真は当院の天井に装備されているメディカルライトエアです。)

 

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入れ歯診療をやっていて思う事。。。

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今日は祝日なので、当院はお休みです。

いつもの臨床のものではないですが、ご了承ください。

 

僕は元々、大学院は入れ歯を専攻し総入れ歯の講座にいました。

そこで当時の教授から補綴学というものを学び、勉強してきました。

どうしても、その専門性を追求するがために、歯を保存するための予防や歯周病学というものにはなかなか完璧に習得しているとはいいがたいかもしれませんね。

これは、補綴学を専攻している先生には多い話ですが、自分の入れ歯製作に自信があるため、抜歯して入れ歯を入れてしまったほうが、早いし、今よりもよく噛めるという過信があったかもしれません。

今思うと本当におこがましかったかもしれませんね。

でも、患者さんから喜ばれることも多くあったっため、それでいいものと思っていましたし、それが患者さんのためになると真剣に思っていました。

でも、大学を離れ、他の歯科医院で勤務医をやると、歯の保存治療や歯周治療も当然ながらやらなければならなくなります。

中には、どうしても歯を抜きたくないという人もいれば、それこそ、虫歯にならないようにしたいから歯のクリーニングをしてほしいという人も多く来ました。

それでも、歯を残す意味をそれほど強く感じなかったですね。

でも、ある時、僕は歯根破折を右上の第一大臼歯に歯周炎の急性発作を起こしてしまいました。

もともと就寝時の歯ぎしりがひどく、その歯に大きな負担がかかったのでしょうね。

歯茎が腫れてしまったのです。

でも、歯を残すということに全く執着の無かった僕は、すぐに歯を抜くことを決断してしまいました。

そして、抜歯をしていただき、ブリッジという選択肢もあったのですが、自分の入れ歯に絶対の自信を持っていたので、入れ歯を作ることにしました。。

 

僕は信頼できる後輩の先生に型を取ってもらい、咬み合わせを取り、自分で入れ歯を製作しました。

それは1本だけの欠損だったので、1本義歯と言われるものでした。

自信に満ち溢れて、その入れ歯を自分で調整しセットしたところ、愕然としました。

違和感が凄いのです。

何とか調整をして、その場は取りあえず入れてることはできても、家に帰って装着したままご飯を食べると痛いのです。

痛くてよく噛めませんでした。

でも、すぐに慣れると思っていたのですが、そう簡単に慣れなかったですね。

恐らく2~3週間ぐらいは、容易に食べることができなかったですよ。

本当に歯を抜いたことに後悔しました。

その時に、ハッと気づいたのですね。

俺は、患者さんにこんな苦痛を与えていたのか、、、と。

これは、そんな簡単に、ご飯を食べれないと。。。

結局、僕自身ブリッジという選択肢も当たっためブリッジに変更しました。

もちろん、歯の欠損状態によっては入れ歯でしか対応できないことというのは多くあります。

その場合は、最善を尽くして良い入れ歯作製するしか方法がないわけですが、保存が可能な歯を抜くというのはあまりにもおこがましいと思いましたよ。

それこそ、今までの自分の考え方を完全に変えなければならない現実に直面しました。

それからというもの、歯周病学の教科書を読みなおし、ブラッシング指導やスケーリングを勉強しました。

そして、虫歯治療のための詰め物の勉強をしました。

そうやって基本を勉強しなおして現在があると思っています。

そうは言っても、歯科の発展は日進月歩です。

油断しているとすぐに新しい機材や考え方、テクニックが出てきます。

できるだけ対応できるように頑張って行きたいと思います。

 

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どうしても新医院を見てほしい人がいます。

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今日は日曜日で、当院はお休みです。

本日は診療とは、あまり関係ない話となりますがご了承ください。

 

先月の23日から今月の1日まで、僕らは新しい医院への移転のために引っ越し作業をしていました。

そして2日(日)に内覧会を行い、3日(月)から通常通りの診療になりました。

昨日までの約2週間、実質の休みはなく通常通りの診療になっても使い勝手に戸惑い、バタバタしていましたね。

本当に疲れました。

でも、患者さんから「先生、新しい医院とてもキレイだね。」や「最新設備が凄いですね。」と言ってもらえたりすると本当に嬉しかったですよ。

 

今回の移転にはいろいろ考えさせられることが多くありました。

僕は年齢が50歳ですので、莫大な借金をしても、今やるべきなのだろうかという気がしました。

老後のことも少しずつ考えなければならない年齢にもなってきましたからね。

10年若ければ、そんなことはどうでもいいとは思うのでしょうが。。。

でも、以前から旧りんご歯科医院の建物と設備では、自分が求める理想の歯科医院像には程遠いということは、解り切っていたので夢を追うことにしました。

スタッフにそれを話したところ、みんなは手放しで喜んでくれていたと思います。

やっぱり広くて新しい医院の方がスタッフにとっては嬉しいでしょうからね。。。

そしてみんなで紙に図を描いて、その紙に書かれたものを見て「ここには冷蔵庫を置こう。」とか、「やっぱりCTはあったほうが良いね。」とかいろいろ話し合ってきましたね。

その設計図をプロの人に見せて、それをモディファイドしていただき、ちゃんとした設計図を起こしました。

そして、運よく物件も見つかり、いざ契約を結ぼうかとしたところ新医院の電力の問題や排水と給水の問題がありました。

その排水・給水と電力の引き込みに関しては、ただでさえ高いテナント料に大きな足かせになることが解り、ビルのオーナーとかなりの時間をかけて交渉しました。

でも、どう考えてもその当時の状況から考えて、かなり厳しい数字が提示されました。

その頃はちょうど、今年の3~4月で世間では新型コロナウイルスの感染拡大が猛威を振るい、当院も大きなダメージがありましたからね。

先行きも不透明で、どうしても決断ができなかったですから。

そして、実の親兄弟に相談しても、全く良い顔をしてもらえず、自分の中でもこれはダメだな。。。止めたほうが良い。。。と考えるようになりました。

そして今まで、新しい医院への移転を楽しみにしていたスタッフ達に、「この話はなかったことにしてください。」と言いました。

スタッフはみんな、その時は僕のことを思ってか何も言わずにいましたが、本当に残念そうな顔をしていましたね。

そして、ビルのオーナーに「今回の件は無かったことにしてください。」と言いに行った際に、オーナーから信じられない言葉をいただきました。

それは、「私は今までの話しの中で、あなたの人と成りを見て、あなたに是非とも来ていただきたく思います。水や電力設備の件に関してはこちらで何とかします。」と言ってくれたのです。

そしてさらに、様々な条件を緩和してくれて、かなり有利な状況になりました。

それを聞いて、僕は嬉しくなり、スタッフのみんなにこの旨を話したところ、笑顔になって「先生良かったですね、もうこの話は終わったかと思ってましたよ。」、「本当ですか?、冗談だと言ったら怒りますよ。」と笑い合ったことを思い出します。

それでも、この時に「移転を決行する。」とは、思いきれない自分が少しいました。

なぜなら、ちょうど新型コロナウイルスの感染拡大に伴う非常事態宣言が発令されてましたからね。。。

実際、コロナショックにおける患者さんのキャンセル率は、ものすごく高かったですからね。

オーナーの厚意により有利な条件になったとはいえ、家賃は古い医院の時よりかなり高く、2.5倍ほどになりますからね。

人件費、テナント料、機材などの設備費、そしてコロナショックなどなど。

不安材料は少なくなかったですね。

自分の夢を追う気持ちと、不安いっぱいな気持ちの中で揺れ動いていましたね。

それでも、自分の夢の方がはるかに力を持っていて、正式に契約をする運びになりました。

自分の中で様々な葛藤を抱えながら。。。

 

そんなさなかに、ある人に別用でlineで連絡を取ることになりました。

何故か、その人にここまでの経緯を伝えることになったところ、その人から以下の言葉が送られてきました。

「大きな決断なので、迷いはありますよね。。。でも、先生ならできると思います。普通の人が出来ないことを、やってのけることができるのが先生の強みなのは間違いないです。本当に凄いことです。自分が言うのも何ですが自信を持って誇ってください。」という内容を見て、ハッとしました。

本当に、凄く嬉しかったです。

曇っていた自分の心が一気に晴れた感じがしました。

その時、単純かもしれませんが、失いかけていた自信を取り戻してきました。

自分の思い描いていた夢が、本当の意味で明確になりましたよ。

この人は僕よりもかなり年下で、当院のこともよく知っている人です。。。

 

そして、工事が始まり内装が完成し、新しい設備が運び込まれて引っ越し作業となりました。

ここまでは契約してから、2カ月半ぐらいですかね。

そして、内覧会の日にその人が来ることを期待しつつも、その人の姿を見ることはなかったです。

まあ、新型コロナウイルスのこともあって、あまり大っぴらには来てくださいとは言えなかったものですしね。

仕方ないかなとは思っていました。

後日、本人から聞くところによると、体調を崩していたみたいです。。。

でも、この人には体調が戻ったなら、必ず新しいりんご歯科医院を見ていただきたく思います。

僕は、その人に自分が得意になって院内を案内しているイメージを持っています。

それを、早く実現させたいです。

そして、あの時のlineの言葉に、「勇気をくれて、ありがとう。」と本心から感謝の気持ちを伝えたいですね。

その人が一日でも早く健康を取り戻し、連絡が来ることを心待ちにしています。

 


歯をもし失ったなら。。。

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多くの人は、入れ歯はできればあまりしたくはないですよね。

僕ら歯科医師も、極力は入れ歯を避けるような処置を進めることが多いです。

入れ歯だと、どうしても違和感や噛み心地が良くないというのはあります。

一本だけの欠損ならば、第一選択はブリッジだと思います。

ブリッジは、固定性の補綴物なので咬んだ感触は天然歯に近いです。

実際、よく咬めます。

でも、問題点がないわけでもないです。

欠損した両隣在歯を削らなければならないデメリットがあります。

欠損した両隣の歯にもし虫歯があれば、それを削って被せると言うことに強い抵抗はそれほどないのですが、もし、健康な歯ならば気分はいやなものです。

ですから、そのような人には歯科インプラントも勧めることがあります(当院では歯科インプラントはしていないので、必要な方には大学病院か近くの一生懸命に歯科インプラントを勉強している先生に紹介させていただいています。

もちろん保険診療ではないのでかなり高額ですが。。。

それに変わるものというと、やはり入れ歯でしかないというのも現状であります。

ただ、保険診療となると金属のバネ(クラスプ)を使用したものになります。

それ以外のものとなると、考えられるのはノンクラスプ入れ歯なのではないかと思います。

これも保険診療ではできないものではありますが、歯科インプラントと比べると安価だと思います(当院ではインプラント治療は行っていません。ただ咬み心地は歯科インプラントの方が入れ歯よりも遙かに良いとは思います。)。

また、このような少数歯欠損のケースは若い世代の人が多く、金属のバネを見えてしまうのを極端に嫌う方が多いため、ノンクラスプ入れ歯(金属のバネを使用しない入れ歯)を選択する人が多いです。

この入れ歯は、審美的には非常に良いものになります。

残存歯の歯間部の歯肉に床と言われるピンク色の材料を這わせて作ります。

床材料は、保険で使用するものよりも柔らかく弾力もあります。

そのため、維持力も優れています。

ただ残存歯を挟むようにして維持を図るため、残存歯の歯周病の程度はかなり注意して診ていかないといけないですし、動揺のある歯には使いたくないものであります。

このノンクラスプ入れ歯の適応はかなり多く、患者さんからも非常に喜ばれています。

当院では、このノンクラスプ入れ歯の症例も多く行っています。

ブリッジや歯科インプラントに抵抗を感じる方は、是非、考えていただけたら良いと思います。

その際にはまず、残存歯の状態を確認してからノンクラスプ入れ歯の製作を行いたいと思います。

もし、気になる方はご相談いただけたら幸いです。

 

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ノンクラスプ入れ歯が向かない人もいます。。。

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入れ歯を新しく製作したい主訴で、当院にかかられた人が来ました。

今も欠損歯が多く、下顎の前歯のみ残存している状態です。

その方は、入れ歯をお持ちでしたが使用したくないとのことでした。

理由としては、前歯にクラスプという金属のバネが掛かるため目立ってしまうのが嫌だということでした。

しかしながら、保険診療で作られる部分入れ歯に関しては、どうしてもこのクラスプが必要です。

これがないと、保険診療で製作することはできませんし、入れ歯の維持安定のためにも必要です。

でも、残存している歯が前歯のみしかないのであれば、保険診療ではやむを得ないということになってしまいます。

代案としては、自由診療になりますが金属のバネを使わないノンクラスプデンチャーが良いとは思いますが、これも問題がないわけではないです。

というのも残存している歯の状態が中等度以上の歯周病であるならば動揺も大きいでしょうし、その歯にノンクラスプ入れ歯のアーム部分の樹脂に覆われるようならば、残存歯に相当な負担がかかりますのでノンクラスプデンチャーが、向いていないということもあり得るのですね。

もし、歯周病で歯が揺れているようならば、このノンクラスプ入れ歯をお勧めすることはできません。

その際は、ご希望に添えることはできないかもしれませんが、保険内でクラスプを使用した入れ歯が妥当かと思いますよ。

 

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新型コロナウイルスに負けないために、歯科医院としてできること。

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新型コロナウイルスの感染拡大が、東京などの都市部で蔓延していますね。

このコロナ禍における当院の対応としては、新医院になったことにより今まで行ってきたことにプラスアルファしていきます。

まず、天井にはメディカルライトエア(東京技研)という大型の医療機関用の空気清浄機を導入しました。

これは、ウイルスや花粉などの目に見えない微粒子、微生物を99.5%まで除去してくれる優れものです。

50畳の広さまで対応可能ですので、診療室内は問題なく除去できると思います。

また、滅菌機もクラスBの新しいものを導入しました。

かつては、タービン内の完全滅菌は難しいとされていましたが、これを用いることによって切削機具の内部の問題も完全に除去できます。

そして、今までと同様に6台の歯科用チェアにはエコシステムが導入されていますので、チェアから出される水は除菌水ですので、さらに安心であります。

このコロナ禍により、日々の暮らしは大分、制限されています。

しかしながら、このウイルスの本当の怖さは、それが感染してからもともと持たれている全身疾患の重篤化や合併症が一番恐ろしいのではないかと思います。

ですから、その全身疾患と深いかかわりのある歯周病にならないようにする予防という概念からは、歯科医院でのメンテナンスは最重要と思います。

ですから、是非、安心して当院に来ていただき、口腔内のお掃除をして新型コロナウイルスに負けない免疫力を維持していただき、併せて虫歯予防、歯周病予防に励んでいただけたらと思います。

 


総入れ歯の型取りは製作段階中で、何回もやることがあります。

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総入れ歯の特徴として、歯が一本もないためフルデンチャーということもあります。

歯が本来あるべきところに、全く歯がないので入れ歯の支持・維持は全て粘膜負担となります。

従って、入れ歯の適合が悪ければ簡単に落ちる、外れるということがいえます。

総入れ歯の吸着は粘膜に乗っかっている部分の適合のみならず、咬合も大きな関係があります。

咬合関係は総入れ歯用の咬み合わせの構築が必要です。

かなり難しい調整が必要になるので、なかなか大変ではありますが、歯の並びや色は、ある意味自由自在にいかようにもできます。

そのため、入れ歯の仮合わせの時にはしっかりと見ていただくようにしていますよ。

その際に総入れ歯の仮床を用いて型を取ることもあります。

総入れ歯は咬み合わせ決めや、仮合わせの時、また、完成時にも取ることができます。

段階ごとに取っていけば、それこそ精度が上がります。

このような特徴は、総入れ歯ならではだと思います。

部分入れ歯だと、ちょっと工程が複雑になるので、これは総入れ歯だからこそできるものだと思います。

もし、総入れ歯でお困りならば、ご相談ください。

くっつきのいい入れ歯を作るように努力しますね。

 


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