2019/08/08
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯間ブラシはサイズ選びがとても重要です。
小さすぎると汚れがうまく取れませんし、大きすぎると歯茎を傷つけてしまいます。
理想のサイズは歯間部にスッと挿入でき、軽い抵抗感がある程度で良いとされています。
ご自身でサイズが解らないという方は、いつでもお気軽にご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯磨きをする際には、奥歯の歯と歯の間までしっかり汚れが取れるように、歯ブラシの毛先をしっかり当てて磨きましょう。
また、歯と歯茎の間や、前歯と前歯の間も虫歯になりやすいところです。
でも、歯と歯の間は、普通の歯ブラシだけでは十分に汚れを取ることはできません。
デンタルフロスや歯間ブラシを使って汚れをしっかり落としてあげましょう。
もし適正なサイズが解らないようならば、定期健診の際に、歯科医院で歯科衛生士に見てもらうことをお勧めいたします。