2018年1月17日

入れ歯治療と予防の融合で健康寿命を延ばしましょう

当院が目指すのは、一人ひとりのお口にフィットした入れ歯をお作りし、正しい口腔ケアでお口全体の健康を守ることです。当院では入れ歯治療と予防歯科の融合で、皆さまの健康づくりのお手伝いをします。

入れ歯治療と予防の融合

これまでは、「歳をとったら歯が抜けて入れ歯になるのは当たり前」というイメージがありました。しかし、若いときからきちんと予防を行えば歳をとっても歯を守ることはできるのです。すでに何本かの歯を失ってしまった方も、これからきちんと予防をすることで残っている歯を守り、お口全体の健康を守っていくことができます。また総義歯の方も口腔内を清潔にしておくことで誤嚥性肺炎や糖尿病の予防にもなり、全身の健康にもつながるのです。

入れ歯を使われている方は、正しいケアを行わないと残った歯がむし歯や歯周病にかかりやすいのです。ご自身の歯が残っている方は、その歯を守るためにこれまで以上の予防が必要です。当院では、入れ歯を使われている方にこそ「予防歯科」が必要だと考えています。

入れ歯を長持ちさせる徹底したメンテナンス

徹底したメンテナンス当院では、入れ歯の患者さんに定期的に通院していただき、メンテナンスを実施することで入れ歯治療の効果を長持ちさせてきました。歯科医師が定期検診と入れ歯の調整を行い、歯科衛生士が日常の歯磨きでは取りづらい汚れのクリーニングや、ペリオ検査(歯周病検査)、スケーリング、着色とりなどを行います。

さらに、一人ひとりに適したホームケアや入れ歯のお手入れの方法をていねいにご指導し、お口の健康を保つお手伝いをさせていただきます。

予防歯科メニューについて

お口の健康を守るためにPOICウォーターを取り入れています

POICウォーター当院では、予防効果を高めるために殺菌効果の高いPOIC(ポイック)ウォーターを取り入れています。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

POICウォーターの特徴
不純物を取り除いた超純水と塩を混合し電気分解したもので、薬品をまったく使用しない殺菌水です。市販の洗口液と比べると安全性に優れ、しかも高い殺菌力を持っています。POICウォーターはプラークを分解し、プラークの中に潜んでいた細菌を殺菌することができるので、むし歯や歯周病の予防に効果があります。また口臭の原因も除去することができます。

保険診療と自費診療の違いを知ってください

当院では、どんな治療が患者さんにとって最適なのか、保険診療・自費診療のそれぞれのメリット・デメリットを共に考え、最適な治療方法を選んでいただき、よりよい生活に向けてお手伝いができればと考えています。

保険診療と自費診療の違い

歯科治療には、保険診療と自費診療があります。当院では、常に患者さんにご満足いただけるような治療をご提供できるように努力しています。しかし、保険診療では材料や治療にかけられる時間に制限があり、自費診療のように手厚い治療が難しいのが現状です。入れ歯治療でも、自費診療の入れ歯には保険診療では実現できない優れた特徴があります。

●自費診療とは?
いわゆる「保険外診療」のことで、自由診療とも呼ばれています。厚生労働省が認可していない材料や薬、治療法を用いて高度で質の高い治療を提供することができます。その分、治療費が全額自己負担になるため、高額なイメージになるというデメリットもあります。

●保険診療とは?
保険制度で定められた範囲内の薬や材料、治療法で行われる診療で、全国どこの歯科医院でも同じ治療費で受けられます。経済的負担が軽く済みますが、最低限の治療になるので、自費診療と比べて最適の治療といえないのが現状です。

初めての方には保険の入れ歯をお勧めすることもあります

初めての方には保険の入れ歯初めての入れ歯治療を受けられる方には、入れ歯に慣れていただくために保険診療の入れ歯をお勧めすることもあります。特に若い方の場合、歯が抜けた状態のまま入れ歯が完成するのを待つことが難しいので、歯を抜く前に型取りを行い、比較的短期間で製作できる保険の入れ歯を用意しておいてから、抜歯と同時に入れ歯をセットする即時義歯にも対応します。

保険の入れ歯をしばらくお使いいただき、入れ歯に慣れてから精度の高い自費の入れ歯を作ることもよくあります。どのケースでも患者さんとよく話し合い、最終的に患者さんに治療方針を決めていただいております。決して無理な押し付けなどはしませんので、安心して何でもご相談ください。

当院取扱いの入れ歯の種類について

こんな方には自費診療の入れ歯をお勧めします

食事を美味しく食べたい方へこんな方には自費診療の入れ歯をお勧めします
保険診療の入れ歯は強度を保つために厚みが必要になるため、異物感を感じやすく、噛み心地もあまりよくありません。また、食物の温度や食感も感じにくくなります。自費診療の入れ歯は薄くすることができるので噛み心地もよく、食感も感じやすくなります。熱伝導も良いので冷たいものは冷たく、温かいものは温かく食べられ、食事を美味しく楽しめます。

口元の見た目が気になる方へ
保険診療の入れ歯では、どうしても金属のバネ(クラスプ)が目立ちます。入れ歯であることを知られたくない方、審美性を大切にされる方にはノンクラスプデンチャーをお勧めしています。入れ歯製作の経験豊富な歯科技工士と連携し、笑ったときの見え方まで考えた審美性の高い入れ歯をご提供します。

入れ歯のことなら何でもご相談ください【入れ歯専門外来】

入れ歯専門外来院長は、大学時代に入れ歯治療に興味を持ち、総入れ歯を中心とした入れ歯治療を専門的に取り組んできました。当院開院以来、おかげさまで多くの患者さんが来られるようになりました。中には遠方からも来院される方がいらっしゃいます。

そこで当院では、入れ歯治療をより充実させ、患者さんの利便性も高めるために入れ歯専門外来を設けました。難症例で時間のかかるケースや、平日は時間がとりにくいという方、県外や佐渡地方など遠方の方などにご利用いただいております。

「本当によい入れ歯に出会いたい」「満足できる入れ歯治療を受けたい」という方は、ぜひご来院ください。

※入れ歯専門外来は完全予約制です。
毎週土曜日 午後の部(14:00~17:00)
お気軽にお問い合わせください。

食べる楽しみや見た目の美しさも諦めないでください

当院では審美性の高い入れ歯治療を求めて、特に40代・50代の女性の患者さんが多く来院されます。見た目はもちろん、お口にフィットする機能的な入れ歯で充実した人生を送ってください。

40代・50代の入れ歯選び

入れ歯というと高齢者のものというイメージがありますが、実は若い世代でも歯を失い、入れ歯を作られる患者さんは少なくありません。特に働き盛り世代の場合、男性では話しやすさや丈夫さを重視し、発音を妨げにくい金属床義歯を好まれる傾向にあります。女性の場合、「入れ歯だと気づかれたくない」「留め金が見えるのはイヤ」など審美的なニーズが高いので、ノンクラスプデンチャーをお勧めしております。

いずれにしても「歯を失っても社会生活に支障を来さず、若々しくありたい」というご希望に応える各種の入れ歯をご用意していますので、ぜひご相談ください。

笑ったときの見え方にも配慮した若々しい口元をめざします
歯科技工士との連携により、噛み合わせや機能性はもちろん、お口や他の歯とのバランスにも配慮して入れ歯を作成しています。患者さんの歯ぐきの色や歯の配列に合わせて自然に見えるようにし、スマイルライン(口を開けた時の歯の見え方)にもこだわっています。おかげさまで多くの若い世代の患者さんにも「機能的で美しい入れ歯」とご満足いただいています。

将来を考えて、残った歯を守り、お口全体を健康に保ちましょう

お口全体を健康に保ちましょう40代・50代の方の場合、入れ歯を支える顎堤(歯が生えていた歯肉部分)がしっかりしていることが多いので、お口にフィットする入れ歯であれば噛むことに支障はありません。

当院では患者さん一人ひとりにぴったり合った入れ歯を提供し、口腔全体のケアを続けることで他の歯をできるだけ残すことに力を入れています。特に入れ歯のバネがかかる歯は汚れやすく、負担も大きいため、現状を維持するためには歯科医院でのメンテナンスと、ご家庭での正しいホームケアが重要です。

入れ歯になっても、お口の健康を諦めないでください
歯を失って入れ歯にされた途端に、お口の健康を諦めてケアをきちんと行わなくなる方がいらっしゃいます。しかし、お口全体の健康を守るためには入れ歯治療後もしっかりケアして、これ以上抜く歯を増やさないようにすることが今後の人生にとってとても大切なのです。

患者さんのこれからの充実した人生をサポートします

これからの充実した人生をサポートします好きなものをしっかり噛んで食べることは人生の楽しみであり、心と身体の健康の礎となります。そして自然で美しい口元は大きな自信となり、その方の人生をより楽しく充実したものへと導きます。

若くして歯を失われても美しく機能的な入れ歯であれば、歯と口元のお悩みを解決し、歯を守り、噛める喜びを取り戻すことができます。当院は入れ歯治療を通じて皆さまが充実した日々を過ごされるよう、これからの人生をサポートして行きたいと願っています。

患者さん一人ひとりに合わせた入れ歯をお作りします

当院では、「長持ちさせたい」「若々しい口元にしたい」「食事を楽しみたい」などのご要望にもできるだけお応えし、お口全体の健康維持にも留意したオーダーメイドの入れ歯治療を提供しています。

入れ歯の種類について

入れ歯治療は、歯科医師の診療経験と診療技術が最も必要とされる治療と言われます。院長は大学で入れ歯治療の研鑽を積み、豊富な治療経験と噛み合わせや口腔管理などの専門的な知識も備えています。

入れ歯治療に際しては、患者さん一人ひとりからお悩みやご要望を徹底的にお聞きし、予算や材質などのご希望もしっかりと確認します。その上で噛み合わせに注目したていねいな型取りや調整、残った歯やお口全体を守る口腔管理を行い、しっかり噛める喜びと若々しい口元を取り戻していただける入れ歯を作ります。生活の質を高める、あなたに適した入れ歯を当院で見つけてください。

【金属床義歯】話しやすさや丈夫さを求める方に

金属床義歯床部分が金属でできた入れ歯です。薄くて丈夫な構造で違和感も少なく、食事や発音がしやすいので快適な生活を送ることができます。また、熱伝導率がよいので食事をおいしく食べることができます。

金属床の種類にはゴールド、チタン、コバルトクロムがありますが、当院では軽くてフィット感が良く、生体親和性の高いチタンをお勧めしています。

ゴールド床義歯 総入れ歯:400,000円 部分入れ歯:350,000円
チタン床義歯 総入れ歯:250,000円 部分入れ歯:200,000円
コバルトクロム床義歯 総入れ歯:180,000円 部分入れ歯:150,000円

【ノンクラスプデンチャー】見た目を気にされる方に

ノンクラスプデンチャー金属を一切使わないソフトで目立たない部分入れ歯です。柔らかい素材を使用していますので装着時の違和感が少なく、曲げても割れることはありません。バネが目立つようなこともないので、審美性を重視される若い世代や女性に人気の入れ歯です。

なお、ノンクラスプデンチャーは金属床義歯に比べて寿命が短いといわれます。セットした後に3ヶ月に1度程度、点検や調整を継続していくと長持ちしますので、当院では定期的な通院をお勧めしています。

ノンクラスプデンチャー 部分入れ歯:60,000円~

【アタッチメント義歯】残った歯を守りたい方に

アタッチメント残存歯のアンダーカット(根元の部分)と入れ歯にアタッチメントという装置を装着し、入れ歯を固定します。健全な歯に負担をかけないため、残った歯を守ることができます。しっかり固定されるので、とても安定した噛み心地が得られます。

調整や修理も容易で、お口の中が変化したときも従来の入れ歯と同じように対応できます。さらに金属のバネもないので審美性にも優れた特徴を兼ね備えた入れ歯です。

スイング・ウエッジ・アタッチメント義歯 100,000円~

【保険の入れ歯】お急ぎの方、初めて入れ歯を作る方に

保険の入れ歯プラスチックで作った入れ歯です。耐久性を保つために厚く作る必要があり、自費の入れ歯と比べて異物感を感じやすく、噛み心地や審美性も劣ります。保険が効くため費用を安く抑えることができますので、とりあえず入れ歯を作りたいという方に向いています。当院でも最初は保険の入れ歯にしてから、次を自費の入れ歯に変えられる患者さんも多くいらっしゃいます。

まずは、お悩みをご相談ください

カウンセリングをおこなっております