2023/11/03
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
被せ物の種類は多くあります。単純に保険のものでといっても少なからず選択肢があります。
大きな種類としては金属かそうでないかになります。
保険のものでも金属のものか、白い材料か選択することができます。
そのほかにも保険外の治療としてセラミックスや、金歯などがあります。
それぞれに特徴があり、自分が重視するものを選択していただけるとよいかと思います。
自分ではなかなか決めきれるところではないかと思いますので、実際の治療の際にはコスト面ももちろんですが、機能面も少し気にして相談してもらえるといいかと思います。
自分の希望に沿った治療を進めていきましょう。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院では上記に示すように、被せ物に使用できる材料は保険診療や自由診療でも様々な種類のものがあります。
種類が豊富にあるのでどれがいいか迷うという患者さんが多いです。
その際は、当院スタッフが相談に乗りますので、気軽にお尋ねくださいね。
2023/10/17
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
特に前歯に被せ物が入っているとその形が気に入らないということがあるかもしれません。
当院では見た目が綺麗な被せ物をつくる自由診療を行っています。
また、被せ物の形を気にされている方のお口の中に被せ物を入れる前に仮合わせをさせていただき、患者様に歯の形を確認させていただくことができます。
患者様のお口の中によってはできることに限りがある場合がございますができる限り患者様に満足していただけるよう努力させていただきます。
気になる方はお気軽にお声がけください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
自由診療で被せ物を作ることも当院は少なくないですね。
保険診療では使用できない材料は主にゴールドやセラミックというものが多いですね。
ゴールドは歯の硬さに似ていて、対合歯や患歯に優しい素材です。
セラミックには、これも種類が何個かありますが一般的に、白くてきれいです。
その様な特徴があり、これは保険診療内では使えませんが、そのメリットは本当に多いですね。
当院では型を取る前に、その旨を説明いたしますので、その特徴を聞いていただけたらと思います。
2023/10/16
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
被せ物や詰め物が取れたまま放置していると以下のことが起きやすくなります。
①虫歯ができやすい
②咬み合わせが悪くなる
③歯が割れたり欠ける可能性がある
取れてから時間があまり経たなければ元に戻せる可能性が高くなります。
できるだけ早めにご相談ください!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
詰め物や被せ物が取れたままにすることはないようにしましょうね。
もし、そのようなことがあれば早めに歯科医院で診てもらうことが大切です。
その理由は上記に示す通りですね。
気をつけましょう。
2023/10/11
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
今、お口の中に被せ物や詰め物が入っている方へ
お口の中に保険内で作った銀の詰め物や被せ物があるという方は多いと思います。
そういった方の中で自由診療で白い被せ物や詰め物にできる事を知らなかったという方がいらっしゃいます。
もし、見た目が気になるから白い物に変えたい、銀歯よりも適合の良い物にしたい、何年も前に入れて古くなってきたから心配など、被せ物や詰め物のやりかえをご希望の方はお気軽にご相談ください。
当院では自由診療の被せ物は5種類、詰め物は4種類ございます。その中からあなたに合った被せ物や詰め物をご提案させていただきます。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
白い被せ物が良いということでやり替えていく人がいます。
それはできないことではないですが、銀歯を取る際にまた削らなければならないのですよね。。。
虫歯の歯ならば気兼ねなく取れますが、虫歯でない歯を削るのはちょっと気が引けますね。
できれば、そうなる前に変色などを起こさないセラミックにしたら良かったかもしれませんよね。
保険内のハイブリッドセラミック冠だと、セラミック成分よりもプラスチック成分の方が多いため、強度も弱く変色も起こしやすいです。
保険は利きませんが、できるだけいい素材のもので、二次虫歯も起こしにくいようなセラミック冠の方が長期的に見ても長持ちすると思いますよ。
2023/10/07
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯並びの治療を考えた時に矯正治療という事が思い浮かぶ人が多いと思います。
自分の歯をしっかりと生かしながらきれいな歯並びを求める人に最適だと思います。
しかしながら治療期間が長くかかり、歯を抜かなければならないこともあります。
他には歯を削って被せ物入れる方法もあります。
もともと被せ物が入っていればいいですが、そうでない場合は自分の健康な歯を多く削っていく必要があるので抵抗感のある方もいらっしゃるとおもいます。
しかしながら、被せる歯の本数もよりますが比較的短期間のうちに終えることができるという利点もあります。
健康な歯を削るなんて・・・という事もあると思いますが、お急ぎの場合や、自分希望に合う場合は決して悪い方法ではないと思います。
いろいろな選択肢があります。
その中で自分の希望に沿ったものを選択していくことが 最良だと思います。
いろんなお話を聞いて自分に合った治療方法を見つけてくださいね。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯並びが気になる場合、一般的にファーストチョイスは歯列矯正とよく言われますね。
でも、それが最善なのかというと何とも言えあないケースもあります。
どうしても矯正は時間と金額がかかります。
保険診療ではできないものですからね。。。
そのために、歯を抜いて被せ物で歯並びを直すケースというものも、やり方としてありですね。
どういった方法や、その人にとってどういったもので直したらいいのかは、それぞれ違いますよね。
その辺りは歯科医院で先生とよく話し合うことをお勧めいたします。