総入れ歯の苦手な食材。

院長ブログ

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総入れ歯の苦手な食材。

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 入れ歯である以上は、天然歯の時の咀嚼能率と比較して7割以上も咀嚼能率が落ちると言われております。言わば、よく噛めなくなるということです。従って、入れ歯になって咬めない食材というのも存在するのは事実です。
 どういったものが、食べにくいかというと硬い肉やスルメ等はかなり難しいでしょうし、総入れ歯になることによって前歯の咬合関係は少し隙間ができるため、お蕎麦をすすりながら噛むというのもちょっと大変だというのを聞いたことがあります。また、ニラなどの薄い線維性のものも難しいですね。また、ゴマなども入れ歯の下に入り込んでしまいその状態で咬んでいると、粘膜が痛むことがあります。そのようなことを考えると、歯がある方はできるだけ入れ歯にならないように治療と歯科医院でのケアを積極的に受けるべきでしょうし、なってしまった以上は、少しでも咬みやすい入れ歯を製作できるよう頑張っていきたいです。

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