2019年1月 8日

誤嚥性肺炎って知っていますか?

「誤嚥性肺炎」という言葉を聞いたことがありますか。

厚労省の統計では、肺炎で亡くなった人の97%は65歳以上でそのうちの、約90%が誤嚥性肺炎により亡くなったとされています。

全身状態が悪化し、うまく食べ物を飲み込めなくなった人がかかりやすいとされる誤嚥性肺炎。

元気な人は食べ物が器官に入り込んでも、むせたり咳き込んだりして排出されるのですが、高齢者や体力が落ちている人はそれがうまくできずに、器官に入り込んだ食べ物が器官に入り、細菌が増殖して誤嚥性肺炎を起こすのです。

口の中には口腔常在菌といって、普段は問題を起こさない細菌も含めて多くの細菌がいます。

こうした細菌が食べ物と一緒に肺に入り込むと肺炎の原因になります。


したがって、口の中を清潔にしておけば、例え、誤嚥をしても肺炎になるリスクは少ないといえます。

日頃の口腔ケアや歯周病の治療は誤嚥性肺炎のリスクを減らすうえでも、大きな効果があるのです。

また、喉の機能を衰えさせないことも大切です。

毎日、楽しく生活し、友人とよくしゃべることは、喉の機能の衰えを防ぎます。

カラオケで歌うこともいいですね。

誤嚥性肺炎を予防し、より長い人生を楽しめるよう、日頃の口腔ケアや生活習慣を見直してみましょう。

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