2019年3月14日

歯周病の予防について。

歯周病は歯を支える骨や歯肉など、歯の周辺組織の疾患です。

進行すると、歯が抜けるだけでなく、糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞、誤嚥性肺炎、認知症など重大な疾患につながるリスクもあります。

一度、進行させてしまうと完治はしませんが、早期に発見できれば進行を抑えることができます。
ただ初期の段階では痛みはなく自覚しにくいです。

歯周病の原因は、歯や歯の隙間にこびりついた歯垢(プラーク)に潜む細菌です。

1ミリグラムの歯垢には1億個以上の細菌が住み着いているとも言われています。

手軽に取り組める方法としては、うがいと歯磨き。
特に、食後すぐに口をゆすいで食べカスを流すことは効果があります。

食べカスは最近のエサになり、歯垢を増やすことにつながります。

歯垢を取るためには、歯ブラシの毛先は適度な硬さがあるものがお勧めですが、歯肉に出血や痛みがあって磨くのが苦手だという人は、柔らかいものから始め、慣れたら普通の硬さに変えましょう。

薬用の洗口液や歯間ブラシの併用もお勧めです。
でも、歯磨きだけでは歯垢を完全に除去することは、できません。

歯科医院での定期的なクリーニングを受けられることを、お勧めいたします。

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